終わりの無い欲求-1
<先輩、咥えて上げる>
由美の息子の結婚式も無事に終わり、久しぶりの由美との逢瀬。
高速道路の走行中に、突然由美は、ファスナーを下して、マサのチンボを。
(由美、外から見られるぞ)
<良いの、なんだか急に、先輩のを舐めたくなっちゃった>
チンボに、由美の唇の暖かさが感じます。チュバチュバと音を出して舐めて来ます。
<浮気しなかったよね?>
突然の由美の言葉に、チンボが反応する。
<あれ、今、何か動いたよ>
マサは焦りながらも、平静を保とうと、運転に集中します。
由美は、しゃぶったり、頬擦りしたりしてチンボを観察しています。
男の悲しい性なのか、運転中でも、チンボは反応して、快感へ向かって行ってます、由美は、久しぶりに触ったチンボを、嬉しそうにしゃぶります。
(由美、危ないよ〜運転中は)
<嘘つき、気持ち良いんでしょ、こんなになってるのに>
由美は、完全にチンボを出して、咥えながら扱いて来ます。
(おおぉ、由美出てしまうよ)
<良いわよ、このまま出しても>
その時です、けたたましくクラクションが鳴り、すぐ横をトラックが走り抜けて行きます。
どうやら、マサの車が、ふらついていたようです。
(由美、やっぱり危ないよ)
<じゃあ、次のパーキングで、止めて>
そう言いながらも、由美の手は、チンボから離れません。
<フフフ、お汁が出て来てるよ>
先走りを亀頭全体に塗り拡げて行きます。
マサはやっとの思いで、パーキングに車を入れました。平日の夕方とは言え、結構な数の車が駐車しています。疲れた顔のサラリーマンやトラックの運転手、バスから出て来る観光客、皆一時の休息です。
そんな光景を目の当たりにしながらも、由美の手は、チンボから離れません。サイドはプライバシーガラスだから見えませんが、正面から来る人には丸見えです。
由美の手の中のチンボは、見る見る小さくなって行きました。
<あれっ、縮んじゃった>
由美が不服そうに、話しました。
<逝って欲しかったのに〜、飲みたかったのに〜、先輩のザーメン>
名残惜しそうに、手を放しました。今日の由美は積極的です。1か月ぶりにマサに会い、浮かれているような感じでした。
(由美、腹減らない?)
<うん、少し減ったかな、でも先輩のソーセージの方が良いのに〜>
(それは、後で沢山上げるから)
マサはエンジンを切り、外に出ます。由美はすかさず腕を組んで来ます、今までは、誰かに見られると拙いからと、離れて歩いていましたが、結婚式も終わり、由美は解放されたように、マサにイチャついて来ます。
<何だか、嬉しい〜>
人目をはばからず、由美が甘えて来ます。端から見れば、中の良い夫婦にしか見えないでしょう、まさか5分前まで、チンボを咥えて居たなんて、誰も想像してないと思います。
レストランに入り、食べてる間も、由美は嬉しそうにマサを見つめながら、話をしています。
<ねぇ、先輩、私やっと解放されたんだよ、これからは先輩と一緒に・・・>
そう言ってマサを見つめます。
<先輩、家まで我慢できない〜、どこかで・・・>
何処かでと言われても、ここは高速のパーキングエリアです、辺りは薄暗くなってるとは言え、適当な場所も有りません。
<先輩、お願い、由美もう濡れちゃったよ〜>
明らかに飢えたオオカミ見たいな目でマサに迫って来ます。由美は余程、肩の荷が下りたのか、完全に欲求不満の熟女です。
(取り敢えず出よう)
2人は外に出て、暗がりを歩きます、外を照らす街灯が、2人の身体を照らします。
<先輩、あそこで・・・>
由美の視線の先に、街灯の当らない一角が有りました、二人は吸い寄されるように向かいます。確かに死角では有りますが、野外です。いつ人が来るかも解りません。
<先輩、お願い>
由美は、そう言いながらファスナーを下げ、チンボを晒します、そして腰を下ろして、咥え始めました、そのフェラは、激しく貪るようです。普段と違う状況が、一気に2人を燃え上がれせて行きます。
由美の激しいフェラで、マサのチンボもピンピンになって行きます。
<先輩、入れて〜>
マサは由美を後ろ向きにすると、一気に貫きました。
<あぁ、凄いよ〜先輩のが由美の中で暴れてるよ〜>
(由美、声がデカいよ、聞かれちゃうよ)
<だって、気持ち良いんだもん>
野外で行ってると言う興奮が、由美を押し上げて行きます。マサは前だけを見て、他の人の動きに注意しながら、腰を打ち付けます。
<先輩、貴男〜逝くよ、あなた逝く〜〜〜〜ぅ>
最近の由美は、稀に貴男とマサの事を呼ぶようになっています。
興奮も冷めやらぬ内に、身繕いを整え、何も無かったように、車に向かう2人。
そして、車に戻ると、シートに深く腰を掛けて、今の出来事に興奮しています。
(由美、凄かったな〜)
<うん、まだ足がガクガクしてるよ〜凄い興奮>
<先輩逝って無いから>
由美は、マサのチンボを咥えながら扱いて来ます。今まで自分の膣内に入っていたチンボを躊躇いも無く、しゃぶります。
<先輩、由美の匂いがするよ〜、凄くイヤらしいね〜、何か自分自身を舐めてるみたいで>
その言葉にマサは反応しました。
(由美、逝きそうだ〜)
<うん、イイよ、由美の口の中に頂戴>
(イク〜、イク〜〜〜〜ゥ)
ゴクゴクと喉を鳴らして、マサが放った精を飲んで行きます。
<やっぱり、貴男のは美味しいね〜>