前編-2
助手席に座った優子は、既に顔を紅潮させていました。
密室で男と女2人、お互い求めてる事は一つ。
(優子さん、どんな話しましょうか?それともこのままホテルに行きますか?)
<マサさん、まだお会いしたばかりで、そんな過激な>
(良いじゃ無いですか、お互い目的は一つなんですから)
<だって、私は人妻よ、そんなはしたない>
(今更、何を言ってるの、身体は欲しがってるよ。)
<イヤだマサさん、そんなこと言われると・・・。>
マサは、優子の左手を取ると、自分の股間に。
<ア〜ン、マサさん、もうこんなに>
(優子さんの事、欲しがってるから、こんなになっちゃったよ)
<イヤだ、会ったばかりで、こんなに起てて>
(優子さんの好きなようにしてご覧)
そう言って、マサは車を出発させました、優子も黙ったままです。
<熱いわ、それに硬い。>
(優子さん、直接触りたくなって来たでしょう?)
優子は、自らの手で、マサのズボンのファスナーを下げ、チンボを晒します。
<マサさん、凄い、こんんなになって、優子どうしよう?>
(優子さんを欲しがってるから、もう抑えられないよ)
<マサさん、優子は悪い女です、まだ10分前に会ったばかりなのに、マサさんのを触ってしまってる。>
その時、優子の喉がごくりとなりました。
(優子、そのまましゃぶりたいんじゃ無いのかな?)
優子はビクッとします。
<マサさん、まだシャワーもしてないチンボをしゃぶらせる気ね?>
(優子は、匂いが強いほど、感じるはずだよ)
優子は、鼻先で、マサのチンボの匂いを、思い切り嗅いでます。
<マサさん、凄くイヤらしい匂いがします。>
(優子はそれが好きなんだよね、もう口の中に入れたくて我慢できないんだよね)
マサは、言葉で優子を攻め立てます。
<もうダメ、こんな匂い嗅いじゃったら、優子駄目になる>
自分で、自分を追い込んで行きます、そして一気に口の中へ。
好きなだけに、凄く気持ちのこもったフェラです。マサのチンボを口で洗うように。
(優子、上手だよ、凄く気持ち良いよ、優子はチンボが好きで好きで堪らないんだね)
<優子、チンボ好きです、チンボの匂いも好きです、チンボが無いと生きて行けない>
(優子、しゃぶりながらパンティーを脱いでご覧)
器用にパンティーを下します。
(それを私が預かって上げるから渡しなさい)
<ダメよ、優子のパンティー、もうHな汁が一杯だから>
(それを私に嗅いで欲しいんでしょう、優子の目の前で)
優子は、催眠術に掛ったように、マサにパンティーを渡します。
(優子、こんなにイヤらしい汁で汚して、匂いも凄いよ)
<イヤだマサさん恥ずかしいです。絶対に舐めちゃいやよ、優子のパンティー>
マサは、優子の目の前で、クロッチ部分の汚れを、舌が見える様に舐め取ります。
優子は、マサのチンボをしゃぶりながら、自分の手をオマンコに入れてます。
既に、透明から、白く濁った、優子のオマンコ汁が指に付いてます。
(優子、自分でオマンコ触って、指に一杯オマンコ汁が付いてるよ、それを俺のチンボに塗ってから、自分の指舐めてご覧)
優子は、マサの言われるようにオマンコから汁を掬い、マサの亀頭に塗り込み、2人の、スケベ汁をミックスさせて、それを口の中に入れます。
(優子、イヤらしい顔してるよ、今、何してるのかな?)
<はい、優子は、オマンコ汁とマサさんのチンボ汁を混ぜて舐めてます>
(どんな味かな?)
<凄くHな味がします、匂いも凄いです>
(この優子のパンティーの匂いも凄いよ。凄くイヤらしい匂いだよ)
クロッチを鼻に擦り付けています。マサ自身の興奮も凄いです。会ったばかりの人妻の前で、その人妻のパンティーの匂いを嗅いで、見られる、優子に言ってる言葉を、全て自分にも言い聞かせています。
<マサさん、マサさんのチンボがドンドン大きくなって来てます、チンボ汁も凄いです>
(優子、もう直ぐホテルに着くよ、思い切り楽しもうね)
<恥ずかしい、優子、逝きそう>
(駄目だよ、逝ったら、お仕置きで、全裸で外に連れ出すよ)
<ダメです、そんな事したら、他の人に見られてしまう、オマンコ汁でヌルヌルになった優子のオマンコが見られてしまう>
(優子、そんなこと言って、色んな人に見られたいんじゃないのかな?)
<絶対ダメです、人妻の私が、他の人にオマンコ見られるなんて>
(でも、もう俺には見せてるじゃないか?オナニーまでも>
もう完全に、優子はマサの考えている事を、自ら自然に実行しています。