熟女の怖さ-1
礼子と激しい行為をした結果、マサのお尻は切れて、痛い思いをしました。
翌日に礼子から、メールが来て、大丈夫だったかなって、切れましたと返送すると、御免、今夜見て上げるから家に来てと言われました。さすがに今日は無いだろうと、礼子の家に行きました。
<ゴメンね、ちょっと見せて、薬塗るから>
マサは下半身だけ脱いで、礼子の前で四つん這いに。この格好は、M男性としては、羞恥心を煽る、姿です。
<あっ、本当に少し切れてる、オロナイン塗って上げる>
<だから言ったでしょ、私と寝たら体調不良を起こすって>
指に、オロナインを付けて、マサのお尻の穴に塗り込んで行きます、これが駄目だった。
熟女の目の前で、お尻の穴を見られて、触れられる、自然とチンボが・・・。
<何、興奮してるんだよ、私は親切心でやってるのに、もうピンピンじゃないか>
(だって礼子さんの前で、こんな恥ずかしい恰好して・・・)
<でも、本当は嬉しいんだろう、お前のから涙が出て来てるよ>
マサは自分のチンボを見ると、先走りが糸を引き、床に垂れています。
<見てて上がるから、出してしまいなさい。>
(礼子さん、顔に跨って、匂いを嗅いで逝きたいです)
<全く、変態には困るよ、仕方ないな>
礼子さんも下半身だけ脱いで、マサの顔に、オマンコを押し付けます。
マサの大好きな匂いが、ドンドン送り込まれます。
オマンコ、お尻の穴の匂いを嗅ぎながら、全力でチンボを扱きます。
(礼子さん、見ててください、逝っちゃいます、逝く、逝く〜〜〜〜〜ぅ)
マサは、礼子のお尻の下で、逝ってしまいました。
<マサは本当に変態だね、匂いだけで逝っちゃうなんて、Mで見られ好きの匂いフェチ>
(プラス熟女好きです。)
<バカ>
その日は、さすがに礼子さんも遠慮したみたいで、何も有りませんでした。
マサの傷が癒えるまでは、マサも自嘲していました。
そして、傷も殆ど治った頃に、由美から連絡が有り、旦那が出張で居ないから、先輩の家に泊まりに行きたいと、断る訳には行かないので、OKの返事しました。
<ヘェ〜、先輩、結構綺麗にしてるね、でも全然生活感が無いよ、この家>
(殆ど、外食だし、誰も来ないからね)
<本当ね、女の気配も全然無いし>
(当たり前だよ、俺は、由美一筋だからね)
マサは、自宅に女性を入れる事は、殆ど有りません、女の直感の怖さを、痛い程味わってますから。
由美は、後から聞いた話だと、なんか最近連絡無いから、心配になって、偵察を兼ねて来たみたいです、これがまさに女の直感ですね。恐ろしい。
ただ、その日、由美が料理作ってくれると言うので、近所のスーパーに買い物に行った時に、礼子とバッタリ会ってしまい、マサは冷や汗物でしたが、お互い、会釈だけして、別れました。
<先輩、さっきの人知り合い?綺麗でスタイル良いね〜>
(ジムのイントラだよ、体操のインカレ優勝者だって)
<ふ〜ん、先輩の好みのタイプだよね。>
(何、言ってるんだよ、俺には由美しか見えないから)
汗を掻きながら必死の言い訳でした。そして、それから直ぐにメールが。
<治ったみたいね、フフフ> 礼子からでした。
女性は、怖い・・・。
その夜の由美は、上機嫌でした。念願のマサとの一夜を過ごせる事で、興奮度も違い、御飯を食べてる時も、お風呂に入っても、勿論ベットの中でも。
<先輩、また逝くよ〜、逝く、逝く〜>
数度目の絶頂です。本当にマサのチンボを一時も離さない状態です。
<先輩、由美の身体、おかしくなっちゃった、以前より凄く感じるの>
(由美、確かに凄くなったよ、旦那にばれるぞ)
<大丈夫よ、旦那とは全くしてないから>
(えっ、なんで?)
<だって、由美の身体は、先輩だけの物よ、亭主にも触らせないわ>
(そんな事したら、バレるぞ、2人の仲が)
<良いのよ、もう>
由美は、じっと何かを考えてるような感じでした。
<先輩、私、真剣に離婚考えて居るんです>
(由美)
<前々から思っていたんだけど、先輩と再会して踏ん切りみたいな物が>
(大変だぞ、俺は経験者だから解るけど)
<来年、子供が結婚するのよ、そしたら、旦那と2人きりになってしまう>
(良いじゃん、夫婦水入らずで)
<もう嫌なのよ、あんな面白みの無い旦那。私はこれまで必死に家族の為に尽くして来たわ、自分を犠牲にしてまでも、それなのに、ありがとうの一言も言われたことが無いし、それから・・・・>
由美の話は延々と続きました。由美の旦那は典型的な日本の亭主の姿でした。家に帰っても会話無しでTV見て、寝る。自分がしたい時だけ求め、後は知らぬふり、自分の実家には嫁を連れて行きたがるが、嫁の実家へは寄り付かない。
(由美の状況は、大体解った。そりゃ酷いね、でも、もう一度良く考えて結論だしなさいね、感情的になると、おかしな方向に行くから)
<うん、解ってるよ。先輩との事も有るしね>
<でも、話して、すっきりしたよ、先輩、もう一度・・・良いでしょう・・・ねっ>
由美は、そう言ってマサのチンボを咥えて来ました。