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同好会のそれ
【複数プレイ 官能小説】

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チカとリュウ先輩-8

浴室に チカの声が響いている
チカの割れ目に リュウさんの先端だけが出入りを繰り返し
次第にチカの身体の力がなくなっていくのが 見ていてわかる
膣口は緩く開き 出し入れの度に淫らな液体と声が溢れだす・・・
「あ!・・・あぁ・・・んぁ」

「アキラ・・・・見てたら・・・・ほしくなってきた」
サトコは そう話すと
腰を下ろし始めた・・・・・
俺のモノが そのまま サトコに包まれていく・・・・
「あ・・・・アキラが・・・・入ってくる・・・・」

チカは サトコの言葉を聞いていたかはわからなかったが
サトコの身体が俺のモノをすべて受け入れた時
チカは振り返るように リュウさんに視線を移した

「チカちゃん・・・・アキラと サトコが もう してるぜ」
「あ・・・・言わないでよ・・・聞きたくな・・・あ・・・」
「そろそろ あきらめて 呼び捨てろよな」
「あ・・・・リュウせんぱ・・・・あ!・・・い・・・だって・・・呼び捨てない・・」
「ははは なるほどな・・・・じゃあ・・・・・・」
「あ!・・・・だめ!今は・・・あっ!・・・・」


「チカ・・・・いくぞ」
そのリュウさんの チカの呼び方に 俺は胸が痛い!と思ってしまった
チカは
サトコに抱きつかれて繋がっている俺を チラッと見た気がした
そして 小さな声を漏らした

「・・・・・・・・うん」

その声のすぐあと
チカの開かれた割れ目に リュウさんのモノが 勢いよく押し込まれた
「あぁぁぁ!」
チカの声が 大きく響いた・・・・・・


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