前編-3
(さぁ優子、ホテルに着いたよ、ここで全部脱いでしまおうか?)
<ダメです、マサさん、出来ないです。全裸で車外に出るなんて、無理です>
(大丈夫だよ、ここはガレージから直ぐに部屋だから)
<恥ずかし過ぎます、優子のオマンコ晒すなんて>
(仕方ないな〜、じゃあブラ外して、ワンピースのボタンも全部外しなさい)
<マサさんの意地悪、優子を追い詰めるのね?>
(出来なければ良いんだよ)
マサは直接言い聞かせるより、自分の意志で、優子が実行するのが解って居ました。
ブラを外して、マサに渡し、ワンピースの前ボタンを全部外します。
(少しだけ前を開いてご覧)
優子は、肩に少しだけ掛る位まで、ワンピースの前を開きます。少しでも手を掛ければ、完全に脱げそうな姿です。
マサもチンボを出したまま、優子のパンティーの匂いを嗅ぎながら車を出ます。
本当は、この時点で、マサも全裸になりたかったけど、優子が恥ずかしがったので、チンボは出したまま、シャツの前ボタンを外して、部屋に向かいます。
階段が有り、優子を先に歩かせます。下からは、お尻とオマンコが丸見えの状態です。優子良い眺めだよ、お尻の穴まで見えてしまいそうだよ。
(そうだ、部屋に入る前に、そこで拡げてご覧)
<マサさん、恥ずかしいです、優子のオマンコとお尻の穴が見られてるんですね>
そう言いながら、自らの手で、お尻を拡げて、お尻の穴まで晒しています。
<マサさん、見て下さい、優子のお尻の穴まで、もうずぶ濡れになってます>
(優子、良いよ、この階段で嵌めて上げようか?それとも舐めて欲しいのかな?)
<恥ずかしい、優子のずぶ濡れのオマンコを後ろから舐められたら>
自分の、希望を口に出す事で、興奮度を上げていく優子。
マサは、お尻を拡げたままの格好で待ってる優子に近づき、後ろから舐めます。
異常な位に、濡れたオマンコ汁が、大腿にまで漏れ出し、強烈な淫臭を発しています。
この匂いは、マサに取っては、大好物の匂いです。大きく鼻腔を拡げ、オマンコの匂いを嗅いで、鼻先を挿入しています。
<マサさん、部屋に入りましょう、下から突き上げるマサさんの鼻で堪らないの>
(スケベな優子には、部屋よりここの方が嬉しいんじゃないかな?)
<ダメ、いつ従業員の人が来るかも知れない、階段で、オマンコに鼻を入れられてる姿を見られるなんて、イヤだ。お部屋で一杯して欲しいです。>
<もう、優子の頭はおかしくなってます、マサさんお願い、部屋で>
余り時間が長いと、不審がられるので、取り敢えず入室しました。
入室と同時に、優子のワンピースを外して全裸に、マサも全裸になります。
即座に、優子はマサのチンボをしゃぶりに来ますが、マサは許しません。
(優子、そこで四つん這いになってご覧、そして両手で拡げてご覧)
<マサさん、そんな事したら、恥ずかしい>
そう言いながら、四つん這いになる優子
<マサさん、見えますか?優子のイケないオマンコとお尻の穴>
(よく見えるよ、良い格好だね、両方の穴が、ヒクヒクしているよ)
<さっき会ったばかりなのに、優子はオマンコもお尻の穴も見られてるんですね>
(そうだよ、まだ30分しか過ぎて無いのに、優子の隠す所は無くなってるんだよ)
<優子はイケない人妻です、知らない人に、オマンコや、お尻の穴まで晒して>
(優子、どうして欲しいのかな、自分で言ってご覧、恥ずかしい言葉で)
<マサさん、舐めて下さい、まだシャワーもしていない優子のオマンコ>
(舐めるだけで良いのかな?)
<匂いも嗅いで下さい、凄く臭い優子のオマンコの匂いを・・・>
(へ〜っ、優子のオマンコはそんなに臭いの?自分で指入れて、舐めてご覧)
優子は、自らオマンコに手を入れて、汁を掬い、自分の鼻先へ持って行きます。その顔は、既に陶酔しています。匂いを嗅いだ後は、自ら口の中へ。
(舐めろって言っていないのに、自分のオマンコ汁を匂いだけで無く味まで確かめたんだね。)
マサは、優子に後ろから近づき、尻タボを大きく開き、下から舐め上げます。
優子は、腰を大きく上げて、お尻を突き出しています。
オマンコからお尻の穴を舐め上げると。
<ヒィ〜〜、ヒィ、ヒィ〜>
悲鳴のような歓声を上げます。
(優子、良い匂いだよ、味も最高だよ。洗っていない優子のオマンコ)
<マサさん、嬉しいです。優子のオマンコもお尻の穴も沢山舐めて>
(優子、最高だよ。色んなオマンコ舐めて来たけど、優子の匂いが、一番濃いよ)
マサは、激しく吸い上げて、優子のオマンコ汁を口に入れていきます、既に大量のオマンコ汁で、マサの口の中は、ネトネトになっています。
鼻は完全に埋め込まれ、マサが吸える空気は、優子のオマンコ臭だけです。
<マサさん、お尻の穴も、舐めて、嗅いで〜>