若い頃の思い出-3
まさに、オマンコが生きてるように動きます。こんな事を知ってしまったら、もう若い子は抱けない、気持ち良さの感覚が全然違います。
ヌチャヌチャと音を立てて、チンボとオマンコが擦り合わさり、房江さんも感じているのか、淫液が透明から白く濁って、マサのチンボの根元にびっしりと。
房江さんは髪を振り乱し、自分で乳首を抓みながら、腰の動きを止めません。
<マサ君、私も気持ち良いよ〜一緒に逝こうよ〜>
既にマサのチンボは限界まで膨れ上がり、今にも発射しそうです。
お互いが快感のピークを求めて激しく交尾を続けます。
<ア〜、逝きそう、奥に頂戴、房江のマンコの奥で放って〜>
(房江さん、逝きますよ、逝くよ〜逝く〜〜〜っ)
凄まじい快感がマサのチンボに感じます、それはいつものセックスとは違い、感じる時間も長く、深いです。
<私も、逝くよ〜、逝く〜〜〜〜〜>
マサの上で2〜3度跳ねて、上反りになり、そしてガクッとマサに抱き付いて来ます。
その時です、何か視線を感じ、マサが入り口の襖を見ると、閉めた筈の襖が少し開いていました。でもそこには誰も居ませんでした。気のせいだと思って房江さんを強く抱き締めました。
<良かったよ、マサ君、凄く気持ち良かった>
(房江さん、僕の方こそ、今までのセックスが何だったのかと思える程、気持ち良かった)
<でしょう、これが大人のセックスよ、これからもっと色々教えて上げるから>
(こんな気持ちの良い事知ったら、若い子とは出来ませんね、僕は熟女が良いです)
<ダメよ、若い子に教えて育て上げないと、男は受け身では駄目だからね>
(房江さん、これからもよろしくお願いします。今夜は帰ります)
<解った、気を付けてね。今夜の事は、絶対に二人だけの秘密だからね>
(勿論です、これからの楽しみを台無しにするような事はしません)
<それじゃあね、おやすみ>
マサは房江さんの自宅を後にしました。自分の部屋に戻り、手やチンボに付いた匂いを嗅ぎながら、オナニーしてからシャワーして寝ました。
翌朝は、すっきりした目覚めで、会社に向かいました。
<所長、おはよう〜>
普段と変わらない房江さんが来ていました。こんな姿もやはり大人の女性ですね。
(おはようございます、今日も一日頑張って注文お願いします)
では、出発します。マサは営業エリアに向かい車を出しました。車内は他の営業さんが居るので、房江さんとの会話は無しでした。
そして業務が終わり、事務所を片づけていると、房江さんが戻って来ました。
(忘れ物ですか?)
<ちょっとマサ君にお話が・・・。>
(何ですか?)
マサは、昨日の事が、御主人にバレたのかな〜と思い、少し恐怖を感じていました。
<私、マサ君に謝らないと行けないのよ>
(謝る?)
<昨日ね、貴男を家に連れて行ったでしょう、あれは計画的だったのよ>
房江さんの言ったのはこういう事でした。
房江さんの御主人は、糖尿を患って、男性機能が駄目だそうで、房江さんに男を連れ込んで、その場面を覗きたいと言い出したそうです。房江さんも御主人の機能が回復するならと同意したそうです。今まで数人と交尾したそうですが、やはりダメみたいで。
そこに若いマサが現れて、それを覗いた御主人が、昨日勃起したそうです。マサが帰った後で、久しぶりの夫婦生活が送れたそうです。
マサは、やはりあの時、襖が開いてたのは、気のせいでは無かったと思いました。
(そうだったんですか、少し驚きました)
<マサ君、本当に御免なさいね、貴男を騙すような事をして>
<それでね、今後の事なんだけど、貴男さえ良ければ、続けて欲しいのよ、旦那も望んでいるのよ、本当はお礼を言いたいらしいのだけど、知り合いになっちゃうと刺激が薄れるから、会うのは止めとくって>
<協力して貰えるかな〜?>
マサは、あんな大人のセックスを知ってしまい、もう後戻りは出来ないとと思っていました。
(良いですよ、でも絶対に覗いて居るという事が解らないようにして下さい、私もその方が興奮できそうだから。)
<有難う、マサ君、私の目は正しかったわ>
そうして、約1年間、房江さんの家で、何度も大人の交尾を教えて貰い、何処かで御主人が覗いて居ると思うだけでも興奮度が上がりました。
房江さん夫婦も、旦那さんの男性器官が復活して、喜んで頂いてるみたいだし、稀に旦那様から、おこずかいまで頂いてしまいました。
意外な展開になりましたが、この出会いが、マサを熟女好きにして行ったのかも知れません。
若い頃の、いい思い出でした。