中編-2
翌日からマサと優子は、毎日のようにメール交換をします。
しかも毎回、お互いの性器を写メして、送り合ってます。
優子のオマンコを拡げて、オマンコ汁まで写った写真や、お尻の穴を拡げて撮った写真など、会えない時も、優子の匂いに包まれてるような気分です。
マサはマサで、優子の送ってくれた写真を見ながら、チンボを扱いてる写真、そして、射精して、男汁まで写った写真等、お互い顔は載せないで、性器だけの交換です。
ただ、それらを見ると、逢いたくなるのが常です。
もっと優子の匂いを嗅ぎたい、優子のオマンコ汁を舐めたい、優子のお尻の穴の匂いを嗅ぎたいと、気持ちは高鳴るばかりです。
優子は優子で、マサの精子が飲みたいとか顔中に擦り付けたいとか、興奮させる事ばかり書いてきて、マサを堪らない気持ちにさせてます。
マサは、独身だから、時間は自由だけど、優子は人妻なので、無理は出来ません。
でも、優子も、まるで麻薬中毒にでもなったように、マサの匂いに心酔しています。
ようやく、半月後に逢える事になり、それぞれが淫臭を付けたまま逢うと言う約束を忘れていませんでした。
優子は、マサに逢う前の日から、風呂に入らず、おしっこしても拭かずに、淫臭をオマンコに残したまま、下着も替えずに過ごしています。服を着ていても、優子のオマンコからは、淫臭がして、自分でも感じる程です。
これも、全てマサの喜ぶ顔が見たい一心で、自己陶酔のように実行しています。
マサは、前日に、優子の写メを見ながら、オナニーして、精液をチンボ全体に塗り拡げ、そのまま、下着も替えずに過ごします。トイレでおしっこする度に、マサのチンボから何とも言えない淫臭が匂います。
2人は、逢えない時の為に、お互いが汚した下着を交換して、次に会う時に、洗濯して渡すなんて事も約束していました。
逢った当日に、お互いの下着を交換して、即座に密封袋に入れて、匂いを楽しむ。
普通の人では考えられない事を、実行しようとしていました。
逢う当日は、マサは朝から勃起が治まらず、優子は、オマンコを愛液で濡らす程、興奮状態です。
お互いがお互いの匂いを欲して、そこから究極の愛情を感じています。
2人共、朝から何も手に着かず、ただ時間が過ぎるのを待つばかりでした。
今回は、もっと長い時間一緒に居たいので、昼に逢う約束です。
主婦の優子は、4時位には帰宅しないとまずいそうです。
やっと昼前になって、マサが優子を迎えに行きました。
(優子、元気だった?優子に逢えない時間が辛くて)
<マサさん、私も同じよ、毎日マサさんの事考えながら、オマンコ濡らしていたわ>
<早く、行きましょう>
マサは、スピードを上げてホテルに向かいます。車内は二人の淫臭で、凄い状態です。
でも、匂いフェチの2人は、最高のフレグランスなんです。
既に、2人の鼻腔は、お互いの淫臭を嗅ぎ分けて、鼻の穴を膨らましています。
ホテルに到着して、ドアを閉めた瞬間に、お互い抱き合い、いきなりのディープキスです
しかも、相手の唾液をむさぼるように吸い合い、愛を確認し合います。
(優子、交換しようよ)
<でも、なんだか恥ずかしいわね、凄く汚れているから>
(馬鹿だな、それが嬉しいんだよ>
2人は、お互いの下着を脱がせ合います。2人が下着を脱いだ瞬間、凄まじい匂いが二人の鼻腔を包みます。
マサは優子の下着の匂いを少しだけ嗅いで、密封袋に入れます、優子も同じように。
<マサさん、今日の優子は強烈よ、自分でも解るぐらいだから>
(どれどれ、そこに座って、スカートを上げてご覧)
凄いです、匂いフェチのマサでも、ビックリするような、淫臭です。優子のオマンコは、乾いてる部分が、粉を拭いています。マサはその粉を、舌で舐めると、濃縮された匂いが、マサの唾液によって、復活して行きます。
(優子、なんて良い匂いなんだ、こんな強烈な匂いは生まれて初めてだよ)
<イヤ〜ンマサさん、そんな事言わないで、恥ずかし過ぎます、マサさんの言う通りにして来たのに>
(違うよ優子、これは俺に取って最高の贈り物だよ、本当に凄い)
マサは優子の股間に、着いた粉を全部舐め尽し、そして、洗っていないオマンコに鼻を近づけます、まさに淫臭と言うのにふさわしい匂いです。
優子の興奮で、新たな泉が沸き上がり、匂いも濃厚で堪らない良香です。
(優子、美味しいよ、優子のオマンコ汁、本当に美味しいよ)
マサは、わざと、ペチャペチャ、クチュクチュと音を立てて、舐め上げます。
ズルー、ズルズルと吸い上げ、口に入れます。
<マサさん、美味しいの、優子は昨日からお風呂にも入らず、マサさんの為に、オマンコを汚して来たのよ、マサさんに全部、舐めて貰うために>
(優子、俺もう、死んでも良いよ、優子の匂いに包まれて死ねたら本望だよ)