熟女の重み-3
一通り商談が終了して、結構な金額の注文が頂けました。
<マサさん、今日は日帰りですか?>
(どうせ明日は土曜日だし、明日は、神戸見学でもして、帰ろうかと)
<ほんまに?そしたら明日はうちが案内させて貰いますよ〜>
(ラッキー、深雪さんとデート出来るなんて、最高ですよ)
<もう、マサさん、面白すぎるわ。そんなに褒めても、何も出ませんよ>
大丈夫です、私が白い物を一杯出しますからと心で思いました。
(深雪さん、今日は上がりですか?もし良ければ夕飯行きましょう)
<良いですね、少し片付けしたら出られるので、お待ちいただけますか?>
(はい、喜んで)
十五分程で、深雪は片付けを終えました。
<マサさん、何食べたい?>
(そうですね、神戸と言えば、お肉ですね、でも一番食べたいのは、貴女かな〜)
<もう、からかわんといて、こんな腐りかけの女なのに>
(何言ってるんですか、女性は、40歳〜60歳位までが一番旬なんですよ)
<でも、男の人は、皆、若い子目当てと、ちゃいますの?>
(他の人は解らないけど、私は違います。完璧な熟女好きです。)
<阿保なことばっかりゆうてんと、はよ行こ〜、うち飲みたいからタクシーで>
結局、2人は魚の上手い店へ行き、瀬戸内海の海の幸に舌鼓を打ちました。
お酒も入り、徐々にプライベートの話題に。
(深雪さん、結婚は?)
<2回したけど、あかんかったわ。うちには向いてない事が解ったの>
(へ〜ぇ〜深雪さんみたいな良い女が独身なんて、勿体無いです)
<マサさんは?>
(私も1回だけしましたよ。)
<何で別れたん?>
(はい、私の浮気です)
<あれ、そうなんや。やっぱり。ハハハ>
(やっぱりって、もう深雪さんには敵いません)
<私ね、あの日、マサさんが降りてから、冷静に考えてみたんよ、あの時は狼狽えてあんな恥ずかしい事したけど、冷静になったら、してやられたとおもて>
<だって、私が触る前から、大きくなってたでしょう、それっておかしいよ>
(ハハハ、バレました、深雪さんの顔見てるだけで、起ちました)
<絶対にこの人遊び人やと思たよ。話が巧過ぎるもん>
(でもね、深雪さんだからですよ。一目見た時から、タイプだと思いましたから)
酒も進み、お互い良い気分になってるから、隠す事無く何でも言えます。
(深雪さん、この後、この前の続きなんて・・・駄目ですよね?)
<やっぱり遊び人や〜、でも、うちかて、そないに褒められたら、断れへん>
深雪の目も変わって来ました。人生の酸いも甘いも知ってる熟年2人です、
<マサさん、ホテル決めてるの?>
(いや、これから探そうと思って)
<ほなら、うちで泊まったら?ゆっくりできるしな>
(良いんですか?)
<良いも悪いも、うちは決めたから。あんたはうちを抱きたい、うちは抱かれたい、そんでええやん>
(はい、じゃあ行きましょう)
再度タクシーで深雪のマンションへ、タクシーの中では、深雪が手を繋いできました。
深雪の香水が体温で温められて、官能的な匂いです。
マンションに着き、ドアを閉めた瞬間に、深雪は激しくキスをして来ます、舌を絡めて、唾液交換の激しさです。更にズボン越しにマサのチンボを触って来ます。
(深雪さん、一目見た時から、こうなりたいと思ってました>
<うちかて・・・>
一気にベットルームに連れていかれて、2人は重なります。長く深いキスをしながら、お互いの服を脱がせて、全裸になります。
マサは、深雪の耳から首筋、乳首へと愛撫をします。
<マサさん、きもちええよ〜、うち、おかしゅうなる>
(深雪さん、綺麗だよ、もう乳首硬くなってる)
<感じるから、仕方ないやん〜、あ〜ん、もっと舐めて>
マサは、左右の乳首を順番に舐めて、ボリュームの有る乳房を揉みます。そうしながら、片方の手は、オマンコに。
(深雪さん、凄い濡れ方ですよ、もうドロドロです。)
<言わんといて、恥ずかしい。>
マサは深雪の手を取り、チンボへ
<あ〜ん、凄い、大きいわ〜、それに硬いわ〜>
新幹線の中では、ズボン越しだったけど、今は生を触ってます、マサのチンボもビンビンです。
マサは、乳房から手を放し、下へ下がり、深雪のオマンコに口を付けます。ドロドロの淫汁と、淫臭が溜まりません。舌を差し入れて、掬い飲み込みます。
<ア〜ン、マサさん、きもちええよ〜、うちのオメコ溶けだしそうや〜>
(深雪さん、美味しいよ、深雪さんの汁が美味しいよ〜)
<もっと舐めて、もっと舌入れて、舐めて〜>
ズルズルと音を立てて、深雪の淫汁を飲み込みます。シャワーもしていない深雪の淫臭は
マサの頭を狂わせていきます。
これこそ、マサが一番好きな匂いです。