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熟女の水着
【熟女/人妻 官能小説】

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思わぬ3P-1

<もしもし、先輩、元気ですか?>

久しぶりに由美から電話が有りました。

(おう、由美、落ち着いたか?)

<はい、離婚に向けて着々と、話も進んでます。後は子供の結婚式を待つばかりです>

(そうか、やはり離婚に決めたんだね)

<はい>

(それで、今日は何の用事だった?)

<ようやく落ち着いたから、貴子と3人で飲もうかと>

(おおっ、良いぞいつでも)

<じゃあ、決まったら連絡します。その前に、先輩に抱かれたいけど・・・>

(嬉しいけど、旦那は大丈夫か?離婚する前に俺との仲が発覚したらややこしい事になるぞ)

<解ってます、ちゃんと心得てますから、じゃあ、また連絡するね>

こんな会話が由美との間に有りました。由美を抱きたいと思っていた所だったので、良かったと。

結局、飲み会までに由美と会う事は出来ませんでした。

3人揃うのは久しぶりです。今回は貴子がお奨めのイタリアンにしました。

シャンパンで乾杯、それから白ワインを結局3人で2本程度開けた頃でした。

《先輩覚えてる?先輩が4年の時、スキーに卒業旅行へ行ってる時、私達1コ下も、何人か後で参加しましたよね?》

貴子が言い始めました。

(おう、何となくだけど、覚えてるぞ)

《あの時女子が酔っぱらって、先輩一人を女子の部屋で監禁しようとした時の事》

<そうそう、先輩のマコさんや、祥子さん達が、マサ先輩を脱がそうとした時ね>

《あの時、先輩、勃起して無かった?そうだよね、由美》

何となく覚えてます、女子7人位で、もう少しで脱がされかけた事が有りました。元来M気が有るマサは、何か嬉しくなって、勃起したのを覚えてます。

<先輩、あの時何で?>

《先輩、女性にいたぶられるのが好きなのかな?》

<私、先輩の事好きだったので、驚いた記憶が有りますよ>

(そんな事、有ったのかな)

マサはとぼけます。

《これから2人で虐めて上げようか?》

<貴子、何言いだすのよ、私の先輩に・・・でも、面白そう>

2人は酔ってるので、言いたい放題です。

《先輩、私と由美が、レズだった事しってる?》

<もう、貴子、止めてよ>

《良いじゃない、先輩は知っても》

(驚いた、仲が良いとは思っていたけど、そう言う関係だったなんて)

《先輩にも責任はあるんだよ、由美が先輩に相手にされなくて悩んでいる時に、私が抱きしめて、慰めたのがきっかけなんだから》

《あの時の由美を見てたら、抱きしめて上げたくなって、思わずキスしちゃって》

<私もビックリしたけど、何か貴子に甘えたくなって>

《お互い結婚して封印してたけど、久しぶりに由美と愛し合いたくなっちゃった》

これは、面白いと言うか、刺激的な状況をみられるかも。マサは興奮しだしました。

《由美、どう?先輩の前で、愛して上げようか?》

<イヤ〜ン貴子のバカ、先輩に嫌われてしまうじゃない>

(由美、心配ないよ、俺はどんな状態でも由美の事を愛してるから)

<先輩、本当に嫌いにならない?そうだったら、私、久しぶりに・・・>

《よし、決まった。先輩3人でホテル行こうよ》

<でも、貴子、先輩に見られちゃうよ、貴子の裸を>

マサと貴子の仲を知らない由美が心配してます。

《私は、先輩だったら見られても平気よ、ねぇ、先輩・・・》

マサは、狼狽えます、貴子とはアナルSEXまでした仲です、裸どころか全てを知ってます。

(俺は、貴子さえ良ければ、平気だよ)

<イヤだ、先輩、顔がにやけてる、これも浮気だよ、ちょん切るよ>

めちゃくちゃな理論です。勃起しかけていたチンボが萎え始めました。

《由美、今夜だけ、今夜一日だけだから》

(でも、お前達、旦那は良いのか?)

《家は、昨日から台湾に出張、由美の所は横浜だったよね》

<そうなの、だから今夜は泊りでも大丈夫よ、先輩愛してね>

マサは、考えました、貴子との事は由美には絶対に言えない、しかし裸を見るだけで終わるだろうか、自分に自信は無かった、でもなるようになるだろうと考えていました。

《じゃあ、決まりね、由美、久しぶりに虐めて上げるね、先輩の目の前で。さぁ行こうよ》

3人は、ホテルまで歩いて行きました。

凄い展開にマサの心は、隠微な気持ちが、ドンドンと増してきました。


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