熟女の嫉妬-1
由美と貴子との思わぬ3Pをしてから数週間後、由美から電話が。
<先輩、この前はお疲れ様でした、ヘヘヘ>
(由美、こちらこそ刺激的な体験だったよ。)
<先輩、今度の○○大会出るんですか?>
(おぅ、エントリー済ませたよ)
<私、応援に行っても良い?>
(珍しいな、俺は嬉しいけど)
<じゃあ、決まり。当日会場でね、帰りは乗っけてね>
(何なら行きも迎えに行こうか?)
<大丈夫よ、行きは、友達と行くから>
(了解、会場着いたら連絡して)
<はい、じゃあね〜>
由美が、試合に来るなんて珍しいな、何かあったかなと思いながら、気に留めながら電話を切りました。
試合当日、いつものように、熟女の水着姿や、スタート練習時の股間を視感したり、普段通りのルーティーンをこなして、控室でゆっくりしていました。
開会式も終わり、レースの幕開けです。
観客席で、熟女レースを、じっくり観察してると、電話が有りました。
<先輩、いやらしい目で、どこ見てるの?>
(エ〜ッ由美、何処にいるの?)
<へへへ、ずっと先輩を観察してました、絶対にちょん切られるね、私に・・・>
(ちょっと待ってよ、そんなにイヤらしい目してたかな?)
<してました、>
(それで、何処に?)
そう言った後に、電話が切れました。
マズいな、由美に見られていたとは、自分の行動を恨みました。
その時です、背中にドスンと衝撃が。振り返ると由美が居ました。
<先輩、そんなにちょん切られたいのかな>
(由美、声がデカいよ)
<朝からずっとキョロキョロして、スタート練習してましたね、一体この先輩は、何をしにプールに来てるか解りゃしないよ>
(そ、そんな事は、レースに決まってるよ)
由美が全てを見て居たなんて、今夜は怖そうと思わず股間を押さえるマサでした。
結局、その日のレースは散々でした、由美が側から離れないので、視感も出来ず、チラッと見ても、直ぐに頭を叩かれました。
<先輩、帰るよ。早く用意して>
由美の御立腹は治まって居ません。
(あ、はい、直ぐに・・・)
<今夜は、泊っても大丈夫だから、先輩を虐める事にしたわ>
(ええっ、旦那は?)
<昨日から出張で居ません>
(そ、そうですか・・・)
<何か、不満でも・・・>
(いやいや、今夜は由美と過ごせるなんて最高だよ)
<先輩なんか、私の気持ちを全然解ってないね>
由美の気持ちを落ち着かせるために、由美の言いなりに。
2人で、ホテルにチェックインしました。
<先輩、夕食までに時間有るから、抱いて>
由美は、部屋に入るなり、キスして来ます。マサもそれに応じ、熱いキスをしながら、由美を裸にして、首筋から愛撫をします。
<先輩、ダメよ、お風呂に入ろうよ、会場で汗かいたから>
(駄目だよ、由美の生の匂いが消えてしまうから)
<そんな〜、凄く恥ずかしいし、匂うわよ>
(良いよ、由美の匂いを感じたいんだ)
マサは、首筋から腋の下へ舌を進め、腋の下の匂いを嗅ぎながら、舌を這わせます。
<ア〜ン、そんな所舐めたら、ダメ、汗臭いよ〜>
(最高だよ、由美の汗の匂い、凄く官能的な匂いだよ)
指をオマンコに進めると、そこはもう濡れて、充分に潤いを溜めていました。
包皮を剥き、クリを刺激します。
<ア〜ア〜、先輩、そこ感じるわ、身体が宙に浮いちゃう>
マサの舌が、下がって行き、小豆の先に、舌を這わせます。
充分な愛液が、マサの舌と鼻腔を刺激します。
(由美、良い匂いだよ、最高だよこの匂い、ア〜アッ、凄く美味しい)
<先輩、そんなに由美の匂いが好きなの?>
(そうだよ、大好きさ、由美が興奮すればするほど、濃厚になって嬉しいよ)
<ア〜〜〜〜、ウグゥ〜〜〜、ア〜〜〜〜〜アッ>
由美の小豆が完全に顔を出して、奥から止めど無く、愛液と淫臭が溢れ出します。
マサの舌が、それらを掬い、飲み込み、舐め尽します。
<先輩、逝っちゃうよ〜、逝ってもいい?>
(由美早いよ、もっと感じて欲しいよ)
<だって、先輩の舌が、凄く感じるの〜、気持ち良すぎる、もう立って居られない>
由美は、そう言って、ベットに仰向けに。
マサは、脚を拡げて、由美のオマンコ全体を眺め、そして、その下の蕾に舌を這わせます
<イヤ〜ン、そこは駄目、汚いわ、先輩、許して〜>
(汚くなんてないさ、由美のだからね)
舌先を蕾に這わせ、奥へねじ込むように挿入します。動物的な匂いが鼻腔に充満します。
(由美、ここも良い匂いだよ、凄くイヤらしい匂い)
<ア〜ン、イヤだよ〜、そんな匂い嗅いじゃダメ〜、ア〜〜〜ン>
(由美、貴子の舌と俺の舌、どちらが良い?)
<そんな事言わないで、答えられない〜、でも先輩のが良いよ〜ア〜ゥ〜>
由美は、逝く寸前まで上り詰めてます。オマンコやお尻の穴が開き、マサに全てを晒してます。
マサは、クリに親指を、オマンコに人差し指、お尻に小指を挿入して、3点責めしながら、乳首に歯を当てます。
<せ、先輩、我慢できないよ〜、ねぇ〜逝かせて、逝かせて、逝かせて下さい>
由美は、息も切れ切れに叫びます。
<ア〜〜〜〜〜〜ッ、ウ〜〜〜ゥ、逝くよ、由美逝くよ、ダメダメ逝くよ、逝く〜〜〜ゥ>
由美は一度目の絶頂を迎え、マサの顔を愛液で濡らします。