個人レッスン-1
彼女の名前は、岩田雅子、年齢47歳、バツイチの独身で子供無し。
160cm53kで、色白で足が長く、栗色の髪は、背中辺りまで伸びて、お尻が大きいマサ好みの体型です。
<コーチ、お願い、どうしても飛込が上手くできない。怖いのよ>
(そうなんだ、恐怖心は、数が克服の早道だからね、慣れるしかないな〜)
<今度プライベートで教えてよ>
(良いですよ、都合のいい時に連絡下さい)
そう言って、連絡先を交換しました。
前回の食事会で、そんな会話をして、翌週に雅子さんから電話が有りました。
日程を打合せして、いつも飛込練習に使うプールに行きました。
雅子さんは、ハイレグの競泳用水着で、先に泳いでいました。
このプールは、古い施設という事も有り、いつも空いています。
この日も、我々を含めても7〜8人でした。
<あっ、コーチこんばんわ>
(雅子さん、早いね)
<何か、落ち着かなくて、早めに来ちゃった>
(ちょっと僕も泳がせて貰います)
マサは、そう言って、30分程度自主練をして、時折、指導で身体に触れたりして、他の人が帰るのを待ってました。
飛込練習は、波が凄いので、泳いでいる人に迷惑掛ける訳には行きません。
ただでさえフラフラと泳いでいる人は、波が来ると溺れてしまう危険性も有ります。
結局1時間後には、殆どが帰り、あと2人が、ウォーキングコースで歩いているだけと、なりました。
(さて、雅子さん、ボチボチ始めましょう、まずは2本位飛び込んで見て)
雅子さんは、恐怖心を覚えながら、飛び込みますが、怖くて顎が上がってしまい、上手く入水出来ません。簡単に言うなら、へっぴり腰状態です。
マサは、まず飛び込み台に立たせて、腰を曲げて、前傾姿勢を取らせます。
その格好のまま、お尻を突き出すように言って、頭の位置を下げます。足は少し開き気味にさせて、前方3m程を見る様にさせます。
その間マサは、後ろから、痛いほどの視線をオマンコに向けます。雅子さんはハイレグなので、股間の割れ目がしっかりと見えて、イヤらしい格好です。
(雅子さん、それが飛び込む前の姿勢です。自分で良く覚えておいて下さい。)
<コーチ、ちょっと恥ずかしい恰好ですね>
(気にしない、気にしない、私しか見てませんから)
<でも、コーチには見られてる>
何か、言葉の中に、意味深なセリフが有るような気がして・・・。
では、横から腰を支えますから、飛び込んで見て下さい。頭は上げないでねと言い、雅子は飛び込もうとしますが、やはり途中で腰が下がってしまいます。
恐怖心から来てる姿勢です。
(ダメ、ダメ、中止、元の姿勢に戻して)
雅子は、元の姿勢になります。
マサはプールに入り、下から雅子の手を伸ばさせ、自分の手と合わせます。
濡れた髪から、ポタポタと水が落ち、マサの顔に掛かります。何とも言えない香りです。
何滴も口の中にも入って来ます。熟女の身体から流れる水滴を口に出来るなんて、次第にマサは興奮して来ます。
(手の位置はこの位まで下げてね、次は足)
雅子の足首を掴み、前傾させて行きます。足が固定されてる分、前傾がやりやすい様です
(そうそうその姿勢だよ、よく覚えておいて)
やがてプールは、マサと雅子さんの2人きりに。
(さぁ、雅子さん、誰も居ないから恥ずかしくないね、何本も飛んでみようか)
<はい、誰も居ないなら、腹打ちしても恥ずかしく無いですね>
3〜4本飛びましたが、やはり腰が下がります。マサはプールから上がって、雅子の背後に覆い被さるように、姿勢を直します。そして、お尻を下から持ち上げるように触れて、腰が落ちないようにします。
<ア〜ン>
雅子が叫びました。マサの手のひらは、雅子のお尻に完全に張り付いています。
何度も飛び込んだ事で、ハイレグ水着が、中央により、お尻は三分の一程度出てます。
そんな場所に男性の手が触れた訳ですから、声も出ますよね。
(このまま飛び込みますよ)
マサは、横から支えていた手を、縦にして、指が雅子のオマンコに当るようにして、押します。その瞬間に雅子の腰が上がり、見事に入水しました。
(雅子さん、今は最高ですよ。)
<うん、何だか、水に入った瞬間の感覚が、スゥ〜トって感じでした。>
<入水してからの距離も全然違いますね>
大成功、これで遠慮無に、オマンコが触れます。
<感覚を忘れないように、何本も練習します>
雅子は、再度、飛び込み台に、マサは、もう遠慮無に、掌はお尻に当てて、指はオマンコを押します。雅子は、ピクッとしますが、そのまま飛び込みます。
マサの中指と薬指には、オマンコの感触が残っています。
(雅子さん、凄いよ、今の感じだよ)