きっかけ-1
マサは40代後半になり、急激な体重増加で、自分の身体に嫌気が差していました。
有る時に、新聞のチラシに、スポーツクラブOPENが有り、夜遅くまで営業してると記入されていました。この時間なら、通う事が可能と思い、まずは入会。
全く不純な気持ちは無く、あくまでダイエット目的でした・・・・。
2年程、通い続け、15`の減量に成功して、身体、心共に健康体に。
今まで、じっと我慢して、筋トレとマシンだけで減量した身体を晒せる体型に。
マサは、中学、高校、大学と競泳競技を続け、国体にも選ばれた選手でした。
なので、筋トレのマシンの目の前に有る、プールが気になって仕方が無かった。
しかし、現役時代の体型と余りにも違う自分の姿を見て、取り敢えず痩せなければと思い2年間は、一度もプールの扉を開ける事は有りませんでした。
ただ、観察だけは怠らず、スポーツクラブのプールは、梅雨を過ぎると、急激に女性の姿が増える事や、夏が過ぎれば、激減する事。
比較的、年中続けている人に、熟女や人妻が多いこと等が解って来ました。
ただ、まさか再度自分が競泳に戻るとは、この時は思っても居ませんでした。
プールに行き始めると、やはり学生時代にやっていたので、一般人とは、かなりの差が有ります。直ぐに昔の感覚が戻って来ました。
急にプールに現れた中年オヤジが、現役選手のような体型でスイスイ泳げば、注目を集める事は、当然の結果でした。
最初に声を掛けて来たのは、40歳位の女性でした。
<すいません、経験者ですよね?少し教えて欲しい事が有って・・・>
(私で解る事なら、良いですけど・・・)
もう既に、マサの頭の中に、悪い虫の囁きが聞こえます。
水着姿の人妻と近距離で語る事が出来るなんて、お金を出しても無理な状況です。
<あの〜平泳ぎの足が、どうしても上手く蹴れないんですよ、一度見せて下さい>
(良いですよ、じゃあやりますから、ゴーグル付けて潜って下さい)
マサは、彼女の目の前で、平泳ぎの足を実践します。
勿論、彼女に不純な思いなど全くない為、真剣な眼差しで、マサのキックを見てます。
(理解出来ましたか?)
<イマイチ、よく分かりません、早すぎて>
(じゃあ、私が貴方の足を持ってやってみますか?)
<はい、お願いします>
全くラッキーな事です、水泳経験者と言うだけで、無料で、合法的に人妻の身体を触れるんです。マサは当然のように、神様に感謝しました。
彼女を、壁に掴まらせ、マサが足首を持って、蹴らせます。真後ろから見てるマサには、当然のように、開いたり閉じたりする股間が丸見えです。
そればかりか、ムンムンとしたお尻がプルンプルンと揺れている模様まで。
マサは、このお尻に顔を埋めたいと、即座に思ってしまう程、良い形のおしりでした。
足首の動きを、大体理解した彼女は、出来た事に満足しています。
(足首の動きは解ったようですね、じゃあ次は膝の動きです)
マサは、片手で、彼女の太腿を抱きかかえるように持ち、空いた手で、膝の動かし方を教えます。
有ったばかりの人妻の大腿を抱えるなんて事、絶対に有り得ないですよね。マサのチンボが血液を集め出しました。
不味い、相手は真剣に指導を受けてるのに、俺が不純な考えばかりではと思い、落ち着け落ち着けと、自分の息子に言い聞かせます。
現役時代に履いていた水着なら、もろ勃起がバレている所ですが、さすがにそんな水着は履けませんから、何とかバレずに済んでます。
(大体、解ったみたいですね、じゃあ、実際に泳いでみて下さい、今度は私が潜って見ますから)
<はい、解りました>
彼女は、全く躊躇なく、泳ぎ始めました。
(横から見る分には、蹴れていると思います、じゃあ今度は後ろから見るから、貴女の後を付いて泳ぎますね、出来るだけゆっくりと行って下さい)
全く、疑う気持ちも無く、彼女はゆっくりと泳ぎ出します。マサはゴーグル越しにそれを見ながら泳ぎます。
マサの1m前では、人妻が大きく足を拡げている状態を、しっかりと見る事が出来るんですよ、そんな事、普通じゃ有り得ないですね。
大きく足を開いたり閉じたり、マサの視線は、足より、オマンコに釘付けです。
大きく広げた時は、具が出そうな位まで広がり、閉じた時は、お尻が持ち上がり、まるでマサを誘うかのように、キュッと締まります。
誰にも疑われる事無く、人妻の股間や臀部を見る事が出来るんです。しかも股間以外なら触れる事も可能です。
マサは、穴が開く位見つめて、息をするのを忘れかけた位です。
<先生、どうですか?上手く出来てました?>
この言葉で、フッと我に返る事が出来ました。
(OKです、随分と良くなりましたよ)
<有難う御座いました、これで今度のレースでベスト出るかな>
(レース?レースですか?)