投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

熟女の水着
【熟女/人妻 官能小説】

熟女の水着の最初へ 熟女の水着 50 熟女の水着 52 熟女の水着の最後へ

底無し熟女-3

熟女の余裕でしょうか、由美は笑っています。

<和人君、脱がせて上げるから、立ちなさい>

和人は、フラフラしながら立ち上がります。上から由美の胸を見据えたままです。

由美は、なんと、和人の股間に手を置いて、ファスナーを下げようとしています。

<凄い〜、こんなにパンパンにして、これじゃ脱がせられない>

和人は腰を引き、ファスナーを下しやすい様な格好に。

由美の手が、器用にフックを外して、ファスナーをゆっくりと下げて行きます。

ズボンを下された和人のチンボは、トランクスの上から亀頭を覗かせています。

<若いわね〜、こんな角度になるんだね>

こんな言葉を聞いてるだけで、マサは先走りが尿道を通るのを感じていました。

<和人君、もう濡れてるじゃない>

由美は、親指で、トランクスから覗かせてる亀頭に触れ、親指で先走りを拡げてます。

《あ、あっ、由美さん》

情けない声を出しながら、羞恥と興奮を隠せない和人です。

<和人君、全部脱いでしまいなさい>

和人は由美の言うがまま、ズボンを足首から抜き、シャツを脱ぎ捨てます。

<それも脱いで>

和人は、最後の一枚を脱ぎました。

<ウワ〜、本当にピンピン、痛そうだよ>

いつも見る50代のマサのチンボとは異なる物体を目にします。それはいきり立ち、お臍に向かって起って居ます。

マサは、自分のチンボとマジマジと比べてしまいました。やはり若い。

由美の手が、和人のチンボを捉え、扱き始めました。既に濡れてる和人のチンボから、クチュクチュと音がします。

《ア〜アッ、由美さん、逝きそうです》

<エ〜ッ>

その瞬間に、和人の尿道が開いて、精子が飛びました。

《ご、ごめんさい》

<もう、ビックリしたよ、若いのね>

由美の手は、和人の精液でベッタリです。和人の亀頭からは、残りの精液が垂れています

<凄い量>

そう言った瞬間に、由美は和人のチンボをパクリと咥え、舌先で尿道を舐めてます。

隠れてるマサには、衝撃的な光景です。

<若い子は、濃いね、それに凄い量だわ>

由美は、完全に楽しんでいます。隠れて見てるマサの嫉妬は半端無い状態です。

今直ぐに、ここを出て、由美を犯したい衝動に駆られています。

由美が咥えたチンボは、見る見る硬さを増して行きます。

<もうこんなに硬くなって、今出したばかりなのに>

《ゆ、由美さんが素敵過ぎて、それに凄く温かいです》

由美は、この状態では、SEXまで持ち込むのに、何度出せば可能なのかと思いました。

<それにしても元気ね、また完全に勃起したよ>

由美の口の動きが激しくなります、熟女の色気と言うか、ねっとりとしたフェラは、若い和人には堪らん感覚でしょう。

《由美さん、そんなに激しくしたらまた逝ってしまいます》

由美は、驚いて、口から外しました。

《フゥ〜、危なかったです》

<ねぇ、和人君、私も脱がせてよ>

和人はにやけながら由美を脱がして行きます、上着のニットはざっくりとしてるので簡単に脱げ、スカートもスルッと下ろされました。

マサは由美の下着姿を見てビックリです、濃い紫の上下です。肌の白い由美に映える色です、しかもこの下着は、マサも見た事が無いです。ブラジャーは、乳房が殆ど見えて、僅かな生地がかろうじて乳首を隠しています。

パンティーは、完全に透けて、オマンコの部分だけは下地が有るけど、陰毛もお尻も透けて見える、メチャクチャセクシーな物です。

マサは、由美を恨みました、俺の前でもそんなセクシーな物付けた事が無いのに。自分で蒔いた種とは言え、正直嫉妬で狂いそうです。

《由美さん、凄くセクシーです》

<フフフ、和人君の為に新調しちゃった>

<好きにして良いのよ、か・ず・と・く・ん>

マサは正直、驚きました、由美がこんなに色気を出せるとは、完全に自分に酔ってる様子です。

マサのチンボは、もう先走りでヌルヌル状態です。

和人は、ゆっくりと由美の股間に近づき、スケスケ状態のオマンコを見ています。

<ダメよ、そこはまだ。オッパイから順番に愛してくれないと・・・>

和人はハッと気が付いて、乳房に手を置きます。

《柔らかいです、それに凄く良い匂いがします》

僅かばかりの布地の下で、乳首が硬くなってるのを由美も感じていました。

和人は、ブラの上から、手を入れて、乳首を掴みます。

<ア〜ン、和人君、気持ち良いよ〜私の乳首どうなってるの?>

《はい、由美さんの乳首、コリコリに硬いです。舐めても良いですか?》

由美の返事を聞くまでも無く、ブラを下げて、乳首を露出させ、むしゃぶりついて行きます。

<和人君、舌で転がすように舐めて、特に乳首の頂上を>

まるで、アイスクリームを舐めるように、和人の舌が動きます。

<そうよ、良い感じよ、気持ち良いわ〜、今度は少し噛んでみて〜>

<あ〜ん、凄い、感じるよ、和人君、上手だよ〜>

もう、クローゼットの中のマサは堪りません、凄いスピードでチンボを扱きます。


熟女の水着の最初へ 熟女の水着 50 熟女の水着 52 熟女の水着の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前