前編-5
(優子、オマンコから凄い匂いがしてるよ、最高の匂いだよ)
<マサさんイヤだ、そんな恥ずかしい事、言わないでよ。優子のオマンコ、そんなに臭いの?>
(臭いよ、でも俺に取っては、最高の良香だよ。これ以上の匂いは、どんな香水より良いよ)
<マサさん、じゃあもっと嗅がせて上げるね、今度はお尻も嗅いで>
(嬉しいよ、優子のオマンコとお尻の穴の両方を嗅げるなんて)
ホラホラと優子が、マサの鼻を中心に、オマンコからお尻の穴を順番に擦り付けます。
もうかれこれ、30分以上マサの鼻で刺激されてる優子は、おしっこがしたい感覚になる程感じて居ます、こんなに長い時間舐められるのは初めてです。
さすがのマサも、舌が痺れて、首が攣りそうになって居ます。
(優子、少し休憩しよう、首が痛くて・・・)
<マサさん、ごめんなさい、余りの気持ちの良さで、ツイツイ・・・。)
優子が、跨いでるマサの顔から離れました。
<マサさん、凄い顔よ、優子のお汁で、凄い事になってるよ>
<お風呂に入りましょう>
(イヤだ、このまま居たい、優子の匂いが付いたまま居たいんだ)
<マサさん、それほどまでに私の事を・・・。優子涙が出そう>
<もし、マサさんと結婚してたら、優子お風呂に入れないね・・・。>
(そうだよ、俺が舌で、優子の全身を洗って上げるからね)
<何か、聞いただけで、ゾクゾク感じてしまうわ>
<これから、マサさんと会う前は、お風呂に入らないようにしようっとウフフ>
<マサさんもだよ、優子もマサさんの臭いチンボを綺麗にしたいから、出来たらオナニーして、精液をチンボに塗っておいてね>
優子の要求が、激しい物になり、マサは、これを求めて居たんだ、こんなパートナーを探していたんだと、強く思いました。
<ネェ、マサさんは、SEXはしないの?>
(優子が求めて来たら、満足させて上げる自信は有るから、したくなった遠慮いらないから)
<うん、優子はマサさんのチンボをオマンコで食べたいから、でも最後は顔に掛けてね>
(やっぱり、優子は変態だね、顔に掛けて貰って、どうするの)
<マサさんの精液を顔中に塗ってから、集めて全部口の中に入れたい>
優子も、やはり、匂いフェチです。
(優子の願望はどんな事)
<絶対に不可能だけど、オマンコとお尻の穴にチンボを入れて貰って、口にもう1本のチンボを入れて、両手にもそれぞれチンボを持って、一斉に射精されたい。優子の身体中を男汁で一杯にしたいの。>
(さすがに難しいかもね、同時になんて。でも聞くだけで興奮するよ)
<マサさんの夢は?>
(俺はね、終業時の女子更衣室で、全裸で身動き出来ないように、両手両足を縛られて、1日中蒸れたオマンコを次から次へと、口と舌だけで掃除させられる。強烈な匂いと、舌が痺れるような味を、無理矢理舐めさせられたり、匂いを嗅がされたりしたい)
<ウフフ、ド変態のマサさんらしい願望ね、一日中蒸れた匂いなんて強烈よ、でもそれがマサさんの喜びなんだもんね>
<私、想像しちゃった、マサさん、また舐めて>
優子は、起き上がると、マサを寝かせて、跨りました。話だけなのに、優子のオマンコはドロドロ状態になり、饐えた匂いがマサを包み込みます。
(凄いよ、優子。また新しいオマンコ汁が湧き出し、先程の液と混じり合い、凄まじい匂いだよ、舌がピリピリと痺れるよ。本当に美味しい)
<マサさん、優子のオマンコ汁を全部飲んで、凄く気持ち良いよ>
<ア〜ン、ウッ、ウッ、ウウウ〜グワ〜ン、ウゲ、グ〜、逝く〜〜〜〜〜っ>
優子は、マサの顔の上で、絶頂を迎えました。
<ハァ、ハァ、ハァ、マサさん、息が出来ない位、凄く深い逝き方です、こんなの覚えたら、優子絶対に、おかしくなる。余韻が止まらない>
ここぞとばかりにマサは、優子のGスポットを擦ります。
<イヤダ〜イヤ、イヤ。出ちゃうよ〜出る、出る>
優子の潮が、マサの顔面に直撃します、慌てて、尿道に口を付けて、その無色透明の液体を、全て口の中に入れ、ゴクゴクと音を鳴らしながら飲み干します。
(美味しいよ優子、最高だよ、優子の潮は最高に美味だよ)
<ア〜ン、マサさん、全部飲んでしまったの。恥ずかしいよ〜>
(優子の体内から出る汁は、俺が全部飲み干すよ)
<こんな人、初めて。マサさんは本当の変態だわ・・・>