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熟女の水着
【熟女/人妻 官能小説】

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飛込練習-1

初めてのマスターズ大会を見に行ったマサは、迷う事無くチームの一員に。

有力メンバーとコーチが一度に入会した訳ですから、チームは大歓迎。

毎日、プールで練習や指導で、熟女の身体は触り放題、見放題です。

マサに取っては天職が現れたような感じです。

平泳ぎは股間、背泳ぎはお尻、クロールは腰と胸、バタフライはお尻と胸。

流石に大胆に触れる事は出来ませんが、さりげなく触れ、楽しんでいました。

ある日、飛込を教えて欲しいと言う依頼が来ました。

迷う事無く、承諾し、更に、他のチームの人も良ければ読んで上げればと優しさの押し売りです。結局、15人程が来ました。

まずは、一人一人飛び込んで貰います。予め試合用の水着で来てくださいと言ってあるので、ハイレグで登場の熟女も。何で試合用何ですか?と質問は有りましたが、感覚を覚える為ですと、勝手に理由を付けときました。全員納得でした。

一人一人の飛込を、腰を曲げて、オマンコの位置と目の位置が同一になるようにして、視姦です。マン筋、割れ目、半ケツ見放題です。

そして、一人一人、指導します。スタート台に立たせて、前傾姿勢をさせます。
その状態で。マサはお腹を支えて、正確な姿勢を取らせ、お尻を押して、飛び込ませます
今日初めてのの他のチームの熟女はびっくりしてましたが、家のチームの熟女は、いつも触られてるから、何の感覚も持ってないようでした。

触り放題の練習が終わり、おさらいで皆に2回ずつ飛び込ませ、後ろから視姦します。
濡れた水着の股間から落ちる水は、何度見ても堪らん光景です。股間の下で、口で受け止めたい位です。不可能ですが・・・。

そして、股間見放題の練習も終わり、皆満足して帰って行きます。
他のチームの熟女さん達も、また教えて下さいと言い、家路に着かれます。

家に戻ったマサは、記憶が薄れぬ内に速攻でオナニーです。
もう、試合を含めたら、百人以上のオマンコやお尻を見てます。
なので、妄想のオカズには困りません。

大体、練習後は2回は自慰します。逝く時は、あの滴る水を口で受けてる事を想像して。

マサは、自身の練習も含めて、かなり真剣に練習しました。試合勘を取り戻すために、全国色んな県のレースにも参加するようになりました。

勿論、他県の熟女の観察が主な目的ですけどね。

そんな事も有り、復帰した翌年は、マスターズ日本ランキングのトップになる事も出来、
この地方では、少し名の売れた存在に。

指導をお願いされる事も多くなり、1年で500人以上を視姦出来ました。

何人かの人妻さんや熟女さんと食事行く事も有りました。

通常とは逆で、水着姿しか見た事無い人が、普通の服で来ると、色っぽさが増す人も。

それにプールでは長い髪もキャップの中ですから、綺麗な黒髪の人も見れます。

そんな付き合いの中で、一人の熟女が、マサに色っぽい視線を浴びせる様になりました。



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