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同好会のそれ
【複数プレイ 官能小説】

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チカとリュウ先輩-10

「あ!うぁ・・・ん!」
パン・・・パン・・・パン・・・

リュウさんが腰を激しく動かすと
肌と肌がぶつかる音が浴室の中で反響するくらい放たれていた
チカは リュウさんに強く抱き着き
声を抑えることなく放っていた

「具合がよくなってきたな・・・」
「あ!だめ!だめ!だめ!あ!!!!!」
チカの身体が丸くなり
背中を数回 ビクッと反応させていた
「ははは!逝き方が可愛いな」
「あ・・・・・う・・・・・・」
リュウさんは脱力したチカの髪を撫で
チカにキスをしていく
チカの唇は それを受け入れ
吐息を漏らしながら舌を小さく動かしていた
「チカ・・・気持ちいいか?」
「・・・・うん・・・リュウ・・・」
二人が名前を呼び捨てながら舌を絡めあっていく
俺は チカを奪われた気分になってしまっていた

「アキラ・・・・大丈夫・・・・」
サトコは 俺の耳元で囁いてから
その耳を舐め ゆっくり腰を動かしてくる
その締め付けに 快感を感じてはいるが
俺のモノが 硬さを失っていくのは 感じていた


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