底無し熟女-2
由美からの連絡が途絶えて、1か月が過ぎました。
マサは、やはり由美は無理だと思い、謝る為に一度連絡をしました。
(もしもし、由美、この前は、ごめん、もう二度と言わないから)
<先輩、私ね、先輩と別れる事も考えたよ、でもね1か月考えていたら・・・>
由美との会話は、そこで一旦、沈黙が続いてしまいました。
<1度、1度だけなら・・・>
(ゆ、由美、無理しなくても良いよ)
<先輩、明日行くね>
由美は、思い詰めた様子で、電話を切りました。
マサ自身は、凄く自分を反省していました、由美を追い詰めてしまった、明日来たら、心底から謝ろうと。
翌日、由美はマサの家に。何となくやつれた感じでした。
(由美、ごめん、本当にごめん、俺が間違っていたよ、もう二度と言わないから)
<もう良いのよ、何も言わなくても。私決めたから>
マサは由美が別れの言葉を言うのでは無いかと。
<1度だけ、約束して、1度だけ抱かれて見る>
(由美、もう良いんだよ、俺が間違っていたから、もう良いよ)
<私ね、1か月間考えて、自分なりに結論を出しました,本当に先輩を愛してるかどうか、愛する人のお願いなら、聞いて上げようと>
<最初は、勘違いしてたの、交換だと思っていたから、先輩が他の女性を抱きたい為に、私に他の人に抱かれて欲しいと思った。でもそうじゃない事が解ったのよ>
(俺は、由美に嫉妬したいんだよ、俺以外の男に抱かれて、喘いでる由美の姿を見て、嫉妬して、更に深く、由美の事を愛したい。自分の考えが変なのは解ってる、でも・・・)
<先輩、解ってる、先輩の気持ちも理解しました。心に決めました、一度だけならと>
<だから、先輩が思い切り嫉妬するような相手を見つけて、条件はイケメンで若くて、女性経験の少ない人よ、それ以外は何も無いです。>
<良い、先輩、私凄く乱れるつもりだから、よく見ていてね、嫉妬で狂わせて上げるから>
その日、由美とマサは、深く愛し合い、由美は、朝方まで求めて来て、マサを驚かせました。
サイトで募集を掛けて見ましたが、中々これと言った相手は見つからずに、数週間が過ぎました。
お互いの条件は、全然繋がりの無い人、あとくされの無い人、1度限りの人、後は由美の条件が合う人でした。
メッセージは100通近く来ましたが、条件に合いそうな人は、3人、結局、由美に選ばせて、一人に絞りました。
初めまして、私は23歳の社会人1年生で、名前は、和人と言います。女性経験は、2回
、同級生とです。ただ、私は若い人より、由美さんのような年齢の人に憧れています。特に何にも自慢する事は有りませんが、私に体験をさせて下さい。
こんな内容でした。写真も添付されており、なかなかのイケメンでした。
由美は、先輩、私和人君に抱かれるのよ、息子より年下の・・・。
その言葉だけで、マサは激しく嫉妬して、由美の身体を、激しく責めました。
<先輩、そんな事で大丈夫、本当に抱かれてる姿を見たら狂っちゃうよ>
2人の間には、もう後戻りする気持ちは無かったです。
日程、場所を決め、由美の生理を考慮しながら、当日を迎えました。
場所は、マサの自宅にしました。ホテルも考えましたが、3人で入るのは、いかにもみたいで由美が嫌がりました。マサの自宅なら、由美も安心出来るし、どうせ由美と一緒になったら、引っ越しするつもりだから、あと腐れも無いと。
ピンポ〜ン、チャイムが鳴り、由美は玄関に。
《初めまして和人です、今夜は宜しくお願いします》
<和人君、私のようなオバさんでも良いの?>
《逆です、由美さんのような方を望んでいました》
<嬉しいわ、入って>
マサは、クローゼットに隠れて、様子を見てました。
<和人君、力抜いて楽にしてね、今、お茶入れるから>
和人は、顔を赤らめて、明らかに興奮しています。
今日の由美の格好は、肩が露出してる、ざっくりしたニットとミニのフレアースカートに生足です。前にかがんだりしたら、乳房が見え、後ろからパンティーが見えそうな状態です。
マサの目を意識してか、思い切り若作りしています。
由美が、お茶を運んで来て、和人の前に差し出します。
和人の目は、由美の胸元に釘付けです。
《アチ〜ッ》
和人は、由美の胸を見ながら、コップを掴んだため、お茶を零してしまいました。
<あらあら、和人君、ちゃんとコップ見ないと、ウフフ>
《すいません、ついつい》
由美が布巾で、テーブルを拭き始めましたが、和人の目は、由美の胸に置かれたままです
和人の横に座った由美は、ワザと脚を組み、大腿を晒しています。
<触っても良いのよ>
和人の手が、恐る恐る由美の大腿に。由美もビクッとしますがそのまま触れさせてます。
クローゼットから見てるマサは、これだけでチンボが勃起し始めます。
《ゆ、由美さん・・・》
いきなり、和人が由美に抱き付きます。
<和人君、慌てないで良いから、ゆっくり楽しみましょう>