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あかりの進む道
【同性愛♀ 官能小説】

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性交 後編-1


お姉ちゃんがするなら、私も…。

「私も真琴さんのお尻舐めます」

真琴さんのなら全然汚なくない。
自分のだってもう平気だもん。

「うん」

うつ伏せの真琴さんの、お尻に顔を寄せる。
両親指でお尻のほっぺを広げると、アナルが現れる。
お尻の穴を見るなんて、初めてだ。
きれいな真琴さんのここから、ウンチが出てくると思うと、いけない感じがしてドキドキする。
肛門に唇を近づける。

ちゅ

「あっ…」

うん。大丈夫。
真琴さんキレイにしてるし。

「ありがとう。あかりちゃん、とってもいい子よ」

二人で横たわって、お互いの肛門を舐め合う。
私のほうは、さっき舌入れされたから濡れてる。

真琴さんのお尻に舌を入れ始める。
変な味とかしなくて、やっぱりきれいな女の人は、お尻の中もきれいなんだなぁ。
私の目の前で、見る間にアソコが濡れて、あふれてシーツにまで伝い落ちる。
すごい。感じてくれてる。
私は夢中になって、真琴さんのお尻の中を舌でまさぐる。
真琴さんにもっと感じて貰おうと、差し込む舌の形とかを工夫する。


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