熟女の嫉妬-3
<もっと奥まで舐めて、逝かせて〜>
由美は、貪欲に求めて来ます。
マサの口に、しっかりとオマンコを当てて、塞いでる状態です。
まだ二人は、お風呂にも入って無いので、淫臭が凄まじいです。
(由美様、凄い匂いです、喉に引っかかるようなイヤらしい匂いです)
<そんな匂いが好きなんでしょう、嬉しいからこんなにチンボを勃起させて、涎まで流して>
<変態先輩には、ふさわしい格好ね、学生時代のスキーの時も、皆にこうされたかったんでしょう、何人ものオマンコの匂いを嗅がされて舐めさせられて>
(そうです、それを想像して、あの時に勃起してしまいました。)
<やっぱりね、変態間違い無しね>
由美のオマンコが小刻みに震えだしました。
<先輩、気持ち良い、先輩の変態姿想像したら、感じて来たわ〜>
<でも、先輩は逝かせて上げないからね、ほら、もっと舌を動かしなさい>
マサは、必死で舌を動かし、唇まで使いながら、由美を逝かせようと必死です。
<先輩、来てるよ、来てる、逝きそうよ、逝くよ〜、イク、イク〜〜〜〜〜ゥ>
由美の身体が顔の上で跳ねて、口を塞いでるオマンコとお尻の穴が開き、絶頂を迎えました。マサの顔は、まるで由美がおもらしをしたように濡れそぼり、顔中が愛液と匂いで凄い状態です。
<気持ち良かったわ〜、先輩、顔がグチャグチャね>
由美はそう言いながら、自分の手のひらでマサの顔に塗り拡げて行きます。
<今日、一日このままで居なさいね、幸せでしょう、由美のオマンコ臭に包まれて>
(はい、嬉しいです、由美様の香りをずっと嗅いで居たいです)
まだ、逝っていないマサは、興奮が冷めない状態のまま、思い切り匂いを嗅いでます。
<先輩、凄いよ、チンボが爆発しそうよ〜、でもまだダメだからね>
<今日は責めるって言ったよね、絶対に浮気出来ないようにして上げるから覚悟して>
そう言いながら、由美は、マサのチンボを持ち、オマンコに挿入します。
<ア〜ン、硬いわ、このチンボ最高、凄く良い>
下から腰を突き上げるように由美を責めながら、自分も快楽を求めます。
<ゥウウウウウ〜、クゥゥゥゥゥ〜、凄い気持ち良い>
マサの上で腰を振りながら、涎まで垂らしています。
<また、また逝っちゃうよ、逝く、逝く〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ぅ>
マサも、あと少しで逝けそうです、下から腰を振り続けようと思った瞬間に、由美が離れてしまいました。またしても空振りです。
<危なかったね〜、爆発寸前だったね〜>
目の見えないマサをあざ笑うかのように、由美が笑います。
(由美様、お願いします、逝かせて下さい)
<まだダメよ、私3回しか逝って無いから>
(そんな〜、勘弁して下さい、もうおかしくなりそうです)
<今夜は楽しいね〜、私、先輩を虐めるのが楽しくなって来た。>
<そう言えば、以前に先輩、私のおしっこ飲みたいって言ってたよね〜、飲ませて欲しい?>
(はい、飲みます、掛けても良いです、由美様のおしっこ掛けて下さい)
<どうしようかな、目隠ししてるから良いか〜、でもここでは部屋が汚れるから>
由美に手を引かれて、お風呂に連れて行かれます。
<ちょっと冷たいけど、そこに寝て>
ひんやりとしたタイルの感触が背中に感じます。
その瞬間に、マサの胸に暖かい感覚が。
由美は立ったまま、マサにおしっこを掛け始めました。飛沫が顔にも掛かります。
<ほら、先輩、待望のおしっこよ、口空けてほら>
由美のおしっこが口の中に溜まって行きます。少しずつ喉下へ流し込みます。
<やっぱり変態ね、おしっこ飲まされてもチンボが勃起してるよ>
由美の手がチンボに触れ、チンボにもおしっこが掛けられ、凄いスピードで扱かれます。
(オ〜ッ、由美様気持ち良いです、逝かせて下さい、お願いします、逝かせて)
おしっこの暖かさと、由美の手の動きが、一気にマサの興奮を押し上げます。
<逝きなさい、おしっこまみれになって、逝きなさい>
(由美様、見ててください、逝きます、イク、イク〜〜〜〜ウ〜〜〜>
尿道をもの凄い勢いで、精液が出て行きます。いつもの倍くらいの快感が、時間がマサの身体に感じれらます。
<すご〜〜〜い、凄く飛んだよ、変態先輩>
(由美様、有難う御座いました、凄く感じました)
由美が、目隠しを外します。
<後はお掃除して>
僅かな雫が残るオマンコをマサの口に持ってきて、舐めさされます。
綺麗に奥まで舐め尽し、尿道にも口を付けて、チューチューと音を鳴らして吸い上げます。
<先輩、良かったわ、癖になりそう>
由美は、そう言いながら、マサの口へキスして来ます。自分の尿など気にしない感じで舌を絡めてきます。
<先輩、好きよ、大好き〜>
由美の淫臭とおしっこの匂い、マサの精子の匂いが混り、風呂場は淫臭が充満してます。
(由美、凄かったね、今日の由美。これなら絶対浮気はしないよ)
<信じられないけど信じて上げるわ、今日の先輩、可愛かったよ>
2人は、淫臭に包まれたまま、熱く抱き合いました。