熟女の嫉妬-2
SEXで、すっかり由美の機嫌は直りました。
その後二人で、晩御飯を食べに居酒屋で、飲んで食べて、お互い良い気分に。
由美は、久しぶりのお酒を飲んだせいか、良い感じに解れて、会話も下ネタ中心に。
<先輩、この前、貴子となんかしなかったでしょうね?>
(何もしてないよ、側に由美が居るのに、出来る訳が無いよ)
<本当かな〜、あの時の貴子の喘ぎは、普通じゃ無かったからね、私は貴子と長いから、目隠ししてても、声で大体解るんだよね>
<このドスケベの先輩が、貴子の裸を前にして、何もしないなんて有り得ない>
由美は、酔った勢いで、ドンドン責めて来ます。
<今なら、本当の事を言えば、許して上げるけどな〜、どっち?>
(う、うん、少しだけおっぱいを触りました)
<やっぱりね、で、触っただけ?>
(う、うん、貴子に少しだけしゃぶられた)
<もう、触って、しゃぶられて、最低。それから・・・>
(それ以上は、何もしてないよ〜)
<本当かな〜、私の目を見て、言えるのかな〜>
マサは、由美と貴子がどこまで話してるか判らないので、アナルSEXだけ隠した方が良いのか、それとも全部話した方が良いのか、悩みました。
<Hはして無いのね、本当ね。貴子のオマンコも触って無い?>
アナルだけしか触って無いマサは、はっきりと言いました。
(オマンコも触れて無いし、オマンコに挿入もしてません)
<そうなんだ、良く我慢出来たね、このスケベな先輩が・・・。>
(俺には、由美が居るから、無理だよ)
すっかりと酔った由美は、疑いながらも、それ以上の追及はしてこなかった。
<先輩を今夜は虐めるから、覚悟しておいてね>
マサは、嬉しさ半分、怖さ半分で、店を出ました。
部屋に戻った由美は、完全に酔っています。
自ら全裸になり、マサを挑発して来ます。
<先輩、早く脱いで、ここに寝て>
マサは言う通りに、服を脱いで全裸に、何故かチンボが勃起していました。
<両手を出して>
言う通りにすると、由美が自分のベルトで腕を固めます、そしてタオルで目隠しして来ます。
<フフフ、これで見えないし、手も使えないね>
そう言って、マサを立たせます。
<こんな事されてるのに、オチンチンが勃起してるよ、変態先輩>
由美が、チンボの根元から亀頭に掛けて、爪で擦るように触って来ます。
(由美、気持ち良いよ)
<由美じゃダメ、今夜は由美様と呼ぶのよ、イヤらしい汁まで出てるよ>
(はい、由美様に触れて頂いただけで、涙が出て来ます)
<今日は、逝かせて上げないからね、ホラ、ホ〜ラ>
由美が指先で裏筋を撫でて、下のふぐりを揉むように触って来ます。そして、舌先で鈴口を舐めて、チンボを扱いて来ます。目の見えないマサは神経が過敏になってます。
<こんな姿、貴子に見せたら、驚くだろうな〜、それとも窓に立たせて、他の人にみせようか>
普段の由美からは、想像できない台詞が出て来ます。
(駄目です、由美様、恥ずかしいです)
<そんな事言って、本当は見て貰いたいんじゃないの?こんなに大きくおっ立てて>
<そこに寝ころびなさい、私がサービスして上げるから>
マサは、床に横たわりました。
<綺麗に舐めるんだよ、私のオマンコ>
そう言って、由美はマサの顔に跨り、顔面騎乗に。
ヌチャっと音がして、マサの鼻が、由美のオマンコに挿入されます。
そこは、既に凄い洪水状態で、鼻の穴の中に、淫汁が流れ込んで来ます。
女性特有の、饐えた匂いが、マサの鼻を包み込んで行きます、マサに取っては、凄く良い香りを強制的に嗅がされている状態です。
更に、由美は自分で腰を動かし、自ら快感を求めて居ます。
そして、由美は回転して、マサのチンボを掴み扱きながら、お尻の穴をマサの鼻に。
<どうなの、ここの匂いも好きなんだよね、変態先輩>
(はい、由美様のお尻の穴の匂いが堪らないです)
ドンドンと濃厚になって行く、お尻からの淫臭。
由美の手の動きも激しくなり、マサは逝きそうになってます。
(由美様、気持ち良いです、逝きそうです)
その瞬間、由美の手が離れ、腰だけを動かします。
<今日は我慢するんだよ、私が何回も逝った後しか逝かせて上げないから>
マサのチンボからは、先走りがドクドク流れて、血液が集まり、ギンギンです。
<そらそらそら、もっと舌を動かさないと、逝けないじゃない>
手が固定されているので、動かせるのは舌だけです。思い切り舌を伸ばして、お尻の穴を舐め尽します。凄く良い匂いが、マサの口の中まで充満して来ます。
<ホラホラ、もっとお舐め、オマンコもだよ。>
由美が腰を浮かせて、今度はオマンコを舌の上に。時々チンボを扱いては離し、扱いては離しの繰り返しで、マサを刺激します。
由美の冷たいお尻が、完全にマサの顔に乗っています。
マサは一生懸命にオマンコを舐めて、愛液を喉下して行きます。
マサの顔は、由美の愛液で、ヌルヌル状態です。
<先輩、嬉しいね、女の下敷きにして貰って・・・>
<そらそら、もっと奥まで舌を入れて舐めなさい>
部屋には、由美の喘ぎと、チュバチュバとマサが舐める音だけが響いています。