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熟女の水着
【熟女/人妻 官能小説】

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アクシデントから。-2

<よく言うよ、マサさん>

(本当ですよ、弓子さんは凄く魅力的です)

<こんな焼き鳥屋で飲んだくれている女なんか誰も相手にしませんよ>

(またまた、そんなに自分を下げないで下さい)

弓子は、2杯目のジョッキを空けています。

<マスター、ハイボール>

初めて見た時の大人しいイメージが、ドンドンと崩れて行きます。

<マサさん、沢山呑んでよ、今日は私、相手が居るから嬉しくて>

マサは、弓子の豊満な胸にどうしても目が行ってしまってます。

<ねえ、マサさん、本当に私なんかに魅力を感じるの?>

(はい、感じますよ、素敵です)

<どうせ、男なんて、口では上手い事言うけど、最後は身体目当てなんだから>

弓子は、完全に酔っぱらっています。

<マサさんだって、さっきから私の胸ばかり見てるし〜>

マサは図星を言われて、やけくそになって来てます。

(そうですよ、弓子さんの、胸に抱かれたいですよ、大きな胸に)

<ははは、やっと本音が出たわね>

(弓子さん、抱かせて下さい)

ド直球で言ってみました。

<貴方、面白いね、そんなストレートに言う人は珍しいよ>

(隠しても仕方ないでしょう、どうせ独身同士だし、私は思った事は口にしますから)

マサは、弓子のようなタイプは、ドンドンと押して行けば、落ちるタイプだと思ってました。

<びっくりね、まぁ、貴方には借りが有るから、良いわよ、寝ましょう>

マジか、マサ自身驚きました、弓子の余りにも大胆な言葉に。

<マサさん、貴方強いの?>

(そこそこは)

<自信あるみたいね、私は乱れると凄いよ〜、大体離婚の原因がそうだから>

(それは楽しみですね、相手に取って不足は有りません)

思わぬ展開になって来ました。とうとうあの胸を楽しめるぞ、今夜は弓子を狂わせてやる。

焼き鳥を食べ、しこたま飲んだ二人は、店を出ました。店を出る時に、女将が心配そうにマサを見てたのが気になりましたが、いざ出陣です。

駄目だと思いながら、飲酒運転で、車で5分程度のラブホテルに入りました。しかし、あいにく、満室です。仕方ないから、待機場所に車を止めて、空室を待ちます。

<何よ〜折角やる気満々なのに、良いわ、マサさん、しゃぶらせてよ、我慢できない>

弓子は、マサのファスナーを下して、チンボを出します、そして速攻で咥えて来ます。

<マサさんもやる気満々ね、もうこんなに元気になって>

(当たり前ですよ、こんな素敵な人にしゃぶられて勃起しない男なんていませんよ)

弓子のフェラは絶品です。奥まで咥えたかと思うと、そのまま口を窄めて、唇全体で、戻す、そして裏筋をツゥ〜と舌先で舐め上げ、また奥まで咥える。

(弓子さん、最高です、メチャ感じます)

<マサさんのチンボ良い感じよ、大きくは無いけど、私の口にピッタリのサイズよ〜>

(あっ、部屋が空いたようですよ)

<なんだ、もう少ししゃぶりたかったのに、マサさんそのままでね>

マサはチンボを出したまま、車をガレージに入れました。

2人で階段を上がってる時も、弓子の手は、チンボから離れません。部屋に入るなり、咥えて来ます、マサは凄い女だと思いました。

<マサさん、私ね、チンボ中毒かも知れないわ、好きで好きで、ずっとしゃぶって居たい位よ。>

本当に好きなだけ有って、しゃぶり方が上手いと言うか、男の弱点を熟知しています。

(弓子さん、ちょっと押さえてよ、このままでは出てしまうよ)

<駄目よ、逝ったら、もっと我慢しなさいよ>

手で、袋を持ち上げながら、しゃぶって来るので、本当に気持ちが良いです。人生の中でこんなに気持ちの良いフェラは初めてです。

<一杯出て来たよ、透明の淫汁が、これが美味しいのよね〜>

チュ〜、チュ〜と音を立てて、我慢汁を吸いだしています。この女は、相当手ごわいぞ、男を知り尽くしてる。マサは、身体に受ける快感を、何とか耐えていました。

<よく耐えたわね、今度は私を満足させて〜>

弓子は、自ら全裸になり、テーブルに腰かけ、脚を開いて、マサを誘います。オマンコは既に、愛液を流して、今にも零れそうです。マサは、下から舐め上げると、愛液がマサの舌に零れて来ます。そこから香る匂いは、女臭と言う言葉がピッタリな程濃厚で、刺激的な匂いです。

鼻腔一杯に匂いを嗅いで、舌で、オマンコ内部を舐め、啜ります。

(弓子さんのオマンコ汁、最高に美味しい、匂いもきつくて、好みです)

<貴方の舐め方上手いよ〜、お汁がドンドン出てるのが解るわ〜、全部飲み干してね〜>

マサは、今まで百人程のオマンコを舐め、愛液を飲みましたが、弓子のは、確実に上位に入る位、濃厚で、匂いも最高です、マサはそれが濃ければ濃い程、自分が上がって行きます。

1滴も零すまいと、流れる淫液を飲み、舌で舐め、吸いだします。勿論、おしりの穴に流れた愛液も、舌から穴を舐めるように、舐め上げて吸います。

<ア〜ン、お尻も気持ち良い〜、マサさんは、女陰だけでは無くて、お尻も好きなのね、舐め方で解るわよ、好きだから上手なのね〜>

<気持ち良すぎて逝っちゃいそうだから、交代ね。マサさん挟んで上げる>

弓子はチンボを掴むと、自分の胸の間に入れて、腰を上下させます。これが堪らない程気持ちが良いんです、豊満な柔らかいオッパイに挟まれ、亀頭だけ見える状態です。

さすがのマサも、パイ擦りの経験は少ないです、こればかりは大きくないと出来ないから

(弓子さん、気持ち良いです、夢のようです、こんなパイ擦り経験した事ないかも)

<フフフ、皆、そう言うわよ、先から、また我慢汁が出てるわよ>



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