底無し熟女-5
由美の痴態を聞いてしまったマサは、これ以上は耐えられないと思い元の場所に。
2人はしばらくして、お風呂から出て来ました。
裸のままで、お互いじゃれ合っています。
《由美さん、僕入れたいです》
<良いわよ、和人君、思い切り愛してね>
由美は和人を寝かせると、その上に跨り、和人のチンボを握り、自らオマンコに挿入していきます。
ヌチャっと音がして、ずっぽりとチンボを飲み込んで行く由美のオマンコ。
和人の上で、感じる所を探すように動いています。
和人は唇を噛みしめて、じっと耐えています。
由美は、ポイントを掴んだかのように、腰の動きを速めて行きます。
<あ〜あ、気持ち良い、和人君のチンボ、硬いよ〜>
<当たるのよ、奥まで当たるのよ〜>
自ら貪欲に快感を味わう熟女由美、マサの寝取られ癖に応じながらも、若いチンボに酔ってます。
<あ〜ん、もっと頂戴、奥まで頂戴、気持ち良すぎる、チンボ良いよ〜>
段々と由美の声が大きくなり、隠語を連発して行きます。
《由美さん、逝きそうです、我慢できません》
<まだダメ〜〜〜、もう少しだけ我慢して、私ももう直ぐ逝くから〜>
由美の腰が激しく動きます、グチャグチャと卑猥な音を立てて、白濁した液が、粘り気を出して、2人の結合部を濡らして行きます。
《由美さん〜、もうダメです、抜いて下さい》
<良いのよ、そのまま出しても、由美の中で放って〜>
マサは、目を疑いました、由美が何と中に出す事を許可してしまってるんです。
確かにコンドームも付けて無い状態で、生で中出しを受けようとしています
《由美さん〜、逝く、出る、逝く〜〜〜〜》
和人の腰が持ち上がり、奥へ奥へと精液を送り込んでます。
<私も逝くよ、イグ〜〜〜〜〜〜〜ゥ>
<来てるよ、和人君の精子が、私の奥に来てるよ〜〜〜>
二人の腰の動きと息遣いが、壮絶な交尾を感じさせています。
《すいません、由美さん、中で逝っちゃいました》
<良いのよ、私が許したんだから>
由美は、時計を見る振りをして、
<もうこんな時間、和人君、早くシャワーして来て、旦那が戻ってくるから>
《ヤベ〜ッ、解りました。このままで帰ります》
旦那と聞いて、恐ろしくなったのか、慌てて、和人は帰って行きました。
由美は全裸のまま、ビールを空けて、グィッと飲み干しました。
<先輩、もう良いよ、帰ったから>
クローゼットから汗びっしょりになったマサは、憔悴した姿です。
(由美、ごめん、本当に俺が間違っていた、もう2度と他の男には触れさせない)
マサは、由美を抱きしめ、唇を合わせます、由美も自ら舌を絡めて来ます。
<先輩、本当に私の事、愛してる?>
(愛してるよ、今まで他の男に抱かれていた由美でも、俺は凄く好きだよ)
<じゃあ、先輩の舌で由美の全てを清めてよ>
(良いとも、由美の全てを清めて、俺の匂いに染めて行くよ)
マサは、由美の首筋から愛撫を始め、今まで和人がしゃぶってた乳房、乳首と順番に舐め尽して行きます、そしてオマンコを舐めようとした時に、由美が制止します。
<先輩、そこは駄目よ、まだ和人君のが中に入ってるから>
(由美、構わないよ、俺が全部綺麗にするから)
マサは由美のオマンコに口を付けて、中から和人の精液を吸いだします。
<ア〜ン先輩、ダメだったら〜、汚れてるから>
マサは、構うもんかと、オマンコに吸い付き、由美の中から出る物を全て吸いだします
<先輩、そんなに私の事を・・・>
<ごめんなさい、私どうしていいか解らない、先輩に申し訳なくて>
(由美、俺を感じてくれ〜)
マサは勃起したチンボを由美に挿入して思い切り腰を振ります。
和人が放出した精液が、マサのチンボに絡みます。
<あっあっあっ、先輩、凄いよ、あっあっあっ、凄い、感じるよ〜>
(由美、俺も感じるよ、由美の中が凄く熱いよ〜)
<うううううう〜っ、凄い、当たるよ、先輩のが奥に当るよ〜>
今までと違った交尾が、2人の脳裏に感じています。
<あああああああああああああああっ>
(うおおおおおおおおおお〜)
由美のオマンコに身体が吸いこまれる感覚がマサのチンボを襲います。
2人は完全に一心同体になった感覚を、性器に感じて居ます。
(逝くよ、由美〜〜〜〜)
<先輩〜〜〜〜〜>
2人同時に、逝きました、いつもと違う深い快感を2人は感じています。
ついさっきまで、違う男のチンボを受け入れて、直ぐにマサのチンボを受け入れると言う背徳感が、由美の脳裏に襲い掛かります。
マサは、由美のオマンコを自分の物に塗り替えるように、大量の精液を吐き出しました。
2人は抱き合ったまま、動く事は出来ません。
マサを絶対に離さないかの様に締め付ける由美のオマンコ。
精液を吐き出したのに、勃起したままのチンボ。
2人の脳裏に、また新しい感覚が目覚め始めて行きました。