アクシデントから。-3
＜やっぱりスケベな人は、我慢汁も多いのよね〜＞
乳房の先から出てる亀頭を、ズル〜っ言う音を立てて、吸い上げます。これは視覚的にも最高の厭らしさです。竿の部分は乳房に隠れて、赤く色付いた亀頭だけが見えます。
舌先で、尿道を拡げるように舐めて、唇と亀頭の間は、先走りが糸で繋がっています。しかも、上目使いで、舌を出す顔は、最高の厭らしさです。
時折、唇を窄めて、カリの部分を咥え、そのまま引き上げます。流石に、これにはマサも顔を歪めて、快感に耐えます。
＜マサさんの我慢汁が、凄い量、口の中が我慢汁で一杯よ。＞
口に溜まった我慢汁を、ゴクッと音を鳴らして飲んでます。凄く美味しそうに。
（弓子さん、堪らんです、こんな気持ち良いなんて、貴女の技は凄いです）
＜フフフ、マサさん、２回戦が出来るなら、このまま飲んで上げるよ、私ザーメンも大好きだから＞
さすがに５０後半に近いマサは、２回戦の自信は無かったので、逝くのは止めました。
パイ擦りを止めて、今度は弓子を責める番です。弓子をベットで四つん這いにさせます。
弓子はよく解って居ますから、顔を枕に付けて、尻を持ち上げます。
（弓子さん、良い格好だよ、オマンコもお尻の穴も丸見えですよ〜）
＜もう、変な事言わないで、私でも恥ずかしいんだからね＞
弓子はそう言いながらでも、自らの手でお尻を開き、蕾が見えるように開いています。蕾がピクピクと開いたり閉じたりして、マサを誘ってるかのようです。
真っ先にアナルに吸い付き、舌をこじ入れます、そして指はオマンコに挿入して、別の指でクリを擦ります。
さすがの弓子も、この３か所責めには感じています。
＜ヤダ〜、凄い、これ気持ち良いよ〜、マサさん最高〜＞
マサは、オマンコに挿入した中指を曲げて、Gスポットを探ります、２〜３度探ると、コリコリとした部分に当ります。そこを指先で突き、擦ります。
＜ア〜ン、何？この感触、凄いわ〜ア〜ン、マサさん〜、感じる〜、ウ〜〜〜ゥ＞
弓子の身体が震えています、枕に押し付けてる顔を左右に振って快感に耐えてます。マサは更に、お尻に挿入した小指を、オマンコ中の、中指と近づけるように動かします。
＜ア〜ン、オマンコ良いよ〜、お尻も良いよ〜＞
更に、クリをもう片方の手で、強くこすりました。
＜ダメ〜、オ〜〜〜〜〜〜〜ッ、グゥ〜〜〜〜〜〜ッ、ヒィ〜〜〜〜〜〜〜ッ＞
弓子の凄まじい絶叫が、部屋に響きます。
＜イイの〜〜、イイよ〜〜〜〜、イク、イク、イグ〜〜〜〜〜〜〜ゥ＞
ビシャっと音がして、弓子の尿道から、潮が噴き出しました。シーツにドンドンと吸い込まれ、シミを大きく拡げて行きます、身体が小刻みに震えて、身体に続く快感の波を感じています。
そのままの状態で、何も言わなくなり、やっと身体の震えも止まりました。
＜凄い〜、マサさん、凄かった、私の身体が、どうにかなりそうだった、初めて抱かれたのに、潮吹いちゃうなんて、今までで初めてよ〜＞
マサは、弓子を腕枕に寝かせて、髪を撫でます。弓子はマサの方へ向いて、唇を合わせて来ます。
可愛い、こんな仕草もするんだ、結構豪傑な女性だと思っていたけど、そのギャップに、マサも驚き、逆に凄く愛おしくなりました。
弓子は、唇を合わせたまま、マサの腕の中で、動きません、口を塞いでいるので、小鼻がピクピクと膨れています。
＜マサさん、好きよ〜、私、離れたくない〜＞
可愛いです、５０歳近い熟女の仕草とは思えない程、可愛い仕草です。
１０分程抱き合ったまま、キスを続けると、弓子の興奮が抑えられて来ました。
（弓子さん、お風呂に行きますか？）
＜はい＞
２人は、湯船に入り、今までの疲れを癒します。
＜マサさん、自信が有るだけの事は有るわね、さすがです＞
（弓子さんが素敵だから、頑張りました、弓子さんの逝く姿、綺麗でしたよ）
＜もう〜、マサさん、虐めないで〜、凄い乱れ方だったでしょ〜＞
（あんなに感じてくれて、嬉しいです。男冥利に尽きます）
マサは、後ろに回り、弓子を抱きしめ、後ろから乳首を触ります。
＜ア〜ン、また感じてしまうわ〜、マサさんのが、後ろから突いてるよ＞
弓子は、後ろに手を回して、マサのチンボを握ります。
＜フフフ、また大きくなってる、今度は私が逝かせて上げるから、マサさん立って＞
弓子はマサを立たせて、後ろからアナルを舐め、手でチンボを扱きます。これは堪らんです、お尻の穴を突くように、舌先で刺激して来ます。
そうして、舌全体で、アナルを舐め上げ、亀頭の敏感な部分を擦って来ます。
（弓子さん、凄い、凄く気持ち良いです＞
弓子の舌の動きが激しくなり、舌先を尖らして、アナルの中まで、舐めてくれます。鈴口から、我慢汁が出始め、それを亀頭全体に拡げて行きます。
＜マサさん、こっち向いて＞
マサを回転させ、口の中にチンボを入れて、指は、アナルを刺激して来ます。頭を振り、唇を窄めて、チンボをしゃぶって刺激します。マサのチンボはそれに答えるかの様に、膨張して行きます。
口の中へ、我慢汁と唾液を蓄え、ズルズルと音を鳴らしてしゃぶっています。
こんなに美味しそうにチンボをしゃぶる女の人は、そんなに居ません。しゃぶっては舐め干し、しゃぶっては、咥えの連続です。
＜あ〜、美味しい、マサさんのチンボ、凄く美味しい＞