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熟女の水着
【熟女/人妻 官能小説】

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形勢逆転-2

マサは全裸になり、勃起チンボを見せつけます。

<マサさん凄い、美鈴の濡れた下着を見ただけでそんなに>

(そうですよ、見ただけでこんなですから、匂いを嗅いだら爆発しますよ)

<マサさん、イヤ、美鈴の匂い嗅ぐなんて、イヤだ〜>

<裸の男の人に下着見られて、匂い嗅がれて、美鈴どうしよう>

美鈴のオマンコは、明らかに濡れて、クロッチ部分が、しっかりと愛液を吸い上げてます

(美鈴さんは、チンボに興味が有るんだね、オナニーを見たいなんて)

<マサさん、イヤだ、チンボなんて下品な言い方しないで>

そう言いながらも、マサのチンボから目を離そうともしません。

(ほら、もっと近くで見てご覧、この勃起チンボを)

マサは立ったまま、美鈴に近づき、チンボが手に届く距離まで。

(良いですか、扱きますよ)

マサは、興奮が抑えられません、美鈴の目の前で、チンボを扱きます。

<マサさん、凄い、なんかクチュクチュ音がしてる、先っぽが濡れてる>

(そうですよ、美鈴さんが見てくれるから、うれし涙が出てるんです)

マサは、扱くスピードをゆっくりと落とし、美鈴が見やすい様にします。

先程から、美鈴の腰が動いて、じっと出来なくなっています。

<マサさん、私初めてです、こんな明るい所で、しかも目の前で・・・>

(そうですか、しっかりと目に焼き付けて下さいね、勃起チンボ)

<凄い、さっきより大きくなって、色も真っ赤になってます。>

美鈴は、知らない内に、自分のオマンコの近くまで、指を近づけています。

<マサさん、私、濡れてますよね>

(凄い濡れ方ですよ、下着が吸えなくなって、零れてますよ、イヤらしい女だね>

<あっ、う〜。美鈴は、ヤラシイ女です、男の人のモノを見ただけでこんなに濡れるなんて>

(美鈴さん、モノじゃなくて、チンボですよ、チンボ、さぁ言ってご覧)

<あ〜ん、チ、チンボ、勃起したチンボ>

(そうそう、もっと自分を出して、恥ずかしがらずに)

マサは、美鈴が男を責めたいと言うのは逆で、男に責められたいタイプのような気がした

<マサさんのチンボが、美鈴の下着見ただけで、勃起してる、マサさんのチンボが>

(美鈴さんのオマンコを想像して、ダラダラ涙が出て来るよ)

<イヤ〜ン、オマンコなんて言わないで、美鈴のオマンコなんて>

(美鈴さん、チンボ見ながらオマンコ触って、ヤラシイな〜)

<美鈴はスケベな女です。マサさんのチンボ見ながら、オマンコ触ってるうよ〜>

(美鈴は、本当は見られたいんじゃ無いの?自分のオマンコを。脱いでご覧)

美鈴は、既にマサの言葉に、誘導されています。やっぱりMです、これは形勢逆転だよ。

マサは仕方が無いので、言葉で責めて上げます。

(ほら見えるよ、美鈴のオマンコが、ずぶ濡れになってるオマンコが)

(嬉しいね、見て貰って、お尻の穴まで流れてる、美鈴の女汁。)

美鈴は、息を絶え絶えにしながら、自らの指で、オマンコを触っています。

(ヤラシイ女だな〜、オナニー見たいなんて嘘ついて、本当は見て貰いたいのに)

<くぅう、恥ずかしい、美鈴のオマンコ凄い濡れてる、恥ずかしいけど感じるの>

(匂い嗅いで欲しいんだろう、美鈴の濡れたオマンコの匂い)

<ダメです、オマンコの匂い嗅ぐなんて、ダメです、こんな濡れてるから恥ずかしいよ>

(美鈴、正直に言わないと、匂い嗅いで上げないよ)

<あ〜ん、マサさんの意地悪、美鈴の口から言わせるなんて・・・>

<匂い嗅いで下さい、美鈴の恥ずかしいお汁が一杯出てるオマンコの匂いを・・・>

(上手に言えたね、じゃあ、うわ〜、凄いエッチな匂いだよ、これは堪らないよ)

(次から次へと流れて大変だ、これは啜って上げないと大変な事になるよ、どうする?)

<マサさん、お願い、美鈴のオマンコを舐めて、恥ずかしいお汁を啜って下さい>

もう、美鈴は何でも口にするようになりました。

マサは、今日は徹底してSになろうと思います。

(美鈴、俺だけ全裸で、美鈴は服着てるのおかしく無いのかな?)

美鈴は、夢遊病者の様に、服を脱いで全裸になります。

中年体型では有りますが、それ程崩れてはいません。

(あれ〜、美鈴、その腋の下に生えてるのは何?)

<はい、亡くなった主人が、絶対に剃らないでくれって・・・>

(そうなんだ、何年経っても、言いつけは守ってるんだね)

マサの大好物の腋毛が黒くフサフサに生えてます。

(でも、美鈴、御主人の趣味と言いながら、本当は見て貰いたいんだよね)

どれどれ、匂いも嗅いで上げるよ。

人間の体臭の20%は腋の下から出るらしく、動物的なフェロモンを出してます。

<マサさん、オマンコの匂いも腋の匂いも嗅いでくれるんですね、嬉しいです。>

(後で、お尻の匂いも嗅いで上げようかな)

まだ、二人共シャワーもしてない為、男臭と女臭が混じり合い、部屋は異様な匂いに。

(美鈴、チンボの匂い嗅ぎながら、オナニーして逝ってご覧、見てて上げるから)

美鈴は鼻を鳴らして、マサのチンボの匂いを嗅ぎながら、クリを擦り、指をオマンコに挿入して、オナニーに夢中です。

<マサさん、変態美鈴の姿、しっかり見て下さい。あっ、逝くよ、逝く。逝く>


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