投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

好物は人妻
【熟女/人妻 官能小説】

好物は人妻の最初へ 好物は人妻 16 好物は人妻 18 好物は人妻の最後へ

よしえ-6

チンボを先走りで濡らしながら・・・。

あの日の激しい行為から、私とよしえは、ほぼ毎日、狂ったように愛し合いました。

自宅は勿論の事、野外、カーセックス、事務所、倉庫と完全に場所も選ばず

ただ本能に任せたまま、まるで動物のようです。

抱きたい、抱かれたいと思った時が、二人の最高の時間です。

場所、時間を選ばず、お互いがフェロモンを出し続け、ドンドンと

深い所に、落ちて行きます。

いつ抱いても、マサとのエッチは最高と言ってくれます。

私は、私で、よしえの香りを嗅いだだけで、まるで条件反射のように勃起して

まるで、初めて女性を経験した、高校生のようでした。

精神と肉体が壊れてしまうのでは無いかと思う位、SEXと言うより交尾を続け、

完全に、よしえの身体、匂いに、翻弄されて行く自分を自覚していました。

よしえとなら、絶対に上手く行くと、感じ始めていました。


ある日の事です。

(よしえ、今夜は、少し遠くに飯食べに行こうか)

<良いよ、マサと一緒なら何処でも良いよ>

そんな健気な事を言ってくれます。

車で1時間程掛かる所に、ウナギの美味い店が有り、その日はそこへ行きました。

美味いウナギに舌鼓を打ち、少しお酒も入り、今は厳しいですが、その頃は

比較的飲酒運転の取り締まりも弱かったと思います。

鰻屋から出て、比較的交通量の多い国道を走ります。

2人で、色々と話をしながら、この前のエッチは刺激的だったとか、マサは変態だとか

言われて、段々と車内が隠微な空気に包まれて行きました。

(よしえ、パンティー脱いで)

<えっ、ここで?>

そう言いながらも、素直に脱いでくれます。

(パンティー渡して)

よしえは、恥ずかしいと言いながら、パンティーを私の手に。

私は、よしえが今まで穿いていたパンティーのクロッチ部分を拡げ

自分の鼻の上にかざして、精一杯匂いを嗅ぎました。

<いやだ〜、マサ。恥ずかしいよ。嗅がないで>

(やっぱりよしえの匂いは最高だよ。本当に良い匂い)

<もう〜、マサの変態。私まで変な気持ちになるじゃない>

そう言いながらも、自分のパンティーを嗅がれて、うっとりしてるマサを見てます。

(よしえ、スカートを少し上に上げて、そこで立膝の姿勢してごらん、

 両手は、頭の後ろで組んで、下したら駄目だよ)

<えっ、そんな事したら、よしえのオマンコ外から見られちゃうよ、恥ずかしいよ>

<本当にやるの?マサ?もう、変態なんだから>

そう言いながら、スカートをたくし上げ、オマンコを晒して行きます。

言われたように、両手を頭の後ろにおいて、立膝です。

完全に、よしえのオマンコを遮る物は無くなりました。

(よしえの恥ずかしいオマンコを色んな人に見て貰おうか?)

(スケベな匂いをまき散らしてるよしえのオマンコを)

言葉責めをすればするほど、オマンコからは裾腋臭が強くなっていきます。

マサは直接パンティーを嗅いでますが、それ以上に、どんどんと強くなって行きます。

これが、よしえの快感バロメーターです。

匂いフェチの私には、堪らない香りです。

信号で止まる度に、ほらよしえ、隣の運転手が見てるよとか、わざと歩道よりを

走り、通行人から見えるように走らせます。

実際は、夜ですから見える事は有りませんし、ガラスのプライバシーガラスですから

見えないでしょうね。

よしえの羞恥心を煽るには最高の場面です。

そして、よしえの匂いが車内に充満して行きます。

私は、助手席の窓を、少しづつ下していきました。

風を感じたよしえは、

<マサ、ダメ、見えちゃう>

そう言いながらも、言われた態勢を崩そうともしないよしえです。

左手を伸ばし、よしえのオマンコに触れると、既に、愛液がお尻まで伝ってます。

(恥ずかしいと言いながら、なんでこんなに濡れてるの?)

既に、よしえは恍惚状態です。触れた指を動かすだけで、逝きそうな状態です。

<マサ、見られてるよ、よしえのオマンコを色んな人に>

<でも、凄く感じてる、よしえは変態女です、皆さん見て下さい>

自分でそう言いながら、両足を更に拡げて行きます。

完全にスイッチが入りました。

(よしえ、今度はオマンコの毛を剃って、もっとよく見えるようにしようね)

そんな言葉にも、ただただ頷くよしえです。

そんな露出ドライブを30分は続けました。

よしえの顔は、完全にトリップ状態で、触れて居ないのに、今にも逝きそうな感じです

<マサ、もうよしえは我慢できない、早くお家で抱いて>


好物は人妻の最初へ 好物は人妻 16 好物は人妻 18 好物は人妻の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前