中編-3
<フフフ、マサさん、大げさね、死んでも良いなんて>
(本当だよ、優子の匂いに包まれたままならね)
(優子、オマンコを綺麗に舐め尽そうと思ってるけど、次から次へと新しい泉が湧いて来るから、キリが無いよ)
<だって、マサさんの舌が、優子のオマンコを上手に舐めるから仕方ないよ、本当に愛情を感じる舐め方、それだけで優子の身体がおかしくなる。>
<マサさん、舐めてばかりいないで、匂いも嗅いでね、折角汚してきたのに>
(優子、舐めながら嗅いでるよ、最高の匂いだよ、こうすればもっと濃厚かな)
マサは、そのまま鼻をオマンコに挿入して、鼻からも愛液を吸います。これで、完全にマサの身体は、優子の匂いに、染められます。
<マサさん、優子にもマサさんのチンボしゃぶらせてよ>
(優子、ゴメン、もう少し待って、次はお尻の穴を掃除しないと)
<もう、自分ばっかり満足して、優子も舐めたいのに・・・>
優子は、腰を前にずらし、マサがお尻の穴を舐めやすい様に態勢を変えます。
(おう、優子、この格好最高、もっと足を拡げて)
(そうそう、これで優子のお尻の穴がバッチリ見えるよ、クァ〜、これは汚れてる)
<好きなんでしょう、その汚れが。でもうんちの時は綺麗にしてるからね>
匂いフェチの2人でも、スカトロの趣味は有りません、排便臭は流石に勘弁です。
お尻の穴から匂う、あの動物臭が好きなだけです。
優子のお尻の穴から、醸し出す動物臭が何とも言えません。臭い匂いでは無くて、何か、自然に嗅ぎたくなる匂いです。
マサは、お尻の穴全体を舐め、舌先で突きます。
<アッ、ウッ、マサさん、それ感じる。お尻が変になる。>
(優子、次はどうして欲しいの?)
<マサさんの舌を挿入して、優子の中まで舐めて>
(優子は、すっかり変態になってるね、お尻の穴の中まで舐めてなんて)
<だって、気持ち良いんだもん>
優子は、そう言いながら、自らの尻を拡げ、蕾を拡げて行きます。
<アッ、マサさんの舌が、お尻の穴に入っていく>
マサは、舌を伸ばして、奥へ奥へと進めます。強烈な舌の痺れと、強烈な動物臭がマサをおかしくさせていきます。
(優子、お尻の穴も、本当に良い匂いだよ、このまま下敷きになりたいよ)
<ダメ、それは後で、マサさんもう良いでしょう、優子にしゃぶらせてよ>
マサは優子と攻守交替しました。
<ウワ〜ッ、凄い匂い、イカ臭いってこの事言うのかな、でも全然イヤじゃない>
チュバチュバと音を鳴らし、マサのチンボを喉の奥まで入れる。
裏筋から、チンボ全体に舌を這わして、汚れを綺麗にしていく。そして、一番汚れが溜まりやすい雁に、舌を這わします。
べっとりと恥垢が付いてるチンボを、気にもせず舐める優子。
舌先で、恥垢をはぎとり、口の中で匂いを楽しんでいます。自らの鼻の穴の奥へ、恥垢を塗り付ける仕草も。
恥垢が唾液で、段々と溶けだし、淫臭がして来ます。
<マサさん、堪らないわ〜、この匂いが優子を狂わせるのよ〜>
さも愛おしい物をほおばるようにチンボを舐め上げて、恍惚の表情を見せてます。
優子の鼻の下には、はぎとられた恥垢が、べったりと付き、大きく深呼吸して、その匂いを吸い込んでいます。
マサのチンボからは、先走りが流れ始めて、優子はそれさえも恥垢に塗り、溶かして舐めてます。
やはり、2人は、究極の匂いフェチ、体液フェチです。
自分でも臭いと感じるのに、それが相手のだと愛おしくなる。
こんな自分たちに酔ってる二人です。
チンボの匂いを堪能した優子は、お尻の匂いも嗅ぎ、舐め尽します。しかも空いてる手で、自らクリを刺激してます。
男の淫臭を嗅ぎながら、自身の指で、クリを慰める優子、本当の変態になりました。
(もう、優子は、俺に負けない変態になったね)
<マサさんの匂い嗅いだら、堪んなくなって、慰められずにいられないの>
<このスケベな匂いは、優子をおかしくさせる、でも嗅げる喜びを実感してるわ>
2人は、交代しながらも、既に1時間は舐め合いしています。
口の中は、相手の体液と恥垢で、ヌルヌルになっています。
(優子、一旦休憩しよう、喉がカラカラで、舌が乾いてる)
<あれだけ舐めたら、舌も乾くわよフフフ>
優子と口移しで水を飲みます、口の中の匂いが、鼻に抜けて行きます。
口移しが止まらず、いつの間にか熱いキスに変わって行きます。
舌を絡め合い、相手の舌の汚れを拭うようなキスです。
きつく抱き合い、お互いが離れたくない意思を示します。
マサは、完全に優子に惚れている事を、自覚しました。
離したくない、誰にも渡したくない、誰にも触れさせたくないと・・・。