後輩と水着-2
(由美〜、お前本当に綺麗になったな?何歳になった?)
<イヤだ、先輩、酔ってるの、先輩の1コ下です。今年51歳>
(ヒエ〜ッ、もうそんなに?、全然見えないよ。40前半でも充分通るよ)
<またまた、何も出ないよ〜だ>
由美は、褒められて、満更でもない様子です。
(こんなに綺麗になるのなら、由美と一緒になれば良かったよ、俺見る目無しだな)
<よく言うよ、私が先輩の事好きだって知ってた癖に>
酒が酔って、由美がドキッとする事を言います。
(若気の至りだよ、許して)
<ダメ〜、絶対許さない>
完全に酔っています、しかし時刻は、まだ7時半です。
<先輩、覚えてる?24の時の事>
(えっ、何だっけ?)
有った時に、言ったけど、マサは、敢えて知らぬふり。
<先輩、私の部屋でお風呂入って、帰って行きましたよね>
(あ〜ぁ、あの時の事か)
<由美、あの時、先輩に抱かれようと覚悟してたのに・・・>
顔を赤らめながら、そう言いました。
<普通、女性の部屋に来て、お風呂だけ入って帰りますか?>
<私、あの後、涙が止まらなくなり、翌日会社を休みました。自分に魅力が無いから、先輩は抱いてくれなかったと思って、処女を捧げる覚悟までしてたのに>
(ゴメン、本当にゴメン、やはりあの時は、悪いと思ったけど、俺に勇気が無いばっかりに、辛い思いさせてしまったね、本当にゴメン)
<良いのよ、忘れて居たけど、先輩の顔見たらついつい>
由美は、少し涙ぐんでいました。
マサは、ポケットからハンカチを渡しました。
<先輩のその優しさが行けないんですよ>
由美の顔が、段々と色っぽくなり、マサの目をじっと見つめて来ます。
(由美、これから26年前の再現をしないか?)
マサは、真剣な眼差しで由美に言いました。
<再現?これから?先輩、どういう事ですか?>
(今から、部屋に行って、2人でお風呂に入らないか?)
<エエッ、先輩、何言ってるんですか?>
(由美、俺真剣だよ、由美と風呂に入りたい・・・)
<先輩・・・>
(もし、今でも由美が俺の事を好きで居てくれてるのなら・・・)
二人の間に、沈黙が続きました。
<先輩、私には旦那が・・・>
(解ってるよ、でも今、由美の事を一番思ってるのは俺だぜ)
(今日1日、今からの数時間だけ、俺の由美になって欲しい)
由美の顔が、ドンドン硬直していき、呼吸も早くなって行きます。
<私、今でも先輩の事が好きです。ずっと好きでした。でもあの日から忘れようと・・・まさか、今日会うなんて・・・。>
(由美、それが運命だったのかも知れないよ)
<運命か〜・・・。解りました、でも今だけよ、今夜だけ>
(由美、有難う。思い切り愛するから、今夜だけ、俺の由美になってくれ)
お会計をして、エレベーターで部屋に向かう2人。
マサは、そっと由美の手を取り、繋ぎます。
由美も、握り返して来ます。
部屋の中に入り、鍵を掛け、由美をそっと抱きしめます。
由美の鼓動とマサの鼓動が激しさを増しています。
(由美)
<先輩>
2人は抱き合い、熱いキスをします。
由美は、30年間の思いをぶつけるように、マサの唇に激しく唇を重ねて。
2人はまるで映画の主人公になったように激しくキスを交わし、次第に、舌を絡め合い、激しく貪るように相手の唾液を吸い込み、口の中を舐めまわします。
マサの手が、徐々に由美の胸に。
ピクッと動きますが、キスはそのままです。由美のボタンが全て外され、豊満な胸の谷間が露に。
そして、手を背中に回して、片手でブラのホックを外します。
(由美、綺麗だよ)
由美の巨乳が、マサの目の前に現れました。ブラウスを腕から抜き、由美を上半身裸に。
そして、マサも自分の服を脱ぎ、由美の胸に、自分の胸板を合わせます。
お互いがお互いの鼓動の速さを感じる態勢になり、マサはそっと由美の手を掴み、既に、最高潮に勃起してるチンボに合わせます。
由美の手が、ピクッと一瞬震え、今度は自らの意思で握って来ます。
<先輩、凄い>
(由美を愛してるから、こうなるんだよ、今夜は由美の物だからね)
由美は、更に大胆になり、ズボンの上から手を入れて、直に触れて来ます。
(ア〜アッ、由美、気持ち良いよ)
<先輩、凄く熱い〜>
スカートのホックを外し、ファスナーを下げ、パンスト毎、下着を下します。
自分もズボンを脱ぎ、一糸纏わぬ姿の2人になります。
マサのパイパンチンボが、由美の視線に晒されて行きます。
<先輩、現役時代と一緒なんですね、でも見るのは初めて、聞いた事は有るけど。>
学生時代から競泳をやって居たので、その当時は、コンマ何秒を争うには陰毛さえも邪魔だと、良く同僚も剃って居ました。
マサの唇が、段々と降りて行き、由美の乳房、そして乳首に。
<先輩、シャワーさせて、今日一日、汗をかいたから>
(由美、由美の生身の香りを感じたい)
そして、マサは由美の腋の下へ舌を這わして行きます。
<ア〜ン、先輩、そこは・・・>
そして、徐々に下へ、舌を這わすマサ。
由美は立ち上がったままの姿勢で、マサは、その前に腰を下ろしながら、愛撫を続けます
陰毛が、唇に触れ、少し足を開かせ、由美のオマンコヘ舌を進めます。
<先輩、恥ずかしい、汚れてるから駄目よ>