学生から社会人に-6
<アッ出るかも知れない>
そう言いながら、力を抜いていく真弓さん。
マサの口に、チョロチョロとおしっこが流れ始めます。
一旦出たおしっこは、もう、止める事は出来ません。段々と水流が太く、強くなり
マサの口へ放尿されて行きます。勢いが強すぎて、全てを飲み込めません。
口からダラダラと湯船におしっこが垂れて行きます。口の中は見えませんが、
泡を立ててると思います。
<凄いよ、マサ。私のおしっこ飲んでる>
初めて自分のおしっこを男性の口の中へ放尿した真弓さんは驚きの表情を隠せません。
やがて、水流も弱まり、チョロチョロした水流になりやがて止まりました。
尿道に残ったおしっこも、チューチューと吸い上げていきます。
<マサ、私凄い事しちゃった、男の人の口におしっこしちゃった。マサは大丈夫?なの>
大丈夫ですよ、好きな人の物なら。
<あれ?マサ、チンボピンピンじゃ無いの、おしっこ飲んでチンボ起てて、凄いね>
(真弓さん、そうなんです、好きな人のおしっこを飲んでると言うだけで、興奮するんだ
決して、美味しい物では無いけど、普段は絶対に有り得ない事をしてる自分の姿に
以上に興奮を感じるんです。だからチンボもピンピンに勃起するんです。でもこれも、 真弓さんのだから飲めるんですよ)
マサはそう言いながら、今まで何人のおしっこを飲んだ事だろうと。でも全て確実に好き
になった人ばかりですからと自分に言い聞かせて。
<でも、今日初めて会ったマサに、こんなに愛されて良いのかな?凄く幸せな私ね、私も
マサのおしっこ飲めるかな?>
(真弓さんは飲まなくても良いですよ。これは私が望んだ事だから)
<でも、あんなにゴクゴクと飲んでる姿を見てると、私も飲みたくなっちゃった>
オイ、オイ、私におしっこ飲ませる趣味は無いんだよ、一体何を言い出すのやら。
(真弓さん、駄目です。絶対に美味しくないから俺のおしっこは)
<だって、マサだって、真弓のおしっこ飲んでくれたじゃない、だから私も>
まずい展開になって来ました。
(じゃあ、いきなり飲むのは無理だから身体に掛けて上げるよ。それでも匂いはするよ)
<解った、じゃあ今日は掛けて見て、慣れたら飲んで上げるからね>
そんな事、慣れなくてもよろしい。
洗い場に出た真弓さんは、椅子に腰かけます。
<遠慮しないで良いから、沢山掛けてね>
マサに取って、生まれて初めての体験です。女性におしっこを掛けるなんて、Mのマサ
には、絶対に許されない事です。しかし今夜は仕方が有りません、実行しないと真弓さん
は、飲んでしまいそうだから、それだけは避けたい。
マサは目を瞑り、下腹部に力を入れますが、中々出ません。緊張も有るんでしょうが、
崇拝する女性におしっこを掛けるなんて事は、変態Mとしてはかなりの決心が要ります。
<マサ、早く、早く真弓にも掛けて>
既に萎えてしまったマサのチンボです。大きく息を吸い、下腹部に全神経を集中させます
ほんの少し、出たような感覚を尿道に感じました。鈴口から、ジワッとした、おしっこが
少しだけ垂れました。更に力を入れると、チョロチョロと流れ始めました。
真弓さんは、手でそれを掬い、匂いを嗅いでから、ペロッと舐めてしまいました。
<マサのおしっこ舐めちゃった、お酒臭いね>
(真弓さん、これ以上は無理です、もう出ません)
<何で、ビール一杯飲んだのに>
やはり、M性質のマサには、女性におしっこを掛けるなんて行為は無理だったのです。
<しょうがないね、出ない時は出ないからね。でも次は掛けてね?>
マサはホッとしました。やはり、女性におしっこを掛けるなんて出来ませんから。
汗を掻いた二人は、お互いの身体を洗いっこしながらバスルームを出ました。
マサは真弓さんの身体をバスタオルで拭いて上げます。
<マサって本当に優しいのね、男の人に拭いて貰うなんて、初めて、凄く嬉しい>
<何か、お姫様になった気分よ>
(だって真弓さんは、私に取っては、女王様ですよ。)
<女王様だなんて、何かSM見たいね>
無邪気に笑う真弓さんです。
マサは、この人に責めて貰うのは無理だな、でもオマンコとお尻の穴を舐めさせてくれる
全部を備えている人は居ないな。当分付き合ってみようと思いました。
<ねぇ、マサ。なんで若い子とお付き合いしないの?>
(多分、私は甘えん坊なので、年上の方の方が合うんです。優しいしね)
<でも私なんて、下手すれば、貴方のお母さん位の年よ>
(年齢差なんて関係ないです。)
マサは少し強めに言いました。
<嬉しい、マサ。う〜んと可愛がって上げるね。私も久しぶりに男性を好きになったよ>
その後、真弓さんは、デートしても一切お金は払わさせなくなり、全て出してくれました
洋服や靴なども買ってくれます。
マサは、何か若い燕になった気がしました。