アクシデントから。-4
（弓子さん、このままでは逝ってしまう、入れさせて）
＜解ったわ、もっと舐めたかったけど、挿れて、激しくお願いね〜＞
マサは、弓子を前かがみさせると、後ろからいきなり挿れました、既に興奮してるのか、弓子のオマンコは愛液が垂れています、ヌルっと亀頭が埋め込まれて行きます。
マサはゆっくりと腰を振ります、その度に弓子も腰を動かし、ズブッと奥まで入ります。
＜アン、アン、また感じてきちゃった＞
マサは、腰の動きを速めます。お尻にしっかりと手を付いて、奥深くまで挿入して、弓子のオマンコの感触を、チンボで確かめます。中のザラザラした部分が、亀頭を刺激します。
マサが腰を動かす度に、湯船の湯が、波を立てます。
ヌチャヌチャと音がして、結合部から糸を引いています。手を伸ばして、豊満な乳房を揉み、乳首も愛撫します。
弓子のオマンコの締まり方も、凄いです。絶対にチンボを離さない感じで締め付けて来ます。
（弓子さんのオマンコ、凄い締め付けです、擦れて凄く気持ちが良いです）
徐々に、マサの金玉が持ち上がり、射精感が襲います。
（弓子さん、逝きそうです、気持ち良すぎます、中で逝っても良いですか？）
＜ダメよ中は、顔に頂戴、顔に掛けて〜＞
発射寸前まで、腰を振り続けます。
＜マサさん、私も逝きそうよ、私の顔にぶっ放して〜〜〜＞
＜逝くよ、イク〜〜〜〜〜〜〜ゥ＞
その瞬間にマサはチンボを抜き取り、弓子の顔の前に、弓子は大きく口を開けて発射を待ちます。
（弓子さん、逝きます、逝くよ、射すよ〜〜〜〜〜〜〜〜）
チンボの尿道が拡がり、第一弾の精液が、弓子の口へ、続けて第二弾、第三弾が、弓子の顔に、降り掛かかります、鼻や頬を精液が染めて行きます。
驚いた事に、弓子は、マサの精液を、手で顔中に拡げています。顔中がマサの精液でベタベタです、しかもその手を舐めています。
＜ア〜ン、最高、弓子の顔がザーメンで一杯、凄い幸せよ〜匂いも味も濃くて最高〜＞
まるで顔を洗うように、両手で拡げ始め、口に入った精液を手のひらに出して、またそれを顔に塗り付けています。まさに変態そのものです。
＜マサさん、弓子を見て〜、こんな事しないとダメなのよ〜変態弓子を見て〜＞
そう言って、弓子は自身の指でクリを擦り、逝ってしまいました。
弓子の口元からは、涎と精液が、垂れています。顔も完全に別の世界に行ってます。
マサは、驚いた半面、自分のような変態が、女性にも居るんだと感じました。
部屋中に、マサの淫液の匂いと、弓子の淫液の匂いが、充満しています。
弓子が、正気に戻り始めていました。
＜マサさん、驚いたでしょう、これが私の本性なの、お酒を飲むと、自分が抑えられなくなるの〜、これで何人もの男が、離れて行ったわ〜、前の亭主も含めて＞
（弓子さん、気にしないで、俺も同類だから、女性のおしっこを顔に浴びたり、飲んだり、顔中をオマンコ汁で一杯にしてる変態だから）
＜本当なの、マサさん、弓子と一緒なんて・・・＞
（２人共、自分の気持ちに正直なだけなんだよ、交尾って、何も隠さず、お互いの要求をぶつけ合い、楽しむ物じゃなないのかな、俺はそう思うよ）
＜嬉しい、同じ考えです、好きな人の物なら、汚い物なんて無い物ね〜＞
＜マサさん有難う、キスして〜＞
弓子の唇がマサの唇に合わされ、舌を絡め、まだ自分の精液の味がする唾液を交換して、凄まじい、接吻が続きました。
まるで狂ったように、相手の舌を、唇を、舐め続けました。
その匂いを嗅いでる間は、２人共ＳＥＸの最中のようです。
弓子のオマンコからは、愛液が零れ、マサのチンボは勃起して、男汁を流しています。
＜マサさん、舐めさせて〜＞
（弓子さん、俺も〜＞
２人の終わりの無い交尾が再開して、お互いの陰部を舐め合い、啜りあって行きました。
生理と言うアクシデントで、２人の変態が出会ってしまい、終わりの無い、交尾が続きました。
＜マサさん、有難う、今度は生理の最中にね・・・＞
（うん、全部飲み干して上げるよ）
狂ったように陰部を舐め合う変態二人には、終着点が訪れる事は有りませんでした。