水着と喪服-2
マサは一気に勝負に出ました。
喪服の女性を抱くチャンスなんて、この時を逃したら、一生無いかも知れません。
<コ、コーチの家ですか?>
(近くだし、ゆっくりとお話ししましょうよ)
静子は、じっと考えています。ただイヤな雰囲気では有りません。
<解りました・・・。お邪魔します>
(じゃあ、行きましょう。店員さん、お会計)
マサは即座に勘定を済ませて、静子を助手席に乗せます。
15分程で、マサの家です。その間、二人に会話は有りません。
マサは、逆にそれがOKと感じていました。
熟女が、男の部屋に来るという事は、まず拒否される事は無いだろうと。
マサの家に着いて、静子を招き入れます。
(汚い所ですがどうぞ、気楽にして下さいね)
<コーチ、綺麗好きなの?全然散らかって無い、それに素敵なお部屋ね>
(山田さん、あっ、静子さんで良いですよね?)
<あっ、はい。>
(静子さん、少し飲みませんか?何が良いですか?)
マサは返事も聞かずに、飲む方向に持って行きます。
(お酒は、飲めるの?)
<実は、大好きなんです、お酒で太ってしまった感も有る位、昔は飲まなかったけど、主人が単身するようになってから、寂しさを紛らす為に、飲み始めたら、こんなに>
<日本酒が良いかな、冷で>
(おっ、それは嬉しいね、私も大好きです、じゃあとっておきの地酒を開けますね)
マサは冷蔵庫から、冷えたグラスと冷えた大吟醸を持って、イカの塩辛と漬物を出します
(お腹は膨れてるから、つまみはこの程度で良いでしょう)
静子のグラスに酒を注ぎ、静子もお酌をしてくれます。
2人の出会いに乾杯!!
静子は自分で言うだけに、一気に盃を空にします。
(おっ、さすが自認するだけ有るね、どうぞもう一杯)
<このお酒、美味しい。どこの地酒?>
(これは、高知県の酔鯨と言う銘酒ですよ、フルーティーなので女性でもイケますね)
<本当ね、喉にスッと入って行くわ>
(静子さん、和服がお似合いですね、凄く素敵ですよ)
<太ってるから、洋服だと、マタニティーなんて言われるから>
(マタニティー、その年で・・・?)
<もう、コーチの意地悪>
お酒が入った二人は、口の滑りも良くなって、良い感じです。
(静子さん、御主人が居ないと寂しいでしょう、でも週末は激しいのでしょうね)
<まぁコーチ、目がイヤらしい。全然です、3年前に、太ってからは触りもしません>
(それはいけませんね、私が旦那だったら、毎日でも抱きたくなるのに)
自分の口から出る、出まかせに自分で驚くマサです。
<旨い事言うのね、お腹以外は何も出ませんよ>
マサはソファーの横に座る、静子の耳にそっと触れ、耳元で息を掛けるように。
(静子さん、凄く色っぽいです)
静子は、耳が弱いらしく、身体を捻じりながら、マサの方へ向きました。
その瞬間に、マサはキスをします、最初は軽い物でしたが、そこは大人の男と女です。
次第に舌を絡めて、深い口付けになって行きます。
お互いの口の中を舐め合い、唾液を交換します。
<ア〜ン、コーチ、イケないわ、こんな事>
(静子さん、もう止められないよ、こんなに色っぽい人を前にしたら、ほらっ)
マサは静子の手を取り、自分のチンボに触れさせます。
<コーチ・・・、こんなに・・・>
(静子さんが素敵だから・・・)
再度、口付けをします。今度は静子の方から舌を絡めてきます、チンボに置いた手は、そのままで、大きさを確認するように握っています。
<コーチ、わたしもう・・・、我慢できない・・・>
静子は、太ってはいるけれど、顔立ち自体は、可愛くて、口元のホクロが何とも言えない色気を醸し出しています。
マサは、和服の胸元に手を入れて、乳房を触ります、かなりの巨乳です、しかも、ノーブラです。しして、その頂きには大きな乳首が。指で触れると、既にコリコリです。
静子は、知らない間にマサのファスナーを下げて、直接チンボを握り、上下に動かしています。
<ア〜アッ、凄く硬い、コーチ・・・>
そう言って、ズボンとトランクスを器用に脱がして、マサのチンボを晒します。
何も言わずに、いきなり口に含むと、口を窄めて、フェラを始めます。
肉厚の唇に、口元のホクロが、何とも言えない色気を感じます。
大きく、奥まで滑らしたかと思うと、口を窄めて、戻します。
堪らなく、良いフェラです。これは、かなりの経験者だとマサは感じました。
(静子さん、凄いよ、凄く気持ちが良い、チンボが溶けてしまいそう)
<コーチ、やっぱり変態ね、ここの毛を剃って、見られたいんでしょう?>
マサは、自分の性癖をズバリ言われただけで、一気に射精感が込み上げて来ます。
でも、ここで逝ったら、静子に失礼だと思い、我慢します。
(静子さん、俺にも愛させて)
静子の口からチンボを抜き、静子を、回転させ、ソファーの背もたれを抱きかかるような姿勢にして、喪服の裾を捲ります。当然のように、下着は着けて居ません。
大きく捲った習慣に、静子のお尻が目の前に現れました。
凄い大きさです、マサは、目の前の大きなお尻に、思わず頬擦りします。
静子のお尻を大きく拡げて、迷わずオマンコに口を付けて、既に、ドロドロになって、白く濁った、女汁を舐めます。