熟女の重み-1
マサは、年に2〜3回東京へ行きます。出張も有れば、試合も有ります。
前日、東京のプールで試合に出て、しっかりと、熟女のオマンコや乳首を視感。
やはり、東京の試合は、人数も多いから、熟女の数も多いです。
水着越とは言え、色んな形のオマンコ、乳首を堪能して、脳裏に焼き付けて帰ります。
大体、1泊して、翌日の昼頃新幹線で帰ります。
必ず、2人掛けの指定席に座るようにしています。自由だと男性一人の場合は、敬遠される事が多いけど、指定だと、座らない訳には行かないので、運良く、熟女と知り合いになれる事も、有ります。
その日も、窓側に座って、景色を眺めていました。隣は空いたままでした。
品川を出発する位までは、起きていたのですが、少しうとうとしていました。
新横浜に着いたのは、何となく覚えていますが、またフラフラと睡魔が。
夢の中で、人が乗り込む音を聞いたような・・・。
<キャー、アカン>
その瞬間です、マサの股間をカバンが直撃して、ドスンと言う重みが、マサの身体に。
カバンの上に、女性が一人、抱き付くように。直ぐにマサから離れ、
<スンマセン、大丈夫ですか?>
関西弁の熟女が、マサの目の上に。
<もう、かなんわ、うちの阿保>
一人で立て続けに喋ってます。カバンを拾い上げ何とか網棚へ。
マサは、まともにチンボにカバンが当たり、かなりの痛みを感じて声も出ません。
<本当にすいません、大丈夫でしょうか?>
マサは顔を上げれず、ずっと股間を押さえて、苦しみに耐えてます。
マサが何も言わないので、事の重大さに気付き、
<車掌さんに連絡した方が良いかな>
マサは、大事になるのも嫌だし、場所が場所だけに。
(大丈夫です、少ししたら治まると思います、男にしか解らない痛みですから)
<でも、凄い汗です、うち心配やわ〜>
こういう時の関西弁は、何となく心が休まりますね。
少し、落ち着いて、熟女の顔を見ます。
年の頃は、マサと同じ位か、少し下かな。結構派手目なマサ好みの、真っ赤なルージュとマニュキュアです。
<本当にすいませんでした、寝てはったから、起こさんようにと思たんですが・・・>
(何とか痛みが和らいで来ました。)
<どこにカバンが当たりましたん?>
(いや〜、何処にって言われても答えにくいです)
マサがチンボを押さえてるのにようやく気が付いて。
<え〜ぇ、ほんま?え〜、どないしょう〜、そら痛いわ、大変な事してしもた>
だから、男にしか解らんて言ったのに、呑気な人やな〜と思いながらも、何とかピンチをチャンスに。
大分、痛みが消えて来て、何とか会話が出来るように。
マサ好みの香水が、熟女から香ります。
世間話などしながら、色々と会話します。
<本当に大丈夫ですか?>
(柔らかい時ですから、良いとは思いますが、後は機能的な問題だけです)
<柔らかい時?>
マサは熟女に顔を寄せて、
(大きい時なら大変でしたよ)
耳元で、そう言うと、見る見る顔が紅潮を始めました。
その顔を見て、可愛い人だな〜って思いました。
<どうしよう、もし役に立たなくなったら、責任問題ですね〜>
(多分、大丈夫だと思います。少しトイレで見て来ます)
マサはそう言いながら、トイレで確認に行きました。トイレで見ても外傷はない、あとは勃起をすれば大丈夫です。ふっと、悪い考えが・・・。
席に戻る途中、彼女の心配そうな顔が見えました。
<どうでしたか?>
(ええっ、取り敢えず外観は大丈夫でした。後は大きくなるかどうかですが、それはトイレでは無理ですから、解りません)
<どうしよう、男ハンのが使えんようになってたら〜>
(そこで、無理なお願いかも知れませんが、ズボンの上からで結構なので、少し触って貰えませんか?貴女のような美人に触れられて大きくならなければ、アウトかも)
見る見る彼女の顔が、赤く変わって行きます。仕方が無いですね、自分の不注意ですから
マサは、自分の上着を、腰に掛けました。
(こうすれば見えないから、お願いできませんか?)
<うち、どないしょう〜、はずかしいわ〜>
(お気持ちは解りますが、ここは責任の一端という事で、お願いします)
マサは、熟女を追い詰めます。
彼女は思い詰めたように、考えてます。そして意を決したように、マサの膝の上に手を置いて、本当にゆっくりと恐々触れて来ます。
昼間の新幹線の指定席は、ガラガラですから、誰も周りに居ません。
マサは上着の中の足を開き、触りやすい様に態勢を変えます。
(すいません、もう少し、力入れて、握って下さい)