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好物は人妻
【熟女/人妻 官能小説】

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優子-5

その声で、我に返り、失礼致しますと挨拶して、優子様のオマンコに。

大きく深呼吸して、オマンコにむしゃぶり付きます。

車の中で、オナニーした後のオマンコは、強烈な匂いを発してます。

舌先が痺れるような、動物的なフェロモン臭です。

舌を伸ばせる所まで伸ばし、クリトリス、大陰唇、小陰唇、オマンコの内部の

隅々まで、舌で舐めて行きます。

優子様は、手で頭を押さえ、まるで、顔毎、オマンコに入れるような力強さです。

既に、マサの顔は、オマンコ汁で、ヌルヌルです。

<凄く気持ち良いよ、お前の舌は>

<こんなに、苦しい状態なのに、お前のチンボは涙を流し、喜んでいるね>

<こんなおもちゃなら、毎日使いたいよ>

<変態マサ>

言葉で、ドンドンと気持ちを高めて行かれます。

<こちらもお舐め>

そう言って、180℃回転されると、今度は後ろ向きに。

お尻に顔を挟まれる状態にして、手で、頭を押し付けられます。

マサは、舌を伸ばして、お尻の穴の周辺を舐め、舌先を丸め、

お尻の穴の中に差し込んで行きます。

オマンコ以上に、強烈な動物臭です。

<もっと奥まで>

マサは、舌が千切れんばかりに伸ばし、お尻の穴の中に入れて、舐め続けます。

<良いよ〜マサ、凄く感じるよ>

<もう、お前は、確実に私の下僕、お前の鼻に、私の匂いを覚えさし

 近くを通っただけで、解るように躾けるから>

そう言いながら、更に手に力を入れて、自分のお尻にグイグイと押し付け行かれます。

(優子様、有難う御座います。嬉しいです。)

(私の体臭を、全て優子様のオマンコとお尻の匂いに変えて下さい)

(優子様の下僕になる事を誓います)

お互いが、言葉で、自分を高めて行き、興奮度を上げようとしています。

<あ〜ん、また逝きそう、お尻の穴を舐められるだけで逝くなんて初めて>

<なんていやらしい舌使いなの、このまま逝きそう>

<イク、イク〜〜ゥ>

その瞬間に、優子様の力が抜け、お尻の穴が少し開き、マサの舌が奥に。

<凄い、凄いわ、マサの舌が、ドンドン入って来る>

お尻の穴を舐め続けられて、オマンコからは、大量の淫汁が大腿を伝い

流れて行きます。

それから2回、優子様は絶頂を迎えられました。

<ふ〜う、少し休憩しましょう>


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