熟女の変化-4
2度も翔太の精液を飲精した由美は、自分がドンドンと淫乱になって行くのを感じてます
2人は湯船に浸かりながら、キスをします。翔太も、2度の放出で、少しは余裕が出て来てます。
<そうよ、上手になって来たわ、翔太君のキス>
2人は抱き合ってキスを繰り返してます。当然ですが、翔太は、生まれて初めて、裸の女性と湯船で抱き合い、キスをするなんて、胸に当る、由美の乳房がが何とも言えない幸せな気分です。
<今日一日、私は翔太君の物よ、何でも好きにして良いからね。したい事は全部言ってね>
《由美さんの全てが見たいです》
<良いわよ、見せて上げる>
翔太の前で立ち上がる由美、座ってる翔太の目の前には由美のオマンコが。
《由美さん、そこに手を付いて、お尻を突き出して下さい》
由美は、さすがに驚きました、そんな恰好をすれば、お尻の穴まで見られてしまいます。
しかし、好きにして良いと言ってしまった手前、断る事は出来ません。翔太の言う通りの姿勢に。
《由美さんの全てが見える、凄く綺麗です、あそこもおしりもスベスベです。》
翔太は、お尻の間に顔を挟んで、お尻の感触を、両頬で感じて居ます。指でオマンコに触れて行きます。余りに強く顔を押し付けているので、翔太の鼻が、お尻の穴に当ります。
マサしか知らないお尻の穴が、翔太の鼻に当っています。なんて卑猥な状況でしょうか、外に居る、マサからは見えない空間で、お尻の穴まで見られてる。
ドクドクと心臓の音が聞こえる位、由美は興奮しています。
翔太は、躊躇いながらも、由美のお尻をゆっくりと拡げて行きます。お尻の間に有る、茶褐色の蕾が、見えてきます。その間から、匂って来る、隠微な匂いが、翔太を狂わせて行きます。
生まれて初めて見る、女性器、そして、ひょっとしたら一生見られないかも解らない肛門。翔太は迷わず肛門に舌を伸ばしました。
これにはさすがの由美も驚き、声を上げてしまいました。
<翔太君、ダメよ、お尻の穴なんて舐めないで〜>
外で聞き耳を立ててるマサも、驚きました。俺しか知らないお尻の穴を、由美は舐められてる。ここだけは自分しか知らないと言う思いが、音を立てて崩れて行きました。
マサは敗北した戦士の様に足取りも重く、その場を離れました。
《ごめんなさい、由美さん、ごめんなさい》
由美の余りにも大きな絶叫が、翔太を驚かせました。少し重い空気が流れます。
<駄目よ、翔太君、いきなりそんな所を舐めたら、びっくりするじゃない>
<普通の女の子だったら、驚いて嫌いになっちゃうよ>
《由美さんのお尻の穴が、凄く綺麗だったから・・・》
<でも、ダメなの、そんな汚い所は舐めちゃダメ>
《由美さんの身体で汚い所なんて有りません》
由美は、驚きました、同じセリフをマサから聞いた記憶が有ります。この子も、Mなのかしら。
隠れていた由美のS性が、頭をもたげ始めました。女を知らない翔太が、私のお尻の穴を舐めたがる、少し虐めたくなって来た感覚が、由美の脳裏に出始めます。
<翔太君、怒ってゴメンね、余り急だったからびっくりしたわ>
翔太は、由美が怒って無いのを知って、ホッとしました。
<翔太君、さっきの言葉は本当なの?私の身体に汚い所は無いの?何だって出来るの?>
《はい、本当です、由美さんの身体は凄く綺麗です、全てを舐めてみたいです。》
由美は、なんていじらしい子なの、何も知らない子に女の全てを教えて、一人前の男に育てようと、感じてしまってます。
<解ったわ、翔太君、今日は、貴男のやりたい事を全て叶えて上げる、もう何が有っても許して上げるから、自分の思いをぶつけて良いのよ、でも、これだけは言っておくね、彼女が出来た時は、それでは駄目だからね、女の子は優しく、嫌がる事は絶対にしない事>
翔太は、教師の教えを乞うように、真剣な顔して由美の話にうなずきました。
由美は、態勢を元に戻し、翔太が舐めやすい様にお尻を拡げ始めました。
翔太は、再度、由美のお尻に顔を埋めます、舌先でお尻の穴を刺激してきます。
<翔太君、私のお尻の穴、美味しい?遠慮しないで良いのを、思い切りお舐めなさい>
ぎこちない舌使いが、由美の肛門に感じます、マサの舐め方とは違い、肛門の周りの襞をゆっくりと舐めて行きます。
<翔太君、上手よ、凄く気持ち良いわ〜、もっと奥まで入れて良いのよ>
翔太は、舌を窄めて、由美の蕾に差し込んで行きます。
<ア〜アッ、感じるわ、翔太君の舌が、お尻に入って来てるよ〜、気持ち良いわ〜>
由美の身体に、ドンドンと快感が押し寄せて来ます。マサのように由美を感じさせる為に舐めるのでは無くて、自分の願望だけを叶える為のような舐め方です。その、ぎこちない舐め方が、却って由美に火を点けて行きます。
お尻を舐めながら、翔太の指がオマンコに触れて来ます。
《由美さん、凄い濡れています、由美さんのお汁が、凄く垂れています。》
お尻の穴を、舐められ、舌を入れられた感覚が、由美の感度を上げて行き、オマンコからは、夥しい量の、淫汁が大腿まで濡らしています。
<翔太君、これも舐め取って頂戴>