幸せな家庭生活-1
「あらっ！おはよう あなた今日は早いわね」
「おはよう！今日はちょっと朝から用事があってね」
・・・
そんな何気ない会話から始まる毎日の日常。
妻のあゆみと結婚して５年目になる。
妻は大学を卒業してから地元の一流企業の受付で働いている。
現在２８歳で愛想、スタイルも良く清楚な女子アナウンサーっぽい雰囲気が社内でも
評判の私の自慢の妻である。
私は３５歳でＩＴ系の会社を経営しているプログラマー兼会社社長である。
プログラミング関係の専門学校を卒業して起業して
インターネットビジネスの拡大とともに私の会社も順調に業績を拡大していた。
生活は何不自由の無い暮らしで
幸せな毎日である。
妻は料理も上手く申し分ない。
夜の営みの方であるが
昼間は清楚な妻であるが
夜はスケベ丸出しのスケベな女になり私の肉棒を咥え込んでくれる。
彼女は私が最初の男性経験だったようで
いま現在、私と結婚しているのでセックスを経験しているのは
私１人しかいなかったのである・・・
そんな妻は当然、最初の頃はフェ●チオも下手で
騎乗位での腰の動かし方や舌使い、男性を気持ちよくする方法など
すべて私が１から教えていったのである。
従順な妻はそれをすべて覚えて学習していき
私を気持ちよくさせることに喜びを感じているようであった・・・
私はコスプレを女性にさせるのが好きで
特にキャビンアテンダントやＯＬ、レースクィーンなどの
格好に着替えさせ、足元にはピンヒールのパンプスを
強制的に着用させてセックスをするような流れが
基本的には妻との夜の営みの基本になっていた。
妻の手足を拘束してから電マで何度も逝かせ
最後に私のザーメンの妻の膣の奥深くで
大量に射精するのが私の楽しみであった・・・
妻とのセックスは大体、週に１〜2回程度であった・・・
結婚してから５年くらい経過してくると
だんだんセックスもマンネリ化してくるもので
妻とのセックスには満足しつつも
より刺激を求めてしまうように私はなっていったのである・・・
「こんな清楚な妻の恥ずかしい姿をネットの掲示板に公開したらどうなるのか・・・？」
「妻のスケベな写真を掲示板で晒して、他の人の反応を見てみたい・・・」
そんな欲求が私の頭の中を支配しだしていた・・・