中編-4
マサの心の中には、今、優子のウェイトがかなり大きくなって居ます。
でも、優子は人妻、それも自覚していますが、他人の女房に惚れてしまった今、マサの心は、毎日、逢えない辛さが込み上げて、自分でも苦しみを感じていました。
たとえ、旦那でも、優子に触れさせたく無い、理不尽だとは思うけど、優子を独占したい、優子の身体に、自分の事を刻み込む為に、性技の全てをぶつける。
(優子、旦那に抱かれる事有るの?)
マサは恐る恐る聞きました。
<そうね、今じゃ年に1回か2回かな、気まぐれで抱いてる感じが、イヤなの>
<でも、大丈夫よ、マサさんと出会ってからは、優子の身体はマサさんだけの物>
(本当に、優子、俺、嬉しい)
<だって、マサさんを知ったら、もう普通に戻れない。マサさんなら私の願望も叶えてくれそうだからね。>
マサは、胸が締め付けられる思いでした、優子の願望とは、複数の男性に同時に射精させ
顔は勿論、身体中に精液臭で汚されたいと言う物です。
(優子の願望は、今の俺には無理だ。優子の身体を他の人に触れさせたくない、俺だけの優子で居て欲しい、それがたとえ旦那でもイヤだ)
(俺、優子に真剣に惚れてるんだよ。好きで好きで、どうしようも無い位だよ、優子の全ての物を独占したい。)
マサは、真剣な顔で優子に告白しました。
<マサさん、そんなに私の事を・・・。>
優子の目から、みるみる涙が溢れ出しました。
自分の事を不細工だと自覚してる優子は、男性にそんな事、言われるなんて、想像すら出来ません、それが今、現実に起きているのです。
涙が、止まらない状態の優子を抱きしめ、涙を舌で掬うマサ。
最初は、遊びのつもりでした、運良く、人妻が引っかかった程度にしか感じて無かった。でも、身体を重ねると、こんなに性癖が合う女性が目の前に現れるなんて、お互いが匂いに対する異常な執着が有り、それを叶えてくれる相手。
決して美人では無いけれど、それを補うプロポーション、そして性癖、2人共が、お互いのやりたい事を自ら口に出来る相手、そんな相手は、今後も見つからないと思う。
優子は、マサの腕の中で、身体を小刻みに震わせ、時折、嗚咽をしながら泣いています。
<マサさん、私、嬉し過ぎて、自分をどう表現して良いか解らないの、今まで生きて来て最高の相手に巡り合えた気がします。>
<子供の頃から、ブス、不細工と苛めを受けていたわ、顔を変えようと考えた事も有った
でも、怖くて実行は出来なかった、だから身体だけは、努力して磨いたの。顔は悪いけど
身体だけは自信が有るのよ。>
<顔がブスでも、身体目的で来る男性はいました、優子はそれらを引き留めようと、一生懸命奉仕したけど、結局は駄目だった。色んな男に抱かれ、性技も磨いたつもりよ>
そうだったんだ、優子も頑張ったんだね、でも、これからは、俺が居るからね。
<うん、マサさんとなら、優子を変えてくれそうな気がします>
<マサさん、安心したら、トイレに行きたくなっちゃった>
(優子、飲んで上げる、優子のおしっこ)
<エ〜ッ、おしっこ?大丈夫なの>
(前にも言ったでしょ、優子の身体から出る液体は全て俺が頂くと)
<え〜でも、マサさんイヤじゃ無いの?おしっこなんて?>
(優子のだから飲みたいんだよ。身体に浴びたら、最高かも)
優子は、だんだんとマサに飲んでほしくなって来ました。それを見透かしたように。
(優子、本当は飲ませたいんじゃないの?顔に書いて有るよ)
<マサさんは、私の気持ちが解るのね、マサさんになら飲んで欲しい・・・>
優子、お風呂に行こう、零すと大変だから。
優子のおしっこを飲めると思うだけで、マサのチンボは勃起します。
お風呂の床に寝そべり、その上を優子が跨ぎます。
(優子、俺の顔にオマンコを乗せる様にしてご覧)
<マサさん、凄いね、おしっこを飲まされるのにチンボがピンピンよ、やっぱり変態だ)
<でも、優子嬉しい、おしっこまで飲みたいなんて、上手く出せるかな>
(最初は、少しづつ出して、勢いが出て来たら、遠慮はいらないから思い切りね)
マサは顔を上げて、優子の尿道に口を付けんばかりに近づきます。
尿道が、徐々に開いてきます、チョロ、チョロと出始め、マサの口へ流れて行きます。
マサは、完全に口で尿道を塞ぎ、1滴も零すまいと、首に、力を入れます。
<ア〜ンマサさん、それだけで感じちゃう。マサさんが優子のおしっこ飲んでる>
チョロ。チョロからやがて、シャーと言う音と共に、マサの口へ放尿が始まります。
マサは、慌てて、ゴクリ、ゴクリと音を立てて、喉に落としていきます。
水流が太くなり、飲むスピードが追い付かなくなり、マサの唇から溢れ出します。
(優子、身体にもチンボにも掛けて>
優子は、立ち上がり、仁王立ちになり、マサにおしっこを浴びせます。
温かいおしっこが、マサの胸や腹、そしてチンボに浴びせられます。
優子の顔も、恥ずかしさと好奇心、征服心で、変わって行きます。
<マサさん、美味しいの?優子のおしっこ・・・>