底無し熟女-3
熟女の余裕でしょうか、由美は笑っています。
<和人君、脱がせて上げるから、立ちなさい>
和人は、フラフラしながら立ち上がります。上から由美の胸を見据えたままです。
由美は、なんと、和人の股間に手を置いて、ファスナーを下げようとしています。
<凄い〜、こんなにパンパンにして、これじゃ脱がせられない>
和人は腰を引き、ファスナーを下しやすい様な格好に。
由美の手が、器用にフックを外して、ファスナーをゆっくりと下げて行きます。
ズボンを下された和人のチンボは、トランクスの上から亀頭を覗かせています。
<若いわね〜、こんな角度になるんだね>
こんな言葉を聞いてるだけで、マサは先走りが尿道を通るのを感じていました。
<和人君、もう濡れてるじゃない>
由美は、親指で、トランクスから覗かせてる亀頭に触れ、親指で先走りを拡げてます。
《あ、あっ、由美さん》
情けない声を出しながら、羞恥と興奮を隠せない和人です。
<和人君、全部脱いでしまいなさい>
和人は由美の言うがまま、ズボンを足首から抜き、シャツを脱ぎ捨てます。
<それも脱いで>
和人は、最後の一枚を脱ぎました。
<ウワ〜、本当にピンピン、痛そうだよ>
いつも見る50代のマサのチンボとは異なる物体を目にします。それはいきり立ち、お臍に向かって起って居ます。
マサは、自分のチンボとマジマジと比べてしまいました。やはり若い。
由美の手が、和人のチンボを捉え、扱き始めました。既に濡れてる和人のチンボから、クチュクチュと音がします。
《ア〜アッ、由美さん、逝きそうです》
<エ〜ッ>
その瞬間に、和人の尿道が開いて、精子が飛びました。
《ご、ごめんさい》
<もう、ビックリしたよ、若いのね>
由美の手は、和人の精液でベッタリです。和人の亀頭からは、残りの精液が垂れています
<凄い量>
そう言った瞬間に、由美は和人のチンボをパクリと咥え、舌先で尿道を舐めてます。
隠れてるマサには、衝撃的な光景です。
<若い子は、濃いね、それに凄い量だわ>
由美は、完全に楽しんでいます。隠れて見てるマサの嫉妬は半端無い状態です。
今直ぐに、ここを出て、由美を犯したい衝動に駆られています。
由美が咥えたチンボは、見る見る硬さを増して行きます。
<もうこんなに硬くなって、今出したばかりなのに>
《ゆ、由美さんが素敵過ぎて、それに凄く温かいです》
由美は、この状態では、SEXまで持ち込むのに、何度出せば可能なのかと思いました。
<それにしても元気ね、また完全に勃起したよ>
由美の口の動きが激しくなります、熟女の色気と言うか、ねっとりとしたフェラは、若い和人には堪らん感覚でしょう。
《由美さん、そんなに激しくしたらまた逝ってしまいます》
由美は、驚いて、口から外しました。
《フゥ〜、危なかったです》
<ねぇ、和人君、私も脱がせてよ>
和人はにやけながら由美を脱がして行きます、上着のニットはざっくりとしてるので簡単に脱げ、スカートもスルッと下ろされました。
マサは由美の下着姿を見てビックリです、濃い紫の上下です。肌の白い由美に映える色です、しかもこの下着は、マサも見た事が無いです。ブラジャーは、乳房が殆ど見えて、僅かな生地がかろうじて乳首を隠しています。
パンティーは、完全に透けて、オマンコの部分だけは下地が有るけど、陰毛もお尻も透けて見える、メチャクチャセクシーな物です。
マサは、由美を恨みました、俺の前でもそんなセクシーな物付けた事が無いのに。自分で蒔いた種とは言え、正直嫉妬で狂いそうです。
《由美さん、凄くセクシーです》
<フフフ、和人君の為に新調しちゃった>
<好きにして良いのよ、か・ず・と・く・ん>
マサは正直、驚きました、由美がこんなに色気を出せるとは、完全に自分に酔ってる様子です。
マサのチンボは、もう先走りでヌルヌル状態です。
和人は、ゆっくりと由美の股間に近づき、スケスケ状態のオマンコを見ています。
<ダメよ、そこはまだ。オッパイから順番に愛してくれないと・・・>
和人はハッと気が付いて、乳房に手を置きます。
《柔らかいです、それに凄く良い匂いがします》
僅かばかりの布地の下で、乳首が硬くなってるのを由美も感じていました。
和人は、ブラの上から、手を入れて、乳首を掴みます。
<ア〜ン、和人君、気持ち良いよ〜私の乳首どうなってるの?>
《はい、由美さんの乳首、コリコリに硬いです。舐めても良いですか?》
由美の返事を聞くまでも無く、ブラを下げて、乳首を露出させ、むしゃぶりついて行きます。
<和人君、舌で転がすように舐めて、特に乳首の頂上を>
まるで、アイスクリームを舐めるように、和人の舌が動きます。
<そうよ、良い感じよ、気持ち良いわ〜、今度は少し噛んでみて〜>
<あ〜ん、凄い、感じるよ、和人君、上手だよ〜>
もう、クローゼットの中のマサは堪りません、凄いスピードでチンボを扱きます。