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熟女の水着
【熟女/人妻 官能小説】

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熟女の重み-4

(深雪さん、良い匂いです。深雪さんのオマンコ)

<イヤだ〜、匂い好きなの?シャワーもしてないのに>

(はい、こんな良い匂いをシャワーなんかで落としたら勿体無いです。私が舌で綺麗にします。)

<マサさん、貴方変態ね、そんな臭いオマコが好きなんて、よしもっと嗅がせて上げる>

深雪は、マサの顔に跨りました。

<どう、このまま、窒息させて上げようか、ほらほらもっとお舐め>

マサの一番好きな言葉です、マサは狂ったように深雪のオマンコをしゃぶります。

(美味しいです、良い匂いです、このままずっと下敷きにして下さい)

<上手に舐めたら、そうして上げるよ>

ペロペロ、チュパチュパ、ズル〜、クチャクチャと音を出してオマンコを舐めます。

<う〜ん、凄く上手、気持ち良いよ、ここもお舐め>

そういって、大陰唇を拡げて、クリを出します。

コリコリになってる小豆を、一生懸命舐めます。

<マサさん、気持ち良いよ、深雪のオメコ気持ち良い〜>

オマンコから、ドクドクと泉が流れ、そのすべてがマサの口へ流れます。

一日の汚れの全てがマサの口に流れ込み、すさまじい匂いです。

(深雪さん。俺は幸せです。深雪さんの下敷きでオマンコ舐めさせて貰って)

<マサさん、逝きそう、深雪逝くよ、逝くよ、逝く〜〜〜〜〜〜〜〜ぅ>

マサの顔の上で、踊るように痙攣をしています。逝く瞬間には、新しい泉がドロッとマサの口へ流れ込んで来ました。

<今度は、うちも舐めさせて>

深雪は回転して、69の姿勢に。パクッとマサのチンボを咥えて来ます。

<マサさんの男汁で、一杯のチンボ、臭いけど美味しいね>

舌を使い、マサの我慢汁を、掬い舐めています。そればかりか、口を窄めて、上下運動してきます。

これは、気持ちの良い、フェラです。マサのボルテージも一気に上がります。

(深雪さん、最高です。気持ち良すぎます)

<これで、完全に大丈夫ね、マサのチンボ>

<あの日触ってから、ずっとこうする事を、考えていたんだよ>

(深雪さん、逝きそうです、我慢できません)

そう言った瞬間に深雪は口からチンボを外します。

<まだだめ、もう少したのしも〜>




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