よしえ-12
月日が過ぎるにしたがい、よしえの要求はドンドンとエスカレートして来ました。
1週間に1,2度よしえの家に泊まるようになったある日の事です。
食事を終え、子供と遊び、子供があくびをし出しました。
(よしえ、○○君、眠そうだよ、寝かして上げたら)
私がそう言うと、3人川の字で寝ようよ、○○も喜ぶと思うからと言い
3人で、一つの布団で、寝る事にしました。
よしえは、子供に絵本を読んで、寝かしつけていました。
私も、よしえの横で、うつらうつらして来ました。
30分も過ぎたでしょうか、チンボに手の感触です。
何と、よしえは、子供の方を向きながら、後ろ手で、私の股間を触ってました。
<マサ、起きてる。何だか欲しくなっちゃった>
(駄目だよ、子供が起きるよ)
<大丈夫、この子は、一度寝たら起きないから>
(無理だよ、そんな事は)
<イヤッ、今直ぐ欲しいの>
そう言いながら、よしえはパジャマの下だけを下し、オマンコを私に、押し付けて
強引に、チンボを入れようとします。
(よしえ、ダメだってば、起きたら大変な事になるから、今夜は寝よう)
<ダメ、絶対。今すぐ欲しいの>
よしえは、気がおかしくなったのか、強引にチンボを扱き勃起させようとします。
布団の中からは、よしえの淫臭が部屋に漂ってきてます。
仕方ないから、後ろから抱きしめて、オマンコとクリを擦り、
よしえだけでも逝かせてしまおうと、指の動きを速めます。
腰が震えだし、チンボを握った手に、力が入ります。
数分後、両足をピ〜ンと伸ばして、よしえは逝きました。
結局、私は、その日は寝る事が出来ず、色々考えました。
翌朝、子供を送り出し、戻って来たよしえに、私は話をしました。
(よしえ、最近のよしえ、異常だよ、昨夜だって、子供が寝てるのに)
<だって、マサが横に居るだけで、どうしても欲しくなっちゃう>
<こんな異常な身体に変えたのは、誰?マサだよ>
<私も解らないよ、マサ体温を感じるだけで、居ても立っても居られなくなるんだよ>
<私はマサが本当に好きで好きで。マサとなら・・・。>
よしえは全部を語ろうとはしませんでした。
凄く嬉しかったけど、20歳の年の差を、じりじりと感じていました。
このまま、よしえとは一緒に過ごしたいけど、このままで彼女は幸せになれるのかな
そんな事を、考え始めるマサでした。
その日を境に、よしえとマサは、まるで、お互いの終焉を予感してるかのように
激しい交尾を続けます。
朝は、子供を送り出した後、直ぐにマサ自宅に来て、大慌てで全裸になり
<マサ、早く、漏れる>
そう言いながら、マサに朝の濃いおしっこを浴びせ、自分も同じように
マサのおしっこを要求して、お互い尿まみれになりながらの激しい交尾。
営業時間でも、僅かな隙に、よしえはフェラを要求して、口内発射で飲み干し
自分のオマンコ拡げて、淫水をマサ顔に塗り込み、逝くまで舐めさします。
夜は、食事をする間も繋がったままで、地球最後の日を迎えるみたいに、
連日激しい交尾をしました。
子供も実家に預けっぱなしの状態になり、とうとう、よしえの両親が
マサの自宅を突き止め、娘と別れて欲しいと言われてしまいました。
無理も有りませんね、自分たちと3つ、4つしか違わないバツイチ中年男に
翻弄されてる娘と思ったのでしょうね。
よしえは、別れるなら、死んでしまうと両親を責め、困らせます。
かなり拗れてしまいましたが、結局、私がよしえを諭し、彼女と子供の為に
身を引きました。
2年間の濃厚な男と女の物語でした。
今では、10年以上の時が過ぎてしまいましたが、よしえとの2年間は
しっかりと脳裏に焼き付き、離れる事は有りません。
楽しかった生活、隠微な時間と、隠微な匂い、そして濃厚な交尾
今、思い出しながら、小説を書いていますが、書いてるだけで勃起して
何度も自慰を繰り返しています。
私の人生の中で、一番惚れたよしえを思い出しながら・・・。