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出会いはチャットから
【熟女/人妻 官能小説】

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中編-1

<ねぇ、マサさん、今度は、優子にマサさんの男汁飲ませて>

マサは、凄い興奮で、手も触れて居ないのに、逝きそうになってます。

脳味噌の中で、快感を感じ、射精をしそうです。

(優子、俺、感じすぎて、直ぐに逝ってしまいそうだよ)

<良いよ、優子はマサさんの精子を口に受けたいから>

優子は、マサのチンボを、大きくほおばり、口を窄めて、強烈にバキュームを。

(優子、凄い、気持ち良すぎるよ)

<マサさん、早く優子の顔に掛けてよ>

マサは立ち上がり、優子の顔の前でチンボを扱きます。目の前で、嬉しそうに射精を待つ優子、既に涎まで流しています。

(優子、逝きそう)

<マサさん沢山出して、お顔にぶちまけて>

マサは、チンボを扱くスピードを上げ、優子の顔の上で扱きます。

(イク、イク、イクよ、イク〜ッ)

大量の精液が、優子の鼻の穴に直撃して、更に口の周りに噴射されてます。優子の顔は、マサの精液で、白く彩られています。

優子は、鼻から流れてる精液を、そのまま鼻の奥に押し込み、残りの精液を、手で顔中に広げて、その手を、美味しそうに舐めています。

<マサさん、凄く強烈な匂いよ、こんなにエグイ匂いは初めて、優子おかしくなる>

(良いよ、今の優子の顔、最高だよ。後はどうするか自分で言ってご覧)

<優子は、マサさんの男汁を全部口に入れます>

そう言って、自ら顔中に広げた精液を、指で掬い、順番に口の中へ。鼻からも精液が流れて、不細工な顔が、余計に不細工に。

でも、マサは、そんな事より、自分の精液を鼻の奥深くに入れる優子が、凄く愛おしくなり、自分の精子だらけの優子にキスをします。自ら放出した精液の匂いが、凄いです。

優子は、舌を絡めて、マサの精液を、マサの口へ流し込み、それを又、自分の口の中に戻して、味わっています。

<マサさん、見て、優子の顔は、マサさんの男汁で一杯だよ、凄く良い匂い。>

<こんな濃厚な匂いは初めてよ、このまま鼻の奥に入れておきたい>

(優子嬉しいよ、そんなにまで俺の匂いを好きになってくれて)

<私、決めたの、マサさんと一緒に居る時は、マサさんの身体から出る液体は、全て優子が舐め尽します。もっとこの匂いに包まれたい>

優子とマサは、自分達の欲望をぶつけ合いながら、自然に愛情も生まれていました。

お互いの体内から出る液体を、愛おしく思い、それを出す人を愛おしく思う。

究極の匂いフェチ同士に愛が生まれた瞬間でした。

ホテルに入り、2時間が過ぎようとしていました。2時間の間、2人は舐め、舐められと

殆どの時間を、舌と口そして鼻だけしか使わない状態です。

2人の淫臭が、部屋に充満して、匂いフェチだから良い匂いですが、普通の人なら、耐えられない程、強烈な淫臭を放っています。

(優子、今日が最後じゃないよね?)

<マサさん、勿論よ、もうマサさん無では生きて行けない。>

(優子、嬉しいよ。俺、優子の事、愛してしまった。)

<マサさん・・・、こんなブスな優子なのに・・・。>

(そんな事、自分から言わないで、優子は可愛いよ)

<私、生まれてから、可愛いなんて、言われた事が無いから、凄く嬉しい>

(優子、お互い時間がゆるす限りは、一緒に居たい)

<うん、私もそうしたい。>

(今日は、帰ろうか?俺、このまま優子の匂いを付けたまま居たいから、優子はシャワーしておいで、旦那にバレるといけないから)

<イヤだな、優子もマサさんの匂い付けたまま居たいのに、仕方ないね。でも鼻の奥は、洗わないよ、常にマサさんの男汁嗅いでいたいからね>

優子がシャワーしてる間、マサは優子のパンティーの匂いを、再度嗅いで、うっとりしていました。

お互い連絡を取る時はメールで、話す時は優子がワン切りすると合図も決めて、その日の逢瀬は終わりました。お互い未練を残したまま・・・。


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