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熟女の水着
【熟女/人妻 官能小説】

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個人レッスン-3

(勿論、雅子さんに興味が有るから、個人レッスンも引き受けました)

<へ〜ッ、コーチ位の年齢だと、てっきり若い子が良いのかと>

(私は、若い頃から、年上好みで、でもこの年になるとさすがに年上となると、高齢者の仲間になるので、40過ぎてる方が良いんですよ)

<そうなんだ、一生熟女好きなんだね>

<だから、イヤな顔一つせずに、水泳も教えるんだね。不可抗力で触れるし・・・>

マサは、大正解と言いかけて、言葉を飲み込みました。

<前の飛込の時も、後ろから見てたでしょう?>

(はい、すいません、ついつい)

<正直でよろしい。ハハハ>

<私ね、正直ドキドキしてたよ、トイレから戻って来た時も、一緒にシャワーした時も、しっかりと水着の中で、起ててたでしょう。あそこで強引にされたら、断る事が無理だったかも>

<でもね、50前の私の身体で、興奮してくれた事は嬉しかったけど>

<これからドキドキ解消させてくれない?>

マサに取っては、全く断る事は、微塵も無い言葉です。

(行きましょうか。)

マサは雅子の手を取り、店を出て、ホテルに向かいました。

<ネェ〜コーチ、お互い水着にならない?>

意外な申し出です。濡れてるから、着るのは大変だけど、マサは了承しました。

マサは、雅子さんの水着姿のまま、オマンコの所を吸いたいと思っていました。

雅子は雅子で、マサの水着の上からチンボを触りたいと思っていました。

二人は、速攻で全裸になり、水着を着ようとしますが、雅子の水着は、一度濡れると、着るのが大変でした。マサが手伝い、やっとの思いで、先程プールでしてた格好に。

マサは、男性ですから、比較的着るのは簡単でしたが、勃起したチンボを収めるのが、大変でした。

(雅子さん、その姿で、私の顔に跨って)

<エ〜ッ、コーチの変態>

雅子は、そう言いながら、全く嫌悪感を覚えず、マサの顔に腰を下ろしました。

マサは、雅子のオマンコの当りの水分を、チューチューと吸い始めます。

<コーチ、イヤらしい姿、雅子の敏感な部分を吸うなんて、コーチのが凄い事に>

雅子は、水着の上から、マサのチンボを爪で擦ります。チンボがビクンとします。

<コーチ感じやすいのね、ピクピクしてるよ>

雅子の股間からは、既に、違う匂いが漂って来ていました。ハイレグだから、股の部分の面積も小さいので、少しずらせば、オマンコが丸見えになります。

雅子は、チンボの大きさを確かめるように、水着の上から、触り、水着越に舌を這わせています、これがマサに取っては、凄い快感で、化学繊維の薄さのせいか、直に触られるより、感触が、良いんです。

お互い、水着を着用したまま、69の態勢になり、お互いを責め合います。

マサは、完全に雅子の水着をずらして、オマンコに直接指を入れ、女汁を、指で掬い、舌で舐め取っています。

<コーチ、凄いのよ、凄い、感じるわ、凄く>

雅子のチンボを舐める舌の動きが早まります。

(雅子さん、気持ちが良いです、凄いです。)

<コーチ、このままシャワー室行きましょう、さっきの思い出したい>

2人は、水着を付けたまま、シャワーを出して、シャワーを掛けながら、キスをします。

<もうダメ、コーチそのまま入れて〜>

マサは、雅子を壁に向かわせ、お尻を上げるような恰好をさせ、水着をずらせて挿入。

<ア〜ン、凄い、コーチのが入ってる、硬いわ、アッアッアッ・・・>

マサのチンボは、奥まで雅子のオマンコに挿入され、腰を前後に動かすたびに、水着にも擦れて、凄い快感です。

<コーチ、本当はさっきのプールで、こうされたかったの、明るいプールで、いつ人が来るかも知れない状況で、コーチに犯されたかった>

(雅子さん、俺も同じ事考えてました、電気が赤々と点いたシャワーでこうしたかった)

<コーチ、私もうダメ、逝って良いでしょう、逝きたいの、逝かせて〜〜>

(俺も逝きます、逝く、逝く〜)

頭だけ大きく仰け反り、雅子は逝ってしまいました。2人共水着を着たまま、動物のような、激しい交尾です。雅子の身体が、余韻を楽しむように、時折ピクッピクッと動きます

久しぶりの満足した交尾です。マサのチンボは勢いを無くし始めてますが、水着に挟まれているので、抜ける事は有りませんでした。


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