優子-4
<あと少し、前を向いてて頂戴>
ヌチョ、グチョ、ヌチャ、グチャ。
<ア〜ン、イク、イク>
フ〜ッと大きなため息が、後部座席からして、また着衣が擦れる音が。
<よく我慢できたね、後でご褒美上げるから>
<この場所なの?、マサがいつも楽しんでいるのは>
<よく見つけたね、ここなら安心して脱げるわね>
<外に出よう>
スライドドアが開き、優子様が外に出られます。
マサは勃起した状態のままなので、素早く行動出来ません。
やっとの思いで、外に出て、優子様を追います。
歩く度に、亀頭がズボンに擦れて、ドンドンと勃起度が上がります。
早く解放したい、このままでは、摩擦だけで、逝ってしまう。
既に、先走りで、ズボンにシミが出来、それがどんどん大ききなっていきます。
やっとの思いで、展望台の有る、広場に到着しました。
ここは、小高い丘の上で、360℃見渡すことが出来る、マサのお気に入りの
スポットです。はるか遠くに街が見え、周りは山林なので、滅多に人は来ません。
ここから駐車場が見えるので、他の車が来ても、直ぐに解ります。
駐車場から、道は1本しか無く、歩いて15分程掛かるので、服を着ることも
充分可能です。気を付けるのは、時々、山歩きしてる人に会うくらいです。
でも、平日の午後ですから、駐車場には1台の車も無く、山歩きの人も
居なさそうです。
<良い所知ってるのね>
優子様が感心したようにおっしゃります。
ここなら安心して脱げるわね。
<マサ、早く見られたいでしょう、そんなにズボンを濡らして>
優子様は、眼鏡の奥の目を輝かせながら、マサを見つめます。
刺すように鋭く、そしてまるで、獲物を包み込むような温かさも感じます。
口元は、笑みを浮かべるように少し開いて。
<良いわよ、お見せなさい、その変態チンボを>
<お脱ぎ>
その一言で、マサは、速攻で、身に着けている物を全て脱ぎ、太陽の下で
大きく勃起したパイパンチンボを晒します。
チンボに太陽に光を感じ、時折、心地よい風が、チンボを包みます。
私は、露出好きと言っても、関係の無い人に見せて喜ぶ性癖は無く
納得して貰った人に見せたり、自分一人で、脱ぐ事が好きなんです。
普段、ありえない所で、全裸になって、光や風を感じると、何とも言えない気持ちに
なります。雨降りなんかも、興奮度が上がります。
優子様の前で、再度全裸を晒して、チンボから出る先走りを垂らしながら、
次のお言葉を待ってます。
<マサ、さっき車の中では、軽くしか逝けなかったから、逝かせて貰おうかな>
<今、私はノーパンだから、スカートだけ捲って、お舐め>
えっ、ノーパン?この言葉に、何度歓喜の声を上げたでしょうか?
着衣のままの人の前で、自分は全裸になり、オマンコを舐められる。
タイトスカートの中に頭を入れ、窒息寸前まで、舐めさせられたい。
今日は、なんていい日なんだ。
<早くお舐め>
優子様が焦るように、マサに命令します。
(はい、喜んで、ご奉仕させて頂きます)
私の性癖は、露出も好きですが、クン二が一番です。
女性のオマンコなら、良いと言うまで、舐め続けたいです。挿入には一切拘りません。
オマンコ舐めながら、女性に見られて、射精する気持ち良さ。
女性が、挿入を求めた時だけ挿入しますが、それ以外は、舐めながら扱く
そして、射精を見られる。アホ顔して、チンボを扱く姿を見て頂くのが
一番好きな情景です。
グリグリと頭をオマンコに押し付けられて、顔中を、女汁で汚される。
自分の肺が、オマンコの匂いで、充満され、口の中が、女汁で一杯にされる。
毎日、こんな事ばかり考えて生きてる変態親父です。
終わった後の、後始末は勿論、ご希望なら、聖水まで飲み干す。
女性の道具に完全になり、見下されるのが好きな、Ⅿです。
<マサ、何してるの、早くお舐め>