個人レッスン-2
<はい、コーチ、何だか解って来たような気がします>
またお願いします。
スタート台に戻り、同じような姿勢を取らせ、今度は、マサの指を、更にオマンコに入れる位に押しながら、飛び込ませます。
そんな事を、数本やるうちに、コツをつかんだみたいで、一人でやらせても出来るように
マサに取っては、残念ですが、オマンコに触れるチャンスは無くなりました。
何度も、水着越に雅子のオマンコに触れてる事が出来たのが収穫でした。
不思議だったのは、あれだけ何度もオマンコを押したのに、雅子は何も言いません。それどころか、異常に何本も練習をしたんです。絶対にマサの指の感覚は有る筈なのに。
<コーチ、私ちょっとトイレ>
雅子がトイレに言ってる隙に、マサは指の匂いを嗅ぎ、舐めたのは言うまでも有りません
自然にチンボの形にも変化が。
雅子が戻って来ました、一瞬、マサのチンボを見た気がしましたが、何事も無かったように泳ぎ始めました。
マサは、自分で確認すると、完全に勃起して、水着の上からでも形が解る位でした。
30分程泳いで、
(雅子さん、そろそろ終了の時刻だから、終わりますよ)
マサはそう言いながらシャワーに、シャワーと言っても水着のまま浴びますので、男女同じです。雅子も、持参のシャンプーで髪を洗い始めてます。
夜の、誰も居ないプールで、男女2人が、同じスペースでシャワーするなんて、普通のスポーツジムでも無い事です。マサは、なんか卑猥な空間を体験してるようです。
出来る事なら、このまま水着を脱いで、シャワーを掛けながら、雅子のオマンコに挿入したい、そんな感情を持ちました。
シャワーを終え、バスタオルでお互い身体を拭きます。チラチラと雅子の視線が、股間に感じて居ますが、知らないふりしながら、プールを出て、更衣室で着替えました。
雅子は髪を乾かしているらしく、ドライヤーの音が聞こえます。
15分程して、出て来ました。薄化粧して、髪を片方に下し、マサを笑顔で見つめます。
その色気は、間違いなく、熟女のそれでした。
<コーチ有難う。何かお腹空かない?>
(そうですね、そう言えば空きましたね、どこか行きますか?)
<行こう、行こう、お礼に私が奢るから>
(そんなの結構ですよ、私は可愛い生徒に指導しただけですから)
2人は、半個室の居酒屋に入りました。
お酒を飲みながら、水泳の話したり、お互いの事を話したり、雅子さんは、良く飲み、よく食べ、良く話し、ご機嫌でした。
マサも、こんな遅い時間に、熟女と2人きりで居られる事に嬉しさを隠しきれません。
お酒が入った雅子さんは、白い肌をピンクに染め、時折髪を搔き上げる姿は、最高の色気を醸し出しています。
トローンとした目付きも、凄い色気です。
<ネェ〜エ、コーチ、いつも飛込の指導は、あんな風なの?>
ウゥ〜ン、あんな風?何の事だろう?まさかバレてるかな。
(いや、雅子さんが真剣に困っていたから、ついつい力が入ったよ)
<そうなんだ、誰が相手でも、あんな風にするのかと思った。最後は力も入ってたね>
マサは、益々、頭の中がこんがり始めて来てます。
(はい、かなり雅子さんが上達して来たので・・・)
<フ〜ン・・・。>
<でも、あれで良かったよ、あれで腰の位置が解った気がするもの>
マサは、何か引っ掛かってる気がして、なりません。
あれ、とか、あんな風にとか抽象的な言葉で言われると、落ち着きませんね。
<コーチ〜、わたしね〜・・・>
<ちょっとだけ、ジュンとしちゃったんだ、あの時>
マサの頭は、大パニックです。
<最初はね、不可抗力かなって思ったんだけど、段々とね・・・>
マサを見る目が、潤んでいるように見えます。
マサは、咎められるのか、叱られるのか、原因が解らず、オロオロしてます。
<コーチのその目が、可愛いわね、何か怯えたみたいな目>
(雅子さん、ごめんなさい。ついつい調子に乗りました)
マサは頭を下げて謝りました。
<エ〜ッ何で謝るの?私に何かしたの?>
(あの〜、その〜・・・)
<良いわよ、許して上げるから、でも指先の使い方、上手だったよ、私濡れたもん、だからトイレで拭いて来たのよ>
<戻ったら、コーチは指の匂い嗅いでるし、下半身大きくしながらね>
全て、お見通しでした。
<で、コーチ、私みたいなオバさんに興味あるの?>
(雅子さん、オバさんなんて、私の方が年上なのに)
<でも、なんだかコーチ可愛いよ>
何か年下の雅子さんがマサより年上に思えて来ました。
<で、どっちなの?興味が有るのか、無いのか?ウフフ>