思わぬ3P-3
《由美、もう少しよ、もう少し、私のクリもコリコリだから》
<貴子、私を責めながら、自分で擦ってるの?>
《そうよ、一緒に逝きたいから、ア〜ン》
<先輩、これが由美の本当の姿です、恥ずかしいけど、女性相手でも感じてしまうの>
《凄いわ、先輩のがピンピンになってるよ〜》
<ダメよ、貴子。先輩の見ないで、私だけの物だから、見ちゃダメ〜>
マサが動きを速めて、貴子のアナルを攻め立てて、もう貴子の絶頂は、直前まで来てます
由美も同様です。この狂気的な状況が3人を酔わせています。
(2人共凄いぞ〜イヤらしいぞ〜、でも綺麗だ、女性同士、本当に綺麗だ〜)
(貴子、逝くよ、逝く、逝く〜〜〜〜〜〜〜〜〜ぅ)
《由美、私も逝く、逝く、逝く〜〜〜〜〜〜ぅ》
2人同時に逝きました、そのままの体位で、動く事が出来ません。
<先輩、口で愛して上げるから、由美のお口に頂戴>
マサは、貴子のアナルからチンボを抜き、そのまま由美の口へ。先程まで貴子のアナルに入っていたチンボを、由美がしゃぶり、咥えます。
そんな被虐的な行為が、マサの興奮を上げて行きます。
(由美、気持ち良いぞ〜、貴子の前で、俺のチンボをしゃぶるなんて、興奮するよ〜)
<でも、これは由美だけの物、先輩、口に出して、飲みたいの、凄く飲みたいの〜>
(由美、もう我慢できない、逝くよ、出すよ、全部飲んでくれ〜、逝く〜〜〜)
マサは、由美の口へ、精子を注ぎ込みます。そして、鈴口から吸いこむ様に、尿道に残ってる精液を吸い上げます。
<先輩、凄いよ、凄い量>
マサがチンボを口から抜くと、直ぐに貴子が咥えて来て、お掃除フェラをして来ます。
そして、貴子がマサのチンボから口を離して、由美に近づき、唇を奪います。
<ア〜ン、貴子、まだ先輩のが残ってるよ〜>
《由美、綺麗だよ、先輩のを愛してる姿、私、嫉妬しちゃった、由美は本当に先輩の事を、愛してるんだね》
由美と貴子は、唾液を交換しながら、マサの精液を、まるで分けるように舌を絡めます。
マサは、そっと離れて、貴子の愛液を啜り、同じように由美の愛液も啜ります。
愛する人の前で、貴子とのレズ関係を見られた由美。
由美に目隠しをして、マサのチンボをアナルに受け入れた貴子。
そして、その全てに関係をしたマサ。
異常な空気が、部屋を包みます。こんな状況が起きるなんて、3人は同じ事を思いました。
<先輩、これで由美の全てを見られた。こんな由美でも、愛してくれますか?>
(由美、勿論だよ、一緒になろう)
《由美、先輩、おめでとう、由美、良かったね、先輩が全てを受け入れてくれて》
そう言うと、由美と貴子の目に、涙が溢れ出して、再度2人は熱いキスをしました。
マサは、その場をそっと離れ、お風呂に向かいました。
多分、この関係は、ずっと続く様な感覚を持ちながら・・・。