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清楚な愛しい妻が・・・他人棒で・・・調教で・・・堕ちていく・・・
【熟女/人妻 官能小説】

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妻の痴態を「人妻 投稿掲示板」に晒したい・・・-1

私は日頃から人妻関係の投稿掲示板を見るのが好きで
仕事中にふと他人が自分の妻の下着姿やセックス中の
ハレンチな画像を見るのが楽しみだった。

それと同時に投稿した画像に対して
匿名の閲覧者たちがその投稿を煽るようなコメントを
書いているのにも興奮してしまうのである。

もし私が妻のあゆみの淫乱な画像を撮影し、投稿して
それを見た匿名のネットユーザーから
卑猥なコメントや妻に対してを罵るようなメッセージを
書き込みされたら・・・

他の投稿者の写真がもし私の妻の写真だったら・・・
そう考えるだけで私の下半身は大きくなって暴発寸前になってしまうのだ。

私の妻は見た目は清楚な雰囲気で男性経験も私だけしかなく
当然、普通に「人妻 投稿サイト」に妻の恥ずかしい写真を投稿
したいので写真を撮らせて欲しい。と頼んだところで
100%断られるのは明白である。

そもそも自分自身の妻のハレンチな写真を投稿して
多くの男性の性欲の捌け口とすることで興奮してしまうような
男性が存在することも、そのようなサイトがあることさえも妻には
理解できないであろう・・・



私は、妻にバレないように携帯電話の写真撮影のシャッター音が
鳴らないような設定方法をネットで調べ
妻にはアイマスクをした状態で写真を撮影して
「人妻 投稿掲示板サイト」に、あゆみの痴態を投稿しようと決心した。



その夜、妻とのセックスは普段とは違い非常に緊張していた。
いままで妻のハレンチな写真を撮ったことは一度も無い。

いくらアイマスクをさせてシャッター音を消しているとはいえ
もし妻が途中で気づいてしまったら・・・

いままで普通の亭主を演じていたのに・・・
セックス中に無断で妻のハレンチな写真を
撮影していることがバレたら・・・
都合の良い言い訳は何度考えても思い浮かばなかった・・・



私の心臓は否がおうにも不安と緊張そして興奮で高鳴っていた・・・


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