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熟女の水着
【熟女/人妻 官能小説】

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水着と喪服-1

マスターズ経験者なら、誰でもこんな感じを受けると思います。

知り合いの女性の水着姿しか見た事が無く、普段着で会うと、服を着た姿を初めて見ると言う経験。

普段は、プールでしか見ないので、逆に服を来た姿にドキッとする時も有ります。

普段着と言っても、殆どがジャージですから、楽しみは、大きなお尻位しか視姦も出来ないですけどね、ただ飲み会なんかの時は、皆化粧して、ドレスUPして来るので、全然意識して無かった人が綺麗に見えたりしますね、そして、再度プールで会った時は、逆に、ドキドキする事も有ります。

水着と普段着とのギャップの差ですかね。

それは、偶然の出会いでした。有る水泳関係者のお通夜に行った時の事です。

<○○コーチですよね?私、1度、コーチのレッスン受けた、山田です>

マサは、記憶を巡らせますが、記憶に無い女性です。

名前は、山田静子、年齢は40中盤、ぽっちゃりと言うか、肉感的なボディの持ち主です

どちらかと言うと、マサが好まないタイプです、だから多分記憶に無いのでしょう。

(山田さんは、故人とは知り合い何ですか?)

<はい、良く大会で御一緒させて頂いたので>

(そうだったんですか、私は、故人の後輩でして)

マサは静子をしっかりと観察してみました。口元にホクロが有り、和服の喪服のお尻がプリプリで、アップに結った黒髪の下に見える、うなじにほつれ毛が見え、色っぽい女性。

お通夜で不謹慎ですが、お尻の動きばかり見ていました。

和服の喪服を着た女性を、後ろから舐めまわしたいと言う願望が、出て来て、静子を別の視線で見てしまう自分がいました。

後から抱きしめて、うなじに舌を這わせ、豊満なおっぱいを揉んでみたい。出来る事なら、四つん這いにして、後ろからオマンコやお尻を舐めたい。

そんな事を連想させる女性でした。和服の喪服は、男の見る目を変えるには充分過ぎる程
色気の感じさせる衣装ですね。

マサは、静子を何とかしたいと言う感情が止められなくなり、帰り際に声を掛けます。

(山田さん、ここまではどうやって来たんですか?)

<はい、バスで来ました>

(じゃあ、御迷惑でなければ、お送りしますよ、私は車で来てるので)

<そんな悪いわ、私の家は遠いから>

(気にしない、気にしない、遠いと言っても外国じゃあるまいし)

<コーチ、面白い人ね、じゃあお願いしちゃおうかな〜>

(はい、決定、じゃあ車取って来ますから、玄関でお待ちください)

マサは急ぎ足で車を取りに行き、静子の待つ玄関へ。

<コーチすいませんね、本当は、バスの時間が迫って居たので、少々焦ってました>

(山田さん、お腹空いて無いですか?私、夕食前なので、ペコペコなんですよ)

<実は私も同じです、先程からお腹が鳴って、恥ずかしいかったです>

(じゃあ、どこかご一緒しませんか?)

<良いんですか?こんなおデブのおばさんと食事なんて>

(全然です、こちらからお願いしたい位です)

<まぁ、コーチ、口が巧いのね>

マサと静子は、近くの回転寿司へ行きました。ここは回転寿司でも、やや高級な部類で、巷に多くできてる100円寿司とは一線を置いてます。

ネタも豊富で、本マグロやノドグロなんて魚も有り、マサは時々一人でも来る位です。

寿司を食べながら、色々と話をしました。

友達に誘われて、マサのレッスンに参加したけど、レベルが違い過ぎて、迷惑を掛けても駄目だから、1度で行かなくなったそうです。

子供は、大学生が一人、ただ東京の大学なので、学生寮に入っていて、年に2〜3回しか帰省しないと嘆いていました。旦那は、隣の県で単身赴任で、毎週末帰って来るそうです

水泳を始めたのは、ダイエットが目的ですが、あまり効果はないそうです。

マサは、水泳で痩せるのは難しいから、ジムで走ったり、自転車漕いだりした方が、汗もかくし、効果的ですよと教え、汗をかいた後に、プールで少し泳いで、使った筋肉を、解す目的で行った方が効率的に痩せられますよと説明しました。

水泳は全身運動ですが、水泳だけで痩せる事は、余程ハードな練習を行わなければ無理です。でも、勘違いしてる人は多いですね、夏前にプールが混みだすのも、これが原因だと思います。

話はそれましたが、静子とマサは、一気に近づきました。

<今日はコーチに会えてよかったわ、色んな事を知る事が出来て>

(私で良ければ、いつでも言って下さい、プライベートで教えて上げますよ)

<私の様な初心者でも良いのですか?>

(勿論です、誰でも最初は初心者です、静子さんなら、こちらからお願いしたい位です)

その言葉を聞いた瞬間に静子の頬が、ポッと赤くなるのを見逃しませんでした。

(静子さん、遅くなっても大丈夫?)

<エエッ、まあ、その、家に帰っても、誰も居ないしね〜>

(これから家へ来ませんか?もう少し話がしたいな〜)


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