前編-4
優子は、まるでマサの性癖を知ってるかの様に、言葉を発します。
マサは、優子のお尻の穴に、小指を入れて、解して行きます。
<マサさん、凄〜い、優子のお尻の穴に指入れるなんて>
(ちゃんと解して上げないと、痛いと行けないからね)
指を抜き、その指の匂いを、自分で嗅いでから、優子にも嗅がせます。
(優子のお尻の穴の中に入った指の匂いを嗅ぎなさい。)
優子の顔の前に、小指をかざします。
<マサさん、優子のお尻の穴もHな匂いがするよ、マサさん、もっと嗅いで>
優子は自分で拡げて、マサが嗅ぎやすい様にします。
マサは、鼻をお尻の穴に挿入すると、優子の身体が、震えました。
(優子、なんてイヤらしい格好なんだ、パックリ開いて、中まで見えてるぞ)
<マサさん、もっと見て、優子のお尻の穴を>
こんなに自分を高めて、行動する女は初めてです。マサに取っては、最高のパートナーかも知れません。
優子もマサも、お互いの性癖をぶつけ合い、お互いのして欲しい事を実行して行きます。
(優子のお尻の穴、良い匂いで美味しいよ)
<マサさん、恥ずかし過ぎます、お尻の穴が美味しいなんて>
それでも、優子は嫌がりもせず、更に拡げます。
マサの舌は、完全に埋没して、腸まで届きそうな勢いです。
<解るわ、解るの、舌が、入ってるのが解るよ、マサさんの変態>
(優子、嬉しい癖に、さっきから、自分でお尻を閉じたり開いたりしてる癖に)
<だって気持ち良いんだもん、マサさんの舐め技。優子何度も逝ってるんだから>
知らない間に、軽い絶頂を起こしていたらしいです。
<今度は、優子が、マサさんのチンボと、お尻の穴舐めて上げるね>
チュパチュパ、ズルー、チュパチュパこんな音を出しながら優子が舐めます。
(優子はチンボが好きなんだね、洗ってないチンボが)
<はい、そうです、この饐えた匂いが堪らない。臭ければ臭いほど良いんです>
今にも、鼻の穴に入ってしまうのではと思う位に、鼻を押し込んでいます。
<凄く良いです、先走りの匂いも精液みたいに濃くなってます>
(優子の舌へ、擦り付けて上げようか)
<優子の口の中をマサさんの我慢汁で一杯にして下さい。>
(イヤらしい優子、でもそんな優子が好きだよ)
<本当に?こんなスケベで変態の優子でも好きになってくれるの?>
(優子、変態は変態の気持ちが解るから、俺達良いパートナーだよ、これからもっと色々刺激的な事を、やっていこうよ)
<何だか、マサさんになら付いて行けそう>
マサは、改めて優子を見ました、確かに顔は、不細工の部類です。しかし、身体が最高なんです、白く透き通るようで、吸い付く肌、そして、上を向いてる乳房に、イヤらしく色付いた乳首、腰が締まり、その下に、大きなお尻とむっちりした太腿。
これで、美人なら、間違いなく熟女グラビアを飾るでしょう。
神様は、やはり平等なんですね。
(優子、私の顔の上に跨ってご覧)
<恥ずかしいです、優子のオマンコをマサさんの顔に乗せるなんて>
(優子、本当は乗せて、舐めて貰いたいんだよね〜)
<オマンコもお尻の穴も、下から舐められるなんて、恥ずかし過ぎます>
そう言いながらも、自ら腰を上げて、マサに跨る優子、ちゃんとオマンコに鼻を挿入するように、自ら位置を決め、腰を下ろします。
マサの顔は、完全に優子の下敷きです。おでこだけが、優子のお尻の冷たさを感じます
(やっぱり優子は、変態だね、自分から跨って、既に腰まで振って)
<だって、マサさんの鼻を、チンボ代わりに擦ると、気持ち良いんですよ、ホラホラ、こうするとマサさんの鼻が捻じれて、優子の中の壁に当って気持ち良いです。>
優子のオマンコにスッポリと埋め込まれた鼻は、オマンコ汁で、テカテカに光っています
鼻で呼吸すると、オマンコ汁が流れて来て、マサの鼻をオマンコ汁で、一杯に。
マサも、下から顔を動かし、オマンコに顔全体を擦り付けています。
顔中が優子のオマンコ汁で、グチョグチョになり、歓喜の涙をこぼしています。
(優子、凄いぞ、優子のオマンコで顔中擦られて、なんていい気分なんだ、優子の匂いが次から次へと鼻に流れて来るよ)
<マサさん、もっと汚して上げる、優子のお汁で・・・。>
マサは、目も空けられない状態です。完全に塞がれた口と鼻。優子が動いた隙に息をしますが、その度に、優子の強烈な良香がマサを包みます。
もう、チンボは最高に膨張して、ダラダラと先走りが流れて止まる事を知りません、このまま優子が少しでも触れたら、熱い精子が爆発しそうです。
でも、マサはまだ逝きたくは有りません、もっと濃厚な優子のオマンコ臭を嗅ぎたいからです。