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熟女の水着
【熟女/人妻 官能小説】

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気力と体力-4

礼子は、初めて見るパイパンチンボに興味津々です。

しかも、手で触れて、毛の無い所を擦り出します。

<綺麗な肌ね、まるで女みたいに、無駄毛が全然無いし、足までツルツルだよ。>

(はい、元々が色白で、すね毛は無いから、処理もしなくて良いし)

<なんで、ここの毛を剃るの?>

(はい、見られ好きなので、見られる事で快感を覚えるんです)

<へぇ〜、マサは変態なんだ>

話してる最中も、チンボから手は放しません。

<お前、何か先っぽから出て来てるよ>

(気持ち良いから、涙が出て来てます)

礼子は、男性経験が少ない為に、珍しいのか、先走りを掬って匂いを嗅いだり、マサの亀頭に拡げたり。

<男の人でも一緒なんだね、感じると濡れるのは>

(礼子さん、気持ち良すぎます)

<お前一人感じて良いのかな>

礼子はそう言って、下着を一気に脱ぎ、マサの目の前に仁王立ちです。

陰毛は、オマンコの上の部分だけ生やして、後は綺麗に処理してあります、やはりレズで舐めやすい様にしてるんでしょうか。

毛穴も無い位綺麗です。

(礼子さん、凄く綺麗です、どうやってこんなに綺麗に)

<永久脱毛よ、剃るの面倒でしょ>

今の時代なら、ハイジニーナ脱毛と言うのが徐々に浸透していますが、礼子の時代は、それこそ永久脱毛してくれる所も僅かだったでしょうね。

<舐めたい?>

礼子は答えも聞かず、マサの顔を足の間に挟みます。足が長いので、マサも腰を下げなくてもすっぽりと股間に顔が入ります。

ジムでシャワーはして来てるけど、焼肉で座りぱなしのオマンコからは淫臭もしてます。

マサは大好物を目の前にして、鼻を鳴らし、匂いを嗅ぎます。

そして、既に濡れてるオマンコに口を付けて淫水を啜ります。突起が目の前に出て来てます。それを優しく舌先で突き、口の中で転がします。

<あ〜っ、良い気持ち、上手よ、もっと奥まで舐めて頂戴>

舌を思い切り伸ばして、オマンコ、突起を責め続けます。

<寝ころんで>

マサを横たえ、その上に乗って来ます。顔面騎乗の態勢です。

オマンコ、突起、お尻の穴を舐めさせられ、マサは喜悦の表情です。

<女のあそこを顔の上に乗せられれて、そんなに嬉しいの>

<お前のシンボルが、ビンビンになってるよ>

(嬉しいです、大好きな礼子さんの下敷きになれて)

<私とこういう関係になった限りは覚悟してよ、お尻の穴も犯して上げるから>

<そらそらそら、もっと舐めて、そんなんじゃ、レズの方が気持ち良いよ、ほらほら>

マサの顔に全体重を乗せて、乱暴に動きます、時折、オマンコから泉が落ち、マサの顔を濡らします。マサの顔と礼子のオマンコの間は、濡れて糸を引く状態です。

礼子が上下運動すると、ヌチャヌチャと音がして、マサは目も開ける事は出来ません。

<ううううう〜、あ、ああああああ〜、気持ち良いよ〜>

<逝きそうだよ、そこよそこよ、そこをお舐め、噛んで〜〜>

マサは苦しみながらも、突起を歯で、キリキリと噛みます。

<マサ、逝くよ、逝くよ、イグ〜〜〜〜〜〜〜ッ>

礼子はマサの顔の上で絶頂を迎えました。

肩で、息をしながら、立ち上がり、隣室からカバンを下げて戻ります。

<今度はお前の番だよ>

カチャカチャと音がして、礼子はペニスバンドを装着。

マサの顔の愛液を掬い、マサのアナルに塗り込み、疑似ペニスはマサに舐めさせます。

女性の下腹部に、チンボが生えて、それを男がしゃぶる。

マサの頭の中は、隠微な感覚で一杯です。

礼子は一気にマサのアナルに突っ込んで来ます。

(礼子さん、痛いよ、そんな急に無理だよ)

(〇△×&%$#)

マサの口から意味不明な声がでます。急激な挿入で、痛みが凄いです。

それでも構わず、礼子さんは腰を動かします。

徐々に大きさにも慣れては来ますが、快感どころでは有りません。

5分程その状態で動くと、ペニスバンドを外して、シリコンの長いディルドウを出します

両端が、男のチンボの形で出来ており、真ん中辺りに、取っ手が付いてます。

レズ用の双頭バイブです。

先端から、自分のオマンコに入れて、反対側をマサのアナルに入れて来ます。

先程のペニスバンドで責められたせいか、痛みも無くすんなり挿入されます。

礼子さんは器用に動きながら、自らの快感を探しています。

松葉崩しのような恰好で、オマンコとアナルが合わさり、その上にマサのパイパンチンボが見えます。視覚的には、凄い光景です。

男対女だから見る事が出来る光景です。

礼子さんは、少し腰を上げて、マサのアナルに押し込むように動いて来ます。

<ほら、マサ、凄くヤらしい格好だよ、お尻の穴を責められてるのに、お前のシンボルはビンビンだよ。変態マサにピッタリの姿だよ>

(もう、マサは限界が来ていました、このままチンボを扱いたら即座に出てしまいます)

<礼子さんは、自分の感じる所に当ったのか、猛烈な腰の動かし方です>

マサも、前立腺に当り、中から快感が湧き出ています。

<マサ、気持ち良いよ、礼子また逝っちゃいそうだよ>

<お前も一緒に逝こうよ〜>

そう言って、猛烈に動かし、マサも快感に耐えきれず、目の前のチンボを扱きます。

(礼子さん、私も逝きます、精液出る所見て居て下さい)

<イク〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ゥ>

(逝きます〜〜〜〜〜〜〜)



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