試合での楽しみ-1
相川らずの指導と、自身の練習も含めて、かなりのタイム短縮も出来ていました。
現役時代のタイムにも、あとコンマ何秒まで、付かずいて来ていました。
20代前半で出したタイムが、50歳近くになって、近づくとはビックリです。
これこそが、好きこそものの上手だねを、実証していますね。
マスターズ大会は、地方から都市部まで行われています。
大きな大会では、数千人が参加するため、練習用プールはすし詰め状態です。
泳いでいて、オッパイに触れようが、お尻に触れようが、誰も気にしません。
逆に、マサのチンボに触れられる事や、間違って蹴られる事も。
老若男女居るので、練習する時のマサは、ワザと女性の多いコースを選びます。
お尻、胸、股間は見放題です。近づき過ぎて、顔を蹴られそうになる事もしばしば。
プールから出ても、水着姿が一杯ですから、視姦好きなマサには堪らない光景です。
しかも、記録を狙う選手程、水着が狭くて素材が薄いので、乳首は殆ど見えます。
スタート練習時は、後ろから見てると、陰毛が見えたり、水着の色によって、陰毛全体が見える事も有ります。後ろに並んで居ても、ゴーグルをしてるので、周りからは、何処を見てるか判別出来ません。
色んな形の股間を見放題です。
ただ、めっきりとハイレグ水着の姿が少なくなり、残念でなりません。
控室でも、ノーブラにTシャツの人も居て、本当に目の保養になります。
マサも、大体がジャージの下は、下着を着けませんから、ポケットに手を入れ、チンボに刺激を加えながら、視姦しています。
選手の応援に来てる女性も、温水プールの為、室内は暖房が効いてるので、薄着の人も多いです。
旦那の応援に来てる熟女も居ますから、目の保養には本当に事欠かないです。
無防備にスカートの中を見せてる人も居ますし、かがんだ時にオッパイが見える人も。
やはり、熟女になれば成る程、ガードも甘くなるみたいです。
回りが、水着だらけなので、仕方が無いかも知れませんね。
マサと同じような気持ちで、マスターズを行っている人も居ると思いますよ。絶対に。
でも、変態を自認してるマサでも、レース前は、絶対にオナニーしません。
自身のレースが終わった後で、近くの公園のトイレで自慰したり、自車に戻って抜く事は有ります。
一応、選手としての自覚は残しています。
熟女と知り合いになるきっかけも非常に多いですね。
同じスポーツをやってると言う連帯感で、話は簡単に出来ますし、色んな試合会場で見かけて挨拶したら、直ぐに仲良くなります。
だから、連絡先を聞くのも容易ですし、他の地方の人なら、教えてくれます。
健康になれて、性癖も満足出来て、友達も増えてと申し分ない事です。
普通なら、水着を着てるとは言え、同じ浴槽に男女が入る事すらない事ですからね。
試合が来るのが楽しみで楽しみで仕方ないのが現状ですね。
多分、一生続けて行くんじゃないかな。