よしえ-6
チンボを先走りで濡らしながら・・・。
あの日の激しい行為から、私とよしえは、ほぼ毎日、狂ったように愛し合いました。
自宅は勿論の事、野外、カーセックス、事務所、倉庫と完全に場所も選ばず
ただ本能に任せたまま、まるで動物のようです。
抱きたい、抱かれたいと思った時が、二人の最高の時間です。
場所、時間を選ばず、お互いがフェロモンを出し続け、ドンドンと
深い所に、落ちて行きます。
いつ抱いても、マサとのエッチは最高と言ってくれます。
私は、私で、よしえの香りを嗅いだだけで、まるで条件反射のように勃起して
まるで、初めて女性を経験した、高校生のようでした。
精神と肉体が壊れてしまうのでは無いかと思う位、SEXと言うより交尾を続け、
完全に、よしえの身体、匂いに、翻弄されて行く自分を自覚していました。
よしえとなら、絶対に上手く行くと、感じ始めていました。
ある日の事です。
(よしえ、今夜は、少し遠くに飯食べに行こうか)
<良いよ、マサと一緒なら何処でも良いよ>
そんな健気な事を言ってくれます。
車で1時間程掛かる所に、ウナギの美味い店が有り、その日はそこへ行きました。
美味いウナギに舌鼓を打ち、少しお酒も入り、今は厳しいですが、その頃は
比較的飲酒運転の取り締まりも弱かったと思います。
鰻屋から出て、比較的交通量の多い国道を走ります。
2人で、色々と話をしながら、この前のエッチは刺激的だったとか、マサは変態だとか
言われて、段々と車内が隠微な空気に包まれて行きました。
(よしえ、パンティー脱いで)
<えっ、ここで?>
そう言いながらも、素直に脱いでくれます。
(パンティー渡して)
よしえは、恥ずかしいと言いながら、パンティーを私の手に。
私は、よしえが今まで穿いていたパンティーのクロッチ部分を拡げ
自分の鼻の上にかざして、精一杯匂いを嗅ぎました。
<いやだ〜、マサ。恥ずかしいよ。嗅がないで>
(やっぱりよしえの匂いは最高だよ。本当に良い匂い)
<もう〜、マサの変態。私まで変な気持ちになるじゃない>
そう言いながらも、自分のパンティーを嗅がれて、うっとりしてるマサを見てます。
(よしえ、スカートを少し上に上げて、そこで立膝の姿勢してごらん、
両手は、頭の後ろで組んで、下したら駄目だよ)
<えっ、そんな事したら、よしえのオマンコ外から見られちゃうよ、恥ずかしいよ>
<本当にやるの?マサ?もう、変態なんだから>
そう言いながら、スカートをたくし上げ、オマンコを晒して行きます。
言われたように、両手を頭の後ろにおいて、立膝です。
完全に、よしえのオマンコを遮る物は無くなりました。
(よしえの恥ずかしいオマンコを色んな人に見て貰おうか?)
(スケベな匂いをまき散らしてるよしえのオマンコを)
言葉責めをすればするほど、オマンコからは裾腋臭が強くなっていきます。
マサは直接パンティーを嗅いでますが、それ以上に、どんどんと強くなって行きます。
これが、よしえの快感バロメーターです。
匂いフェチの私には、堪らない香りです。
信号で止まる度に、ほらよしえ、隣の運転手が見てるよとか、わざと歩道よりを
走り、通行人から見えるように走らせます。
実際は、夜ですから見える事は有りませんし、ガラスのプライバシーガラスですから
見えないでしょうね。
よしえの羞恥心を煽るには最高の場面です。
そして、よしえの匂いが車内に充満して行きます。
私は、助手席の窓を、少しづつ下していきました。
風を感じたよしえは、
<マサ、ダメ、見えちゃう>
そう言いながらも、言われた態勢を崩そうともしないよしえです。
左手を伸ばし、よしえのオマンコに触れると、既に、愛液がお尻まで伝ってます。
(恥ずかしいと言いながら、なんでこんなに濡れてるの?)
既に、よしえは恍惚状態です。触れた指を動かすだけで、逝きそうな状態です。
<マサ、見られてるよ、よしえのオマンコを色んな人に>
<でも、凄く感じてる、よしえは変態女です、皆さん見て下さい>
自分でそう言いながら、両足を更に拡げて行きます。
完全にスイッチが入りました。
(よしえ、今度はオマンコの毛を剃って、もっとよく見えるようにしようね)
そんな言葉にも、ただただ頷くよしえです。
そんな露出ドライブを30分は続けました。
よしえの顔は、完全にトリップ状態で、触れて居ないのに、今にも逝きそうな感じです
<マサ、もうよしえは我慢できない、早くお家で抱いて>