投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

熟女の水着
【熟女/人妻 官能小説】

熟女の水着の最初へ 熟女の水着 35 熟女の水着 37 熟女の水着の最後へ

熟女の重み-5

<ねぇ〜マサさん、オチンボ入れて〜>

そんな風に甘えて来ます。

深雪のオマンコにチンボを挿入します。

ヌチャ、グチョと音を立てて、マサのチンボを吸い込んで行きます。

<ああああああああ〜ん、これが欲しかったんやねん>

<ごっつい気持ちええよ、マサさん、奥まではいってる〜>

マサは、腹筋に力を入れて、腰を動かします。

<ぁ〜ああああ、ええよ。ええよ、腰が抜けそうや〜、うちのオメコ>

グチャグチャと音を立てて、愛液が白く濁り、お尻まで垂れてます。

(深雪さんのオマンコ締まるよ、凄い締め方です)

<どう、これが関西熟女のオメコやで〜>

(最高です、とても熟女のオマンコに思えません)

<これで、どうですか〜>

更に深雪が締め付けて来ます。

(深雪さん、もうダメです、我慢できません)

<いやや、あかん、もう少しきばって〜>

マサは最後の力を振り絞り、腰を打ち付けます。

<そこ、そこ、ええよ、そこ、あかん、あかん、逝くよ、逝くよ>

(私も、ダメです、逝く〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ)

<一緒よ、一緒に逝こ〜〜〜〜〜ぅ、うっ〜〜〜〜〜>

二人同時に絶頂を迎えました。肩で息をする2人です。

<マサさん。おおきに〜、良かったよ>

(深雪さんのオマンコ最高です。)

熱いキスをしながら、二人は、抱き合います。

<マサさん、良かったわ〜、うち、久しぶりに2回も逝ったわ〜>

(私も気持ち良く、発射出来ました。これで完璧に、問題なしです)

<良かったわ〜これで安心やね〜>

<お風呂入ろ>

深雪と手を繋いでお風呂に入りました。

<ねぇ、マサさん、うちとお付き合いしてくれへん?>

(お付き合いですか?)

<お付き合いゆうても、したい時にするだけでええんよ、束縛はしませんから浮気も自由やで>

(また、人を何やと思ってるんですか、でもその条件ならOKですよ)

<うれしいわ〜、ほな、もう一度ね〜>

そう言って、深雪はマサのチンボを掴み、立ち上がらせ、フェラを始めました。

裏筋を舌先で舐め、上目使いで、マサをじっと見つめます。熟女ならではの目付きです。

(深雪さん、めちゃくちゃ気持ち良いです。)

<マサさん、深雪さんやのうて、深雪て呼んで欲しい、うちかて、マサと呼ぶさかいに>

(深雪、凄いよ、また勃起して来た)

<マサのオチンボ、美味しいよ>

(深雪、交代しよ、舐めさせて、深雪のオマンコ)

攻守交替で、深雪が立ち上がり、足を開き気味に立ちます。マサは、下からオマンコに吸い付きます。

(少し薄くなってるけど、良い匂いです、深雪のオマンコ最高の匂い)

<うち、恥ずかしい。けど気持ち良い〜>

(ここも舐めよ、お尻の穴も舐めて上げないとかわいそう)

<アン、そんな所まで愛してくれはるの?うち嬉しい>

深雪の蕾が、少しだけ開いて、マサの舌を受け入れます。

(深雪、ここからも、イヤらしい匂いがして来たよ)

<あ〜ん、そんな事・・・、でも凄いわ、気持ちが良い〜>

舌をお尻の穴、手で、クリとGスポットを攻め立てます。

<それ、気持ち良い、何かまた逝きそう。>

<マサ、アカン、何か出そうや、アカン、気持ち良い、アカン、出るよ、オ〜ッ逝くよ>

マサの顔に、暖かい潮が噴き出しました。

深雪は、ガクンと上下して、小刻みに震えだしています。

<もう、立ってられへん、凄い逝き方やわ〜>

深雪がもたれかかるように、マサに抱きつき、キスをせがみます。

<マサ、あんた凄いね〜、うち、離れられへんようになってきたわ〜>

<このオチンボと指使いと舌使い、かなりのもんやね〜、こんなん、若い子が覚えたらたいへんやん、マサが熟女好きで良かったわ〜>

(心配ないよ、若い子には全然興味が無いから)

<さっきね、浮気は自由やゆうたけど、やっぱり少しにしておいて、うち焼餅焼くから>

(はい、解りました。3人位にしておきます)

そう言った瞬間に、深雪がマサのお尻を思い切り抓りました。

何故か、凄く気分が良かったです。

あのアクシデントが無ければ、こんな事は出来なかった。

マサは、深雪の乳房を揺らしながら、そんな事を考えていました。



熟女の水着の最初へ 熟女の水着 35 熟女の水着 37 熟女の水着の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前