熟女の変貌-2
由美は、自分の心の中に有る隠れた部分を徐々に曝け出して行ってます。
最初は、マサを嫉妬で狂わせるためにと思っていましたが、義之の言葉責めによって、自分がこんなに感じるなんて思いも寄らなかったんです。
手も固定されてる由美は、口だけでマサのチンボをしゃぶり上げ、飲み込み、何とか鼻から呼吸をして、しゃぶり続けています。
それを見た義之が、言葉を発します。
【奥さん、良い顔でしゃぶってますね、じゃあ僕は、次に、ここかな】
義之の舌が、由美のクリに移動します。既に小豆大に勃起して、包皮を後退させて、白い突起を晒しています。義之の舐め方は、焦らすような舐め方です。
<アヒィ〜〜、そこ凄いの、もっと強く舐めて〜、お願い、由美を狂わせて〜〜〜>
マサのチンボを吐き出して、自分の快感だけを追い求めるように叫びます。
義之は、唇で突起を咥え、少しだけ歯を当てます。そして突起を吸い込むように口の中へ
<ア〜〜〜〜〜〜、ヒ〜〜〜〜〜〜〜〜ィ、グゥ〜〜>
由美が逝ってしまいました、義之の舌の攻撃で、クリを舐められただけで逝ってしまい、オマンコから大量の淫汁が流れています。
【奥さん、逝ってしまったね、今日は何回逝けるか、楽しみだね】
【御主人、交代しましょう】
義之はマサと位置を交代します。由美の目の前には、淫液を蓄えた、義之のチンボが差し出されます。
恥ずかしそうに、由美がそれを咥えます。
【奥さん、やはりスケベですね、何も言わない内に咥えるなんて】
由美は、その言葉にハッとします、自分でも驚いています、今日初めて会ったばかりの人のチンボを何の躊躇も無く、咥えてる自分の姿、初めてなのに、そのチンボが愛おしく感じて、愛して上げたいと思う自分の心の変化。
今まで、自分の性器を愛してくれた人の性器だから、躊躇う事は無かった。
義之は、由美の舌技に、身を任せていました。
【奥さん、凄く気持ち良いです、こんなに情熱的なフェラは初めてですよ】
マサは、目の前で、自分以外の男のチンボを美味しそうにしゃぶってる由美の姿に、ゾクゾクした興奮を感じています。由美のオマンコを愛撫するのも忘れて、その光景から目を離す事が出来ない状態です。
【奥さん、そんなに激しくしたら、逝ってしまいます】
義之にも限界がきつつ有るみたいです、手を使わない口だけのフェラが、一層興奮させています、舌で舐め、唇で咥え、喉まで挿入させて、奥で亀頭を掴み、涎を垂らしながら、しゃぶる姿が、本当に淫靡な姿です。
<イイのよ〜、そのまま由美の口に頂戴、義之さんの精子を口にぶっ放して〜〜>
マサは、由美の口から放たれた、信じられない言葉に狂いそうになっています。マサの目の前で、口に放出を望む由美、今日初めて会った義之の精子を、口の中に欲するとは。
こんなにも変貌を遂げていく由美の姿、数年前の由美なら絶対に有り得ない事です。
経験の有る、義之も驚いて、マサの顔を見ています。
【御主人、良いですか?奥さんの言う通りしても】
義之の言葉が、まるでマサを追い詰めるように責めて来るのを、感じて居ます。元来Mで有るマサは、気が狂いそうになりながら、義之にOKを出す自分を感じてます。
(義之君、由美の好きにさせて上げて〜)
そう言いながら、自分の中に、他人の精液を口に受ける由美の姿を想像して、興奮してる自分を感じ、大切な人を目の前で汚されて行く、背徳感がマサの理性を完全に狂わせて行きます。
止めて欲しいと思う心と、見たいと言う心が交差して、自ら追い込んで行きます。
<義之さん、早く頂戴、飲みたいの〜由美の口にぶちまけて〜>
由美の言葉が、追い打ちを掛けて行きます。
【じゃあ、出しますよ、由美さんの口に。俺の精子を】
<来て〜、頂戴、飲ませて〜〜〜〜>
【逝くよ、出すよ、イク〜〜〜〜〜〜〜ゥ】
義之の腰が大きく動いて、由美の口に放出して行きます。
由美は、待っていたかのように、それを本当に美味しそうに喉を鳴らして、飲み込んで行きます、顔は完全に恍惚の表情を見せながら。
<熱いわ〜、義之さんのザーメン、匂いもきつくて、美味しいよ〜、あなたしっかり見てね、これが本当の由美の姿なの>
自分の愛する女が、他の人の精液を飲みながら歓喜の声を上げてる姿、見てはいけない光景を、目の前でみてしまった背徳感がマサの全身を襲い、チンボからは、次々と淫液が流れて行ってます。
【御主人、奥様は本当の淫乱かも知れませんね、あんなに美味しそうに飲むなんて】
義之の言葉が追い打ちを掛けるように、マサを興奮させて行きます。
(ゆ、由美)
その後の言葉が続きません。
マサは感じていました、由美を責める筈が、実際には、違うのかと。
【さぁ、奥さん、次は一番、奥さんが待ち望んでる姿を、御主人に見て貰おうね】
義之は、由美に口付けしながら、器用に、腕と足を固定している縄を解いて、ベットまでキスしたまま連れて行きます。
マサはその光景を、何も言えずに見てるだけでした。