熟女の変化-6
翔太は自分でチンボを扱きます。由美も自分でクリを擦っています。
2人が、お互いの目の前で、立ったまま、オナニーをしています。
《由美さん、逝きます、出ます》
<翔太君、由美のオマンコに掛けて、私も逝く〜>
翔太のチンボからこの日3度目の精液が、由美のオマンコに掛けられます。
由美も翔太の前で、凄い勢いでクリを擦り、逝ってしまいました、由美のオマンコ周辺は翔太の精液で、ベッタリです。
2人ともが、最高のエクスタシーを感じて、何も言えません。今まで起きた事が、2人を完全に狂わせて、羞恥心、被虐感、そして満足感が二人を包んでいます。
知らない内に、2人は抱き合い、熱いキスをし始めていました。
風呂の外では、マサも、この日2回目だと言うのに、夥しい量の精液を放ち、呆然としていました。
凄まじい行動をした二人は、身体を洗い、風呂から出て来ました、その光景は、もはや恋人同士の様に手を繋ぎ、時折唇を合わせながら、リビングに。
由美の翔太を見る目は、完全に恋人の目です、翔太も同じです。お風呂での出来事が、2人の間に、愛情と言う感覚が芽生え始めていました。
一糸纏わぬ姿のまま、愛情を確かめ合うようなキスが続いています、お互いが舌を激しく絡めて、唾液交換をしながら、強く抱き合っています。
(ゆ、由美・・・)
まるで、マサの存在を忘れたかのように、翔太に抱き付く由美、翔太もそれに答えるように、強く抱いています。
若さでは勝てませんが、由美を思う気持ちは、誰にも負けないと思っていましたが、目の前の光景が、それらを打ちのめして行きます。
明らかに、前回の和人との時とは、違う表情の由美です。
<翔太君、また舐めて〜>
翔太は、由美のオマンコを舐め恥じました。
<翔太君のも頂戴〜>
二人は、足と頭の位置を入れ替え、相互舐めが始まります。
愛情を確認し合うように、お互いの性器を、舌で舐め、唇で舐め、お互いの目の前に全てを晒して、舐め合っています。
《由美さん、入れても良いですか?》
<翔太君、勿論よ、来て>
翔太は、由美の足の間に身体を移動します、由美のオマンコは、既に濡れて受け入れる準備は万端です。
ヌチャっと音がして、翔太の亀頭が埋め込まれて行きます。
<あ〜〜〜〜、翔太君、硬い、凄いわ〜〜〜>
《由美さんの中、凄く温かいです》
ぎこちない腰の動きが、余計に由美を感じさせています。
<翔太君、凄いの〜、感じるの〜翔太君のが、由美のオマンコを溶かしてるの〜、もっと、もっと奥まで頂戴、由美を感じて頂戴>
《由美さん、素敵です、凄い、これがSEX何ですね、こんなの知ったら・・・》
<そうよ、これがSEXよ、これで貴男も男になれたんだよ>
《由美さん、逝っても良いですか?》
<翔太君、来て、由美の奥で逝って>
《由美さん》
<翔太君、一緒よ、一緒に逝こう〜>
《あ〜〜〜〜〜〜〜あ、イク〜〜〜〜〜〜〜〜〜ウ》
<ぅぐ〜〜〜〜〜〜〜、う〜〜〜〜〜〜〜、グゥ〜〜〜〜〜〜>
由美の足の小指が、逆方向に反り返り、腰を持ちあげて、深い挿入感を味わっています。
二人は、絶対に離れないように、抱き合い、腰を押し付けたまま、身体に感じる満足感を肌で感じています。
マサは、既に外に出ていました。2人が相互愛撫をしている時に、音を立てずに。
今日は、由美を邪魔したくない、由美が、由美自身で感じてくれて、後で俺の所に戻ってきてくれたらそれで良いと。
由美を愛するあまりに、自分でも信じられない行動を取っていました。
そして、1時間余り、過ぎた頃、由美からメールが有り、部屋に戻りました。
マサを見るなり、由美は抱き付いて来て、熱いキスを交わします。
<先輩、ごめんなさい>
(由美、何も言わなくても良いから)
2人は、何も言わずに、深い愛情を確認しながら、ずっと抱き合ったままでした。
お互いの心の中に有る気持ちを封印したまま・・・・・。